ペパーミントさんのお気に入りコメント(14/25)
エイリアン(1979/米) | シガニー・ウィーヴァーがまだ強いヒロインではないところもいい。応援したくなる。ホラーならではの「ぎょっ」と感。僕は2度ほどぎょっとした。その一方でサスペンスの鉄則でもある「見えない恐怖」を使った描き方の上手さ。よって傑作。 (モモ★ラッチ) | 宇宙を舞台にした一種の密室もの。本作の魅力は何といってもその閉塞感だ。観ていて息苦しくなる。酸素が欲しくなる。[投票(6)] |
エイリアン2(1986/米) | ことは) | 全作が傑作だったのに、それを上回る完成度と、さらに緊迫度を強めた展開に、今振り返っても、ただただびっくり。映画の醍醐味を存分に感じさせてくれる珠玉の一作であり、自分にとって、映画を思うとき、原点になっている、と感じさせてくれる作品。 ([投票(5)] |
ジェヴォーダンの獣(2001/仏) | review] (甘崎庵) | 実写でアニメ・ヒーロー化した主人公。本当、最近のフランス映画って日本のアニメの影響大きくなり過ぎ。 [[投票(8)] |
星の王子ニューヨークへ行く(1988/米) | エディ・マーフィが出ている映画は、「この役は彼じゃなきゃダメ!」な映画になっていたのにな。 (m) | テンポが良く笑えてハッピーになれ安心して観られる。この頃の[投票(4)] |
五条霊戦記//GOJOE(2000/日) | review] (noodles) | なんかとても勿体ない映画だ。 [[投票(4)] |
トゥルー・ナイト(1995/米) | ジュリア・オーモンドの美しさにとろんとなっている。もう少しいろいろな映画に出て欲しい女優。 (ジェリー) | 老け顔批判があることを承知して言うのだが、[投票(2)] |
スリーパーズ(1996/米) | モモ★ラッチ) | いじめた方は忘れても、いじめられた方は忘れない。その程度にもよるが、過去の経験に決着をつける日は必ず来る。ただし、復讐を決意する男たちがそのトラウマにとらわれているように見えないのが難 ([投票(4)] |
スリーパーズ(1996/米) | 大魔人) | この映画にででてくる看守たちは、看守でありながら立派な犯罪者です。 ([投票(2)] |
ロッキー(1976/米) | スタローンがこんなに素晴らしい脚本を書けたという事を忘れたくない。 (m) | 引っ込み思案で地味なエイドリアンと不器用でうだつのあがらないロッキーの姿に切なくなり、ロッキーが自分自身と闘い打ち勝つ姿には、心を強く打たれ、感動し、勇気づけられる。[投票(3)] |
ロッキー(1976/米) | シルヴェスター・スタローンが身をもって証明した。 [review] (ペンクロフ) | 人間には奇跡を起こす力があるということを、ロッキー・バルボアと[投票(50)] |
マイノリティ・リポート(2002/米) | トム・クルーズの子供の存在、アガサの母親の心情を含めてより感情移入しやすかったかも。「ブレラン」以降定着した未来=車が飛ぶ光景というのをあえて退けた設定もかえって新鮮な感じで良かった。 [review] (kawa) | プレコグを10代の少年少女にしたほうが[投票(6)] |
バットマン&ロビン Mr.フリーズの逆襲(1997/米) | シーチキン) | この手の映画は、深く考えず、やりたいようにやりまくって、作り手や役者がスカッとできればいいのだろう。その上で観客が喜べばいうことないんだけどね。 ([投票(1)] |
ダブル・ジョパディー(1999/米=独=カナダ) | ゆーきん) | クセの無い作品。飽きる事はないです。ただ、少し印象度が低いことも否めませんね ([投票(2)] |
少林サッカー(2001/香港) | キノ) | 予告を見た時は どんなにすごい映画なのかと思ったけど、期待以下でした。私にはあのブスメイクや、個性豊かすぎる俳優さんたちが許容範囲外でした。3点以下を付けるのは勇気がいりましたが自分に正直に。 ([投票(7)] |
TAXi(1997/仏) | 勝 改蔵) | マルセイユの街を疾走する姿は、BGMと共に心地よかった ([投票(2)] |
TAXi(1997/仏) | SUM) | 頭空っぽ。ドイツ人と韓国人に対する誤解を助長すると共に、何よりフランス人に対する誤解を世界中に振りまく映画?フランスでは運転免許なくてもタクシーの認可は下りるらしい? ([投票(2)] |
愛がこわれるとき(1990/米) | ジュリア・ロバーツが出てなかったら終わり。 (フランチェスコ) | 何だこの邦題は。内容とかけ離れた邦題にする理由は?[投票(1)] |
アヴァロン(2001/日=ポーランド) | マウゴジャータ・フォレムニャックの魅力とサントラの雰囲気で1点追加。 (シーチキン) | 撮影技術とアイディアと脚本が、うまくマッチした、一種すごい映画だと思う。それがハマリ過ぎて、なんとなくうすっぺらい印象も同時にもたらしたのはちょっと皮肉っぽい。[投票(4)] |
アヴァロン(2001/日=ポーランド) | review] (アルシュ) | オープニングのゲーム=ダンジョン場面(特に爆発スライス)で期待を持たせ、その後は予算切れの、ひざカックン・マイナー志向大作。 [[投票(2)] |
アヴァロン(2001/日=ポーランド) | review] (ペペロンチーノ) | 意図は分かるが、面白さと直結していない [[投票(4)] |