ぱーこさんのコメント: 投票数順
ある愛の詩(1970/米) | 見た当時はひねくれてたからなあ。こんな話ありきたりだー、と思っていた。音楽だけはずっと残っている。今見たらどうかな、きっと泣けちゃうかも。 | [投票] | |
ノスタルジア(1983/伊) | ラストでやられた。唐十郎の赤テントみたいな終わり方だった。水の中の藻といい、びろびろ流れるもの好きですねえ。タルコフスキー。 | [投票] | |
ラジオ・デイズ(1987/米) | こういう懐かしいの大好き。私、ぎりぎりわかる年代でしょうか。 | [投票] | |
晩春(1949/日) | いい話です。せりふ回しや動かない場面や、そういうものに慣れるとしみじみした気持ちになれる。 | [投票] | |
ロッキー(1976/米) | こういうお話、実は大好きです。いけいけ!って熱くなれる。テーマ音楽もいまやスタンダードになって当然です。 [review] | [投票] | |
バックドラフト(1991/米) | 職業映画ものっていろいろ雑学がわかって勉強になります。わかりやすい。 | [投票] | |
フューリー(1978/米) | これっていじめの映画でしょ。うっぷんはらしてなんかすごいわ。 | [投票] | |
フォー・ルームス(1995/米) | タランティーノのやつが笑えた。しゃべくりがいい。 | [投票] | |
どら平太(2000/日) | 良質のエンターティメント時代劇。テレビでもこの感じでやってくれないかなあ。NHKの宮部みゆき原作シリーズもいいけど。 | [投票] | |
HOUSE ハウス(1977/日) | 動きが面白かった。薄っぺらい印象。 | [投票] | |
漂流教室(1987/日) | これは原作の勝ち!原作抜きにしても、いまいちの感はぬぐえなかった。 | [投票] | |
トワイライトゾーン 超次元の体験(1983/米) | トワイライトゾーン(TVシリーズの邦題ミステリーゾーン)の名前に免じて4点。the Movieとつけたところにスピルバーグの心意気を感じました。 | [投票] | |
三大怪獣 地球最大の決戦(1964/日) | キングギドラすごい。3つの首で怪光線だして、その時の音が妙にさびしい金属音なのもぞくぞくする。 | [投票] | |
ゴジラ(1984/日) | 顔つき怖くなった。咆吼は相変わらずです。スタッフが努力しているのでよし。 | [投票] | |
怪獣王ゴジラ(1956/日=米) | 東京タワーを背景にアメリカのキャスターが英語で報道している。アメリカってこういうことやるんだ、と思いました。吹き替えとは違う文化です。 | [投票] | |
アンナ・カレーニナ(1967/露) | 主役のアンナをやった人が好き。ロシア系ってアングロサクソンと違って親近感がわく。 | [投票] | |
ピンク・フロイド/ザ・ウォール(1982/英) | ミュージッククリップってわけでもないし、これも環境ビデオみたいにお店で流れているといい感じ。 | [投票] | |
エクソシスト2(1977/米) | イナゴ使いが頭上でびゅんびゅん振り回すのが面白かった。八墓村の懐中電灯に匹敵する。 | [投票] | |
サイコ3 怨霊の囁き(1986/米) | シガニー・ウィーバーが『エイリアン』にはまったように、アンソニーパーキンスもはまったようですね。まずは楽しめた。 | [投票] | |
π〈パイ〉(1998/米) | 面白かった。世界は数字で出来ている、というアイディアとカット割りがうまくマッチしている。この監督が大衆性を獲得すると(つまりいいプロデューサーがうまくつくと)化けるんじゃないでしょうか。 | [投票] |