★5 | この映画の存在自体すっかり忘れていたのですが、たまたまサイトの中で発見して20年前(注:小学校低学年でした)のおどろおどろしい記憶が蘇ってきました。といっても、具体的な場面はほとんど思い出せないんですが。とりあえず、近々観てみます。と書いたところで、第4話だけはかすかに思い出しました。→
[review] (むらってぃ大使) | [投票] |
★4 | 3話ジョー・ダンテのスタンダードを無視する作り方に一番魅了される。 [review] (t3b) | [投票(1)] |
★4 | 老人ホームのエピソードはいかにもなスピルバーグ臭がして好きではないが、飛行機のエピソードはすごく心に残っている。男(ジョン・リスゴー)と(時折彼の目を通して見ている)観客だけが真実を見ていて、他の客からは完全に狂った男にしか見えないという作りが徹底的でよかった。 (サイモン64) | [投票(1)] |
★4 | 孤独が幻想を生み出すのか,幻想が人を孤独にするのか、その瀬戸際での葛藤が良く伝わってきました。 (ゴン) | [投票(1)] |
★4 | 公開当時は第4話(飛行機のお話)が一番好きだったんですが、飛行機が苦手になってしまった今となっては笑って観られません。ということで今は第3話(子供のお話)が一番好き。アニメっぽい色使いがかなりオシャレだったりします。 [review] (Myurakz) | [投票(1)] |
★4 | 懐かしいですねえ。私は飛行機に一票。 (カフカのすあま) | [投票(1)] |
★4 | 例えばTV放映時のエピソードの一つで、「記憶が定かでない頭痛のする男が、実は自身が或る者に作られたコピー人間であった事に気付き、元ネタの人に会いにゆく」とかありました。こんな良作でも本シリーズとしては「標準」か「少しよかったねレベル」でした。そして現代に作られたこの映画版には、なぜか退化したものも感じます。 [review] (YO--CHAN) | [投票] |
★3 | オムニバス作品となれば各篇の優劣を問うのが人情か。ダン・エイクロイドとアルバート・ブルックスによるプロローグが最もマシであると云う人がいても私は不審に思わない。「ドラマ主題曲の当てっこしようぜ!」との台詞から予想される展開・結末と寸分違わぬ光景が繰り広げられて早くも達観の境に至る。 [review] (3819695) | [投票(3)] |
★3 | 撮影中の事故死がインパクトがあった第一話、スピルバーグなのに一番印象にない第二話、星新一的世界の第三話、ジョン・リスゴウの驚いた表情で一番印象に残っている第四話。でも結局、おいしいところを持っていったのは、実はダン・エイクロイドだったりして。 (モモ★ラッチ) | [投票(2)] |
★3 | 自分は欧米アニメ恐怖症であることを再確認。(ハンナ・バーベラものを除く) [review] (水那岐) | [投票(2)] |
★3 | シャレが効いていると言うか、効き過ぎと言うか…(ラストにスピルバーグ監督の逸話を入れておきました) [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★3 | ジョン・リスゴーが完全にキレてます。イッテます。壊れています。老人話の息抜きも必要だったでしょうが、スピルバーグの面目はジョン・リスゴーの熱演で救われました。 (アルシュ) | [投票(1)] |
★3 | 飛行機に乗るたびに思い出す。おじさん、よく判るよ。みんな何故平気なの?超能力少年の見せる悪夢も好み。1作目は役者が撮影中に死んだ裏話が更に怖い。もう1編が思い出せない。 (mize) | [投票(1)] |
★3 | ランディス篇がTV版の緩くも真っ当な再生だとしてもスピルバーグとダンテは勘違いとしか思えない。そんなガキ魂を一気にブッ飛ばすジョージ・ミラーの凝縮された暗黒の焔が圧倒的。端から結まで振り切れまくりでシリーズの正鵠を射ってる。 (けにろん) | [投票(1)] |
★3 | 独特の後味の悪さがありますね。飛行機は怖い。 (NAO) | [投票] |
★3 | スピルバーグの映画づくりの巧さは認めるが、この映画に期待されたものかというと、ちょっと違うような気がする。私は第3話が好きだがラストが物足りないし、ラストの冴えでいえば第4話がよかった。「あれ?」というのがないとこういうのは寂しい感じがする。 (シーチキン) | [投票] |
★3 | 軽く観られて普通に面白い。金がかけられない分アイディア勝負の「TV版」に較べればギミックが無駄に多くてこけおどしの印象が逃れないが、短編の魅力は十分に味わえる。難点は内容にインパクトがないこと・・・・。 (tkcrows) | [投票] |
★3 | 今「妖精画談」と言う本を読んでいたら、4話に出てきた奴と同じのを発見。「空を飛び、飛行機の機関部に取り憑いていじくり、大災害を招く故障の原因を作るとして第二次世界大戦中の飛行機乗りに怖れられたグレムリン」・・・実在(??)したんですね〜。 (uyo) | [投票] |
★3 | どのパートが傑出しているか書こうかと思って考えたのだが、どれもまあまあで際だった個性もない。それにしてもどれもこれもプロモーションビデオのようだった。強いて云えばスピルバーグのパートが好きだが、これは好みの問題だ。 (ゑぎ) | [投票] |
★2 | 第一話の逆転差別は、苛められ方が生ぬるい。第二話の老人達に痴呆症への恐怖と正当化願望を重ねるのは思い込みか。第三話の少年が黒人だったら、孤独と暴力は意味を持ち傑作になっていたのにと惜しみつつ、ハッタリと脅しだけなら第四話がとりあえず合格。 (ぽんしゅう) | [投票(2)] |
★2 | 今観るとちょっとキビシイな。俺の目が肥えたのかそれとも年食ったってことか。1〜3話は欠伸が出る程つまらないが、状況設定のワクワクぶりとJ・リスゴーの目ん玉演技、そして少女の小憎らしい冷静なツッコミが場を盛り上げる4話目だけはまずまず。まあでも全体的には捻りが無いと言うより、どうも安直な異世界だなという印象。 (クワドラAS) | [投票] |
★2 | 4話のうち、一つをもっと詳しくやってくれれば良かったのに。非常に残念。ダイジェストみたいな形ですげーちゅ〜とはんぱ。 (ウェズレイ) | [投票] |
★1 | 「どれが一番おもしろかったあ」とかいう映画。 [review] (chokobo) | [投票(1)] |