秦野さくらさんのお気に入りコメント(2/19)
隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS(2008/日) | review] (づん) | 私はこのリメイク、心底感謝しています。 [[投票(5)] |
バンテージ・ポイント(2008/米) | review] (林田乃丞) | 精緻な脚本によって様々な視点から描かれるひとつの事件。浮かび上がった意外な結末は…… [[投票(19)] |
木更津キャッツアイ 日本シリーズ(2003/日) | review] (ねこすけ) | 五月蝿い。 2003年12月21日劇場鑑賞 [[投票(1)] |
木更津キャッツアイ 日本シリーズ(2003/日) | review] (ペペロンチーノ) | 映画的には2点級だが、個人的な思い入れと思い込みで5点を進呈しよう。だって「木更津キャッツアイ」なんだぜ。 [[投票(8)] |
ファイト・クラブ(1999/米) | review] (muffler&silencer[消音装置]) | 自慰的暴力のなれの果て。後に残るはティッシュの山 [[投票(19)] |
ファイト・クラブ(1999/米) | review] (隼) | この映画を笑い飛ばせない全ての人に捧ぐ [[投票(38)] |
スネーク・フライト(2006/米) | review] (わっこ) | ヘビに襲われるシーンにギャグが入っているのにストーリー展開はシリアスという一歩間違うとB級アクション映画で終わってしまうところをもう一つのバックボーンが常に存在することで、ギャグが一種の息抜きになり、スリルを味わいつつも適度に安心して見られる。このバランスが絶妙。 [[投票(6)] |
秒速5センチメートル(2007/日) | review] (torinoshield) | Windows95からVistaまでの話。思えば遠くに来たもんだ。 [[投票(4)] |
バベル(2006/仏=米=メキシコ) | review] (ペペロンチーノ) | だから?それで? [[投票(10)] |
幻魔大戦(1983/日) | Y2:N3)] 原作者でさえ呆れたと言う作品です。音楽で+1。 [review] (甘崎庵) | [ネタバレ?([投票(4)] |
幻魔大戦(1983/日) | review] (ペンクロフ) | 当時はこれナウかったのよ。ナウかったのよ。 [[投票(4)] |
空中庭園(2005/日) | review] (ぽんしゅう) | しつこいまでに彷徨い揺れるカメラは確かにある種の不穏をもたらしてはいたが、結局は「空中庭園」を造り出した女の葛藤と、その場での生活を強いられた者たちの歪みは相容れたのか否なのか。やり直しは、繰り返しなのか。お茶を濁された感がある。 [[投票(5)] |
グエムル 漢江の怪物(2006/韓国) | review] (ペンクロフ) | 初登場時の大暴れは素晴らしかったのに、あとが非常によろしくなかったのだ。 [[投票(19)] |
グエムル 漢江の怪物(2006/韓国) | review] (ペペロンチーノ) | 俺が韓国人だったら面白かったかもしれない。 [[投票(16)] |
ランド・オブ・ザ・デッド(2005/米=カナダ=仏) | review] (わっこ) | 何かさっぱりとした終わり方で、これまでのロメロ監督のイメージの作品を期待すると、薄っぺらさを感じてしまう。 [[投票(4)] |
日本沈没(2006/日) | 樋口真嗣らしい絵作りは大変に気持ちいいが、驚かせ方や泣かせ方などの演出に狙いが丸見えで下品だ。恐らくはそういう映画を撮ろうとしてそうなったんだろうが、少なくともそれは僕の好みではない。 [review] (Myurakz) | [投票(22)] |
M:i:III(2006/米) | review] (おーい粗茶) | 謎の組織IMF。 [[投票(14)] |
M:i:III(2006/米) | review] (甘崎庵) | てっきりスパイというのは「死して屍拾うもの無し」の精神だと思ってました。 [[投票(11)] |
嫌われ松子の一生(2006/日) | review] (ミレイ) | 不幸って、なに? [[投票(9)] |
立喰師列伝(2006/日) | review] (ペペロンチーノ) | 虚構を並べた真実の戦後史観。ま、商業映画として成立してないけど。 [[投票(9)] |