ぱーこさんのコメント: 投票数順
チャーリーズ・エンジェル フルスロットル(2003/米) | バカまっしぐら。始めっからもったいつけず見せ場満載で文句ありません。見終わって何も覚えていないところも良し。目の保養じゃよ。極楽極楽。 | [投票(5)] | |
バイオハザード(2002/英=独=米) | きれいな顔見るだけの映画 [review] | [投票(5)] | |
バーバー(2001/米) | 知性の荒廃?ネタバレ度高いです→ [review] | [投票(5)] | |
独立少年合唱団(2000/日) | こういう「総括」か。 [review] | [投票(5)] | |
ロード・オブ・ザ・リング(2001/米=ニュージーランド) | 見応え充分。堪能しました。 [review] | [投票(5)] | |
オー・ブラザー!(2000/米) | 寓話の作り。コーエンティストが好きなので、おまけの☆4つ。 [review] | [投票(5)] | |
緋牡丹博徒(1968/日) | 映画☆2、藤純子☆4。あわせて☆3 ♪娘盛りを渡世にかけて 張った体に緋牡丹揺れる 女のおんなの女の生き路 旅の夜空に恋も散る−、っと。 [review] | [投票(5)] | |
天空の城ラピュタ(1986/日) | 自分が心を開いた分だけ世界はその姿を現してくれる。それを実感させてくれる作品。今日見直して、ポイント上がりました。 | [投票(5)] | |
うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー(1984/日) | そうか、そういうことだったのか。うる星やつらのキャラは押井守の世界観の道具に過ぎないわけですね。そう考えるといろいろ納得。設定がすごい面白い。ラムとあたるのドタバタを期待してたので、変だなーと思っていました。 | [投票(5)] | |
道(1954/伊) | みんな裸足。もう、ジェルソミーナから目が離せない。ザンパノ、無惨なり。まさにロードムービーの原点にして傑作。 | [投票(5)] | |
翼よ!あれが巴里の灯だ(1957/米) | 邦題のシーンがやはり感動する。いい邦題だとおもいました。原題の方は出発した地点で語ってるけど。 | [投票(5)] | |
沈黙(1963/スウェーデン) | 冒頭のシーンでガタンと揺れるとそれが電車の床だとわかる。そこからめまいがした。ホテル廊下の不気味さは『シャイニング』と双璧。パクったのかも。 | [投票(5)] | |
リトル・ダンサー(2000/英) | オープニングからT・Rex(電気の武者!)でやられた。お父さんでだめ押し。泣ける。『ダンサー・イン・ザ・ダーク』と勝負すれば、僅差でこっちの勝ち。これはまぎれもなくイギリス映画です。 | [投票(5)] | |
L.A.コンフィデンシャル(1997/米) | 人物が描けているだけじゃない。映画ってどこかであっと言わせてくれないと、という私の偏見を充分満足させてくれました。ラッセルクロウもここからです。 | [投票(5)] | |
髪結いの亭主(1990/仏) | 「人生は単純だ、と父親は言った。ものでも人でも欲しいものは強く願えば手に入る。手に入らないのは願い方が弱いからだ」こういうセリフ、やっぱりフランスと思います。音楽すてきで役者もうまい。 | [投票(5)] | |
機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(2020/日) | ハサウェイ何者? [review] | [投票(4)] | |
TENET テネット(2020/米) | 話は適当。何九つのアルゴリズム?ドラゴンボールかね。エントロピーの減少?陽電子の消滅?とても真面目に考える気がしない。画面なかなか。 [review] | [投票(4)] | |
ビブリア古書堂の事件手帖(2018/日) | 見所は夏帆。黒木先生いつもどおり。話題性の東出。そんなところ。 [review] | [投票(4)] | |
どん底(1957/日) | ホームレスのシェアハウス。どん底荘へようこそ。 [review] | [投票(4)] | |
男はつらいよ 葛飾立志篇(1975/日) | 山田洋次にとってフーテンの寅とは何か [review] | [投票(4)] |