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ぱーこさんのコメント: 投票数順

★4転校生(1982/日)初めて見た大林監督作品。ナイーブで好きです。画面処理は少し鼻につくとこあるけど。CM界出身でもデビット・フィンチャーとは大分違うテイスト。[投票]
★4ツィゴイネルワイゼン(1980/日)きれい・妖しい・かっこいい。[投票]
★4倦怠(1998/仏)何の予備知識もなく時間つぶしで見たら、面白かった。フランス人って恋愛するにも哲学してる。わけわかんない若い女にはまって落ち込んでいく、てわかる感じ。『ダメージ』より、こっちが文学っぽいから好き。[投票]
★4ラストエンペラー(1987/英=中国=伊)重厚でございます。衣装・背景すべて豪華です。壮大な歴史物でございまず。[投票]
★3プロジェクトA2 史上最大の標的(1987/香港)相変わらずのジャッキー・チェン体張ってのコミカルなカンフーアクションにはいつもカンドーします。[投票]
★3ロマンシング・ストーン 秘宝の谷(1984/米)まずまず面白かった、としか言いようがない。[投票]
★4メリー・ポピンズ(1964/米)サウンド・オブ・ミュージック』が『風の谷のナウシカ』なら、これは『魔女の宅急便』って感じ。ファンタジーの名作。[投票]
★5めまい(1958/米)見直して★5。キム・ノヴァクがやばすぎる。そしてヒッチコックのねばり腰。ホテル・エンペラー! [review][投票]
★4薔薇の葬列(1969/日)これも時代の映画。ATGですから。ピーターもよかった。「前衛」っぽい感じも好きだった。私も若かったなあ。[投票]
★3夜逃げ屋本舗(1992/日)もっとはちゃめちゃかと思ったが違っていた。まじめな分面白くなかった。[投票]
★2丹波哲郎の大霊界2 死んだらおどろいた!!(1990/日)題名から大笑い。[投票]
★4薔薇の名前(1986/独=仏=伊)題名から連想する内容と全く違っていた。受験の時の世界史の知識を総動員してみた。宗教会議ってこういうことだったんだ。しっかり見応えがあった。[投票]
★4のど自慢(1998/日)やっぱり猫が好き以来、室井滋は気になる。ほどほどの映画ですが彼女免じて+1。[投票]
★4ノーバディーズ・フール(1994/米)おとなし目だけど、このあわい感じが何とも言えない。キャスティングも絶妙。[投票]
★4ネバーエンディング・ストーリー(1984/独)これは映画でやると別物になると思う。原作を度外視すれば、まずは良くできたファンタジーです。子供心があればワクワク感いっぱいです。[投票]
★4ニューヨーク東8番街の奇跡(1987/米)スピルバーグはこういう作品に一番彼らしい面を出していると思う。[投票]
★4肉弾(1968/日)海のシーンなぜか、太平洋一人ぼっちを思い出した。内容は違うんですけど。[投票]
★4ポストマン・ブルース(1997/日)サブ作品では今のところこれがベスト。友人に連れられてロケ現場まで出向きました。エンターテメントとしてはあまり邦画にないタイプです。[投票]
★3ファイナル・カウントダウン(1980/米)午後の洋画劇場てな感じで時間つぶしに見るのにはいい。[投票]
★3戦国自衛隊(1979/日)ネタは『ファイナルカウントダウン』と同じだった。それならハリウッドの方がいい。カドカワは結局ハリウッドにはなれなかったです。[投票]