★5 | 『私を野球につれてって』 [review] (ナム太郎) | [投票(11)] |
★5 | ロバート・レッドフォードのさわやかな魅力を最大限見せてくれました。「野球」のおもしろさもあるんでしょうが、この人抜きには成立しません。 (トシ) | [投票(3)] |
★4 | さわやかでナチュラル。この時代を描くクオリティも心地よい。野球ファンならずとも野球を楽しめたハートウォーミングな映画でした。 [review] (terracotta) | [投票(3)] |
★4 | 前半。レッドフォードを「狙撃した女」と「幼馴染の女」がごちゃごちゃに混ざっちまって勝手にサスペンスなんだと警戒していた。後半。ようやくにファンタジーだと気が付く。 おかげで二倍楽しめた。 (蜜) | [投票(3)] |
★4 | 野球おとぎ話。ウソはこうつくべきだ。 (chilidog) | [投票(3)] |
★4 | この映画を観ると、ベースボールはかけがいのないアメリカン・ドリームなのだと思い知ることになる。それをズバリ視覚化したラスト・シーンは、やはり見事だ。 [review] (ぐるぐる) | [投票(2)] |
★4 | ロバート・レッドフォードが抜群に良いというわけでもないし、ストーリーが抜群に良いというわけでもないが、アメリカの野球映画はどうしても評価が甘くなってしまう。アメリカ人にとって野球は特別なものだから、この映画の評価も特別。 [review] (Pino☆) | [投票(2)] |
★4 | ロバート・レッドフォード無しでは成功しなかったであろう。 [review] (モモ★ラッチ) | [投票(2)] |
★4 | 米国版「あげまん」と「さげまん」の話。男は女神よりも悪女の魅力に弱いんだ。ラストゲームでの、小道具ネタとしてのバットの使い方もお見事! [review] (AONI) | [投票(1)] |
★4 | 先日、アコギとハーモニカだけの弾き語りライブ行きました。すごヨカッタ。そんな感じ。 (れん) | [投票(1)] |
★3 | ああいうライバルの「退場」させ方は反則であると思う。 (たかやまひろふみ) | [投票(4)] |
★3 | 野球好きにしてみりゃコレは面白いよ、確かに。でも、中途半端なお伽話ではストーリーが余りにもつまらないモノに見えてしまう。もう少しシリアスかファンタジーに傾けるべきであったと思う。 (JKF) | [投票(1)] |
★3 | 投手として始めは入団したのに、なぜいきなりホームランバッターになってるの? (ウェズレイ) | [投票(1)] |
★3 | 高校時代に野球選手だったというレッドフォードは、プレーがなかなか様になっている。レッドフォードとクローズの20歳前後の設定にも参るが、グレン・クローズの『危険な情事』他での強烈なイメージが離れないのにも参った。 (アルシュ) | [投票(1)] |
★3 | アメリカン・ドリームと野球は相性が良い。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | ウィルフォード・ブリムリーとリチャード・ファーンズワースがそのメタボ体をベンチに押し込むと、侠矮なる空間に押し込まれた脂質が溢れんばかりになる。光線は、形状に富んだ球場の表皮の端々でうねり、垂れ下がった彼らの肉の皺と戯れる。 (disjunctive) | [投票] |
★3 | 女性がうまく描けていないのが気になった。野球の場面ももっと見せて欲しい。全体的にもっと演出脚本等に緻密さがあればもっともっと豊かになったはずの作品であるような気がする。 (nobue-i) | [投票] |
★3 | 全てを包み込むような寛大さと優しさに溢れた作品。これがアメリカ映画にしか出せない味わいなのだろう。このレッドフォードに憧れた現役大リーガーも少なくないのでは? (ゼロゼロUFO) | [投票] |
★3 | こゝでも期待が大きすぎた、という虚しい言い訳をしなければならない。まず、完全に先が読めるプロット展開がいけない。ラストが読める、どころか次のシーンが読める。それでもディテールで驚かしてくれるのなら、そんなこといっこうに構わないのだが、そういう部分もない。 [review] (ゑぎ) | [投票] |
★3 | いいなあ、男の人って。すぐ少年になれるんだもん。そんなことないかな〜やっぱりレッドフォードだからかなあ。 (KADAGIO) | [投票] |
★2 | なぜ結末を変えるかー!!! (ミイ) | [投票] |