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秦野さくらさんのお気に入りコメント(13/19)

トゥルーマン・ショー(1998/米)★4 ラストの台詞で両手を挙げました。でかした!! (フジジュン)[投票(1)]
トゥルーマン・ショー(1998/米)★5 確固たるものに思われる現実を疑い、「ここではないどこか」を指向する、本来の意味での「SF」映画の傑作。 (はるきち)[投票(1)]
トゥルーマン・ショー(1998/米)★5 映画の中の視聴者同じようにとして見てもおもしろくないし、テーマをハズしている。今の自分の上に誰かいるかも?と思ってみるべき映画。ディック的世界をわかりやすいネタで紹介した作品だとおもう。 (すやすや)[投票(1)]
トゥルーマン・ショー(1998/米)★4 書き割りの世界より、このTVを熱中して見ている視聴者の姿に虚構を感じる。でもアイデア倒れの作品ではない (ミドリ公園)[投票(1)]
猫の恩返し(2002/日)★2 鋳型にはまった物語を演出家の力業だけで、おもちゃ箱的に見られる物にするのが、ジブリ印なら、残念ながら監督の力量がもろに出てしまった。 [review] (Kavalier)[投票(3)]
ピンポン(2002/日)★3 壊された5人の均衡 〜I can fly. You can fly.〜 [review] (Linus)[投票(25)]
マトリックス(1999/米)★4 フィリップ・K・ディックウィリアム・ギブソン押井守大友克洋ジョン・ウーツイ・ハーク、果てはスティーブン・ノリントンに至る皆様への謝罪・感謝の言葉が必要不可欠のオタク魂炸裂パクリ超大作。カッコイイです。 (HW)[投票(8)]
マトリックス(1999/米)★3 映像以外、この映画を単独で語ることが出来ない。だってストーリーのどこを取っても元ネタが見えてくるから。 [review] (甘崎庵)[投票(10)]
キング・コング(1933/米)★5 欧米の怪獣観が如実に出ている。欧米にあっては怪獣は二種類。一つ、『エイリアン』を代表とする感情が欠如した殺人クリーチャー。二つ、『キングコング』を代表とする怪物の器に人間的な感情を持ったが故に哀れみを誘うヒューマン・モンスター。 [review] (kiona)[投票(10)]
渚のシンドバッド(1995/日)★3 「ひとりをちゃんと好きになること」と「みんなに優しくあること」(レビューは後半部分の展開に言及、橋口亮輔作品の『二十才の微熱』と『ハッシュ!』の内容にも言及) [review] (グラント・リー・バッファロー)[投票(5)]
回路(2001/日)★3 ネットは、匿名の自我がリミッターを切ってゲロを吐きまくる墓場でもあるが、そこに漂っていた無数の思念に比べたら、この映画に出てくる幽霊なんざ可愛いもんだ。(追記:2002/7/16) [review] (kiona)[投票(6)]
人狼 JIN-ROH(1999/日)★3 この映画で押井守(一派)不信になったかも。単に趣味が合わないといえばそれまでだが(現に絶賛している方もいるのだし)。 [review] (4分33秒)[投票(8)]
ゴーストワールド(2000/米)★0 こんな映画で未だに煩悶してる自分っていったい。 [review] (movableinferno)[投票(16)]
二十才の微熱(1992/日)★5 優しい残酷 [review] (Linus)[投票(7)]
二十才の微熱(1992/日)★3 からっぽ青年。 [review] ()[投票(7)]
鬼が来た!(2000/中国)★5 ラスト30分までは、この迫力あるエンターテイメント映画を、まるで中国人の群集の一人のように傍観し笑っていた。しかし見終わった感想は、 [review] (Linus)[投票(9)]
GO(2001/日)★3 ヒロインの人物設計などはいただけない。だが脚本の宮藤のセンスは光る。知人に勧めやすい清々しい作品。主題歌はいかがなものか。(H13.12.10追記、レビューはラストに言及) [review] (グラント・リー・バッファロー)[投票(7)]
ハッシュ!(2001/日)★4 抱きかかえようとしても暴れて引っ掻く野良猫のような朝子。にじり寄るような、距離の縮めかた。相手の背中に、ぎこちなく伸びたその手。互いを労わりあう三匹の野良猫。(02.06.21@梅田ガーデンシネマ)<追記>秦野さくらさんへ→ [review] (movableinferno)[投票(8)]
ギルバート・グレイプ(1993/米)★2 これは残酷な話だと思いました。 [review] (peacefullife)[投票(20)]
突入せよ! 「あさま山荘」事件(2002/日)★3 メジャー会社の主張:経験重視・実力主義。 [review] (町田)[投票(4)]