ぱーこさんのコメント: 投票数順
チャップリンの 黄金狂時代(1925/米) | ゴールド・ラッシュに想を得てこういう映画に仕立て上げるチャップリンはやはりただ者ではない。有名なシーンは頭の中に焼き付いちゃう。靴ひもまでちゃんと使う細かさ。 | [投票(1)] | |
卒業(1967/米) | これは自分が見た年齢が良かった。10代後半に見ました。何でもカンドーします。もう教会のガラス、バンバンバン!サイモンとガーファンクルの名曲!ストッキング脱いでいる女の脚の向こうで立っているダスティンホフマン。もう青春! | [投票(1)] | |
007/ゴールドフィンガー(1964/英) | 金粉全身に塗ると皮膚呼吸が出来なくて死んでしまう、と聞かされて大丈夫なんだろうかと本当に心配した。シャーリーバッシーの主題歌いいです。 | [投票(1)] | |
ブラッドシンプル(1985/米) | いいわ。シャベル引きずるところとか、ラストのカメラワークも感動。ザ・スリラーの方もみました。どっちも4つ。 | [投票(1)] | |
鉄男 TETSUO(1989/日) | 手作り感。クレイアニメみたいな動き。意表をつくデザイン。目が離せず見入ってしまった。 | [投票(1)] | |
Wの悲劇(1984/日) | 脚本が面白かった。高校演劇全国大会って感じだった。 | [投票(1)] | |
弾丸ランナー(1996/日) | 良質のコミック作品を映画化するとこうなるって感じ。ホメ言葉です。もちろん。 | [投票(1)] | |
うなぎ(1997/日) | なんとも、とらえどころのない印象が残る。それが心地よい。今村昌平、年期はだてじゃない。 | [投票(1)] | |
ファンシイダンス(1989/日) | こういうところに目をつけて映画化しちゃうところが、やはりセンスだと思います。原作とは別物でしたが、楽しめました。 | [投票(1)] | |
17歳のカルテ(1999/米) | これはリサ役のアンジェリーナ・ジョリーの映画です。おいしい役ですね。ウィノナ・ライダーは一所懸命やっているけど、この役(ボーダーライン)をやるには上品すぎたかな。まずまずでした。 | [投票(1)] | |
ゴッドファーザーPARTIII(1990/米) | コッポラの執念を感じる。全編にたんたんとした哀感をかんじるのは、コッポラも歳をとったということか。こっちだって歳はとります。 | [投票(1)] | |
ボーイ・ミーツ・ガール(1983/仏) | こういうのが撮りたい、っていう感じが伝わってきて退屈しなかった。ラスト近くの水の描写なんかすごかった。大学映研のノリも感じました。 | [投票(1)] | |
マグノリア(1999/米) | 結構面白かった。長さで退屈はしなかった。相変わらずトムクルーズはなにをやってもトムだしさ。ラストはびっくりした。さっそくジョジョが使ってたけど。 | [投票(1)] | |
プロジェクトA(1984/香港) | 酔拳(ファミコン)とすればこれはプレイステーション版というところか。昔の方が好みです。 | [投票(1)] | |
ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ(1999/独=米=仏=キューバ) | みんなじいさんでさ、ライ・クーダーもまだやってたんだと思いました。下北沢のお店のTVに常時かかっている環境ビデオみたいだった。 | [投票(1)] | |
ハムナプトラ・失われた砂漠の都(1999/米) | 原題がThe mummy.ゾンビの代わりにミイラとは自分からネタバレしてるようだ。あー面白かった! | [投票(1)] | |
ルパン三世 カリオストロの城(1979/日) | ミニ・クーパじゃなくてフィアットというところにも、ルパンのおしゃれなカッコ良さがでている。アニメにも名作という言葉を使ってもいいと胸を張って言える作品。 | [投票(1)] | |
レイダース 失われた聖櫃〈アーク〉(1981/米) | ジェットコースタームービーとか宣伝していたけど、話の展開は確かにうまい!やはり歴史の違いか。徳川埋蔵金じゃこうはいかないもんね。 | [投票(1)] | |
わらの犬(1971/米) | 悪意の描写がすごい。世の中にそういう悪意があり、人間はそれに翻弄される、ってテーマでしょうか。バリバリ壁やぶっちゃったりさ。 | [投票(1)] | |
恋愛小説家(1997/米) | 悲恋ものじゃなくてよかった。 | [投票(1)] |