秦野さくらさんのお気に入りコメント(11/19)
シャイン(1996/豪) | review] (ボイス母) | 親と子の確執は・・・・ [[投票(6)] |
Helpless(1996/日) | EUREKA』に続く。(レビューはラストに言及) [review] (グラント・リー・バッファロー) | そして『[投票(1)] |
Helpless(1996/日) | エピキュリアン) | 映画のことだけ考えて作ったんだろうなあ、と言う感じがした。日常が一瞬ずれて「出来事」が現れるか?等々。でもフィルム上には、何も起こらない。何も映らない。その人物の人生も、そこに揺れる木々の命にも、興味がないんだろう、と感じた。 ([投票(5)] |
Helpless(1996/日) | EUREKA』にのめり込めなくて、 Helplessは良いと思ったか考えてみました。(EUREKAのネタバレもあり) [review] (Linus) | 浅野忠信がNIRVANA(涅槃)のTシャツ着てる。伊佐山ひろ子出てる。 …だけの映画かと思ったら違かった。何故『[投票(2)] |
ゴジラ×メガギラス・G消滅作戦(2000/日) | review] (kiona) | この先の愛すべき日本製B級映画のために。 [[投票(11)] |
WXIII 機動警察パトレイバー(2002/日) | review] (たかやまひろふみ) | 「典型」ではなく「類型」的。 [[投票(3)] |
GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊(1995/日) | review] (SAYONARA) | そして彼女は何処へいくのだろうか。この広大で有限で、そして人々を隔てる着衣のない隠蔽のなかを。 [[投票(3)] |
機動戦士ガンダム 逆襲のシャア(1988/日) | review] (SAYONARA) | ガンダムの主人公は、シャア=ジオンだった。そしてその終焉に希望の残滓をみる。 [[投票(1)] |
プライベート・ライアン(1998/米) | ネギミソ) | 最初のシーンだけなら5点。 ([投票(2)] |
プライベート・ライアン(1998/米) | review] (ぢるぢるちゃん) | 戦勝国の余裕から生まれたようなエピソードに何が伝えられるのか? [[投票(4)] |
がんばっていきまっしょい(1998/日) | review] (1/2(Nibunnnoiti) | この 柔らかい脚本 はたぶん日本人以外には伝わらない・・・ [[投票(12)] |
アマデウス(1984/米) | review] (TOBBY) | フェイバリット・ムービー10本を聞かれるとその時々で変わるけど常にこの作品は挙げる。華やかに再現された中世のコスチュームやセット、ドラマチックに描かれる人間の悲劇。映画の奥深さ、素晴らしさを子供だった自分に認識させてくれ、ハリウッドへの嫉妬を感じた名作です。 [[投票(16)] |
パール・ハーバー(2001/米) | review] (ペンクロフ) | ひとことで言えばとんでもないゲスな映画だったが、この映画で描かれた真珠湾攻撃を見て、特撮好きとしてどうしても感じずにはいられなかったことがある。 [[投票(16)] |
GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊(1995/日) | 押井守に。 [review] (Ryu-Zen) | アニメで一本選べ、と言われたら迷わずコレを選ぶ。好きな映画10本選べ、と言われても迷わずコレを入れる。その巨大な衝撃と与えられた影響と言ったらそれはそれは...。完璧にゴーストハックされたかな.....[投票(1)] |
タイムマシン(2002/米) | review] (ジョー・チップ) | やっぱり愛とか何とか盛り込まないとお客が集まらないんだろうなあ。タイムマシンを作りたい理由は「冒険がしたいから」以外にないと思う。 [[投票(9)] |
野良犬(1949/日) | 三船敏郎。闇市、浮浪児、夜の女たち、水飲み場、安酒屋、よしず越しの光、「夜来香」、「東京ブギウギー」、(米兵の姿はない。) [review] (いくけん) | 灼熱の日のもと、復員兵の姿で、延々と街中をコルト銃を探して徘徊する[投票(25)] |
ゴーストワールド(2000/米) | review] (グラント・リー・バッファロー) | 四本立て。(レビューはラストに言及、とともにかなりの長文×4) [[投票(8)] |
耳をすませば(1995/日) | review] (あまでうす) | くそっ。オレも思春期に、もーちょいイロイロがんばっときゃ良かったゼ。 [[投票(8)] |
耳をすませば(1995/日) | review] (トシ) | 誰でも尊敬の出来る人に「あなたは素敵だ」と言われたいために頑張っているのだ。 このアニメには、自分も頑張ろう!という気にさせてくれる起爆剤がタンとある。 [[投票(10)] |
耳をすませば(1995/日) | review] (uyo) | 「不文律」に対する宮崎駿の挑戦的な問いかけ。 [[投票(21)] |