★5 | 40年代NY下町版「ちびまるこちゃん」。ウディ・アレンが苦手な人にもおすすめ。クスクス笑って、最後は還ってこない時の流れが少し切ない。名曲のオンパレードもうるさくない。 (mize) | [投票(3)] |
★5 | こういうノスタルジーに浸れる作品はいいですね。おまけに、ウディ・アレン監督だし。 (TM(H19.1加入)) | [投票(2)] |
★4 | ウィースト、ファーロー、キートン、皆とても可愛い。特にこのダイアン・キートンの使い方!「You’d be so nice to come home to」を聞きながら『アニー・ホール』を見直したくて仕方なくなった。アレンの『アマルコルド』。自分の『アマルコルド』を作ることは、全ての映画人にとって夢だろう。 (ゑぎ) | [投票(4)] |
★4 | 時代や国は違っても、幼い頃の思い出の持つ、セピア色、一部極彩色のトーンは一緒。まさに心の琴線に触れた。 (りかちゅ) | [投票(4)] |
★4 | 昔の曲を耳にするとよみがえる想い出。誰にでもあるはず。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(3)] |
★4 | アレンのアマルコルド (cinecine団) | [投票(3)] |
★4 | ラジオはナガラができるが、テレビは時間を束縛する。部屋に1台テレビがある現在、家族の交流が少なくなるのはあたりまえですね。これからのPC時代はどう変化してゆくのでしょうか。 (KADAGIO) | [投票(2)] |
★4 | ラジオという見えないトンネルで結ばれた生活者たちと社会の様相が活き活きと伝わってくる。アレン映画の中では穏やかな気分で観ていられる一本。ミア・ファローの猫のようなミャーミャー声が最後には落ち着いた「女」の声に変わるのが笑えた。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★4 | ラジオ・デイズ、娯楽の選択肢が限られていた時代。限られていたからこそ、非日常なキラキラした世界が、豊穣さを湛えた夢の世界として立ち現れる。 [review] (緑雨) | [投票] |
★4 | 風景がすごくいい。キャラクターも、もちろん話もおもしろい。 (あちこ) | [投票] |
★3 | ビーおばさんが大好き。ああゆう人の目から見る世の中は、きっとすごく楽しく映ってるんだろうなと思う。本人にはわからないだろうけど。 (くっきん) | [投票(1)] |
★3 | 「ラジオで腹話術」これは面白いよなあ。 (HAL9000) | [投票(1)] |
★3 | 懐旧の情をそそるという点では『フェリーニのアマルコルド』に似ていなくもない。家族の団欒シーンに♪You'd be so nice〜が流れる、この選曲のセンスは見事だ。 (黒魔羅) | [投票(1)] |
★3 | 敗戦国の末裔としては、アメリカの44年をリアルに観せられて、同時期を描いた邦画が想起させられ、様々な感慨が湧いた。作者の直接の意図ではあるまいが、それを許してくれる懐は広い。 (寒山拾得) | [投票] |
★3 | ノスタルジアという感覚が実世界の感情ではなく、絵画や音楽、演劇、映画などの芸術の享受活動全般に見られる、架空の世界の枯れ尾花への反応的感情であるという事実は若いときはともかく今の歳になれば当然のこととして理解しているはずなのに、この幻灯機のような甘美さにそれでもしびれる (ジェリー) | [投票] |
★3 | どこから観ても、いつ観終えても問題ない金太郎飴。ショート・エピソードの連続だからそうなるのだけど、ここかしこにクスクス笑いができる。逆に物語を期待してしまうと肩透かしを食う。この作品が評価されるのはわかりすぎるほど。しかし、個人的には食い足りなさだけが残った。 (tkcrows) | [投票] |
★3 | おいしいちょっと贅沢な「お弁当」の味わい。冷めてるけど、それで食べておいしいように作っている感じ。あとは好き好(ず)きでしょう。 (おーい粗茶) | [投票] |
★3 | こういう単調な追憶を淡々と描けるひとって他には居ない。もっとちゃんとしたのやればいいのに、とも思うが。3.7点。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | アレンの描く昔のアメリカが、好きです。 (マサキ) | [投票] |
★2 | 無理に涙を誘おうとしているのがイヤ。ちなみに、僕のラジオ・デイズは、文化放送・ミスDJリクエストパレード 川島なお美さんの日でした。 (Happy) | [投票] |
★2 | こんなのってほんとはアメリカ人にしか楽しめないんじゃない・・? (埴猪口) | [投票] |