ざいあすさんのお気に入りコメント(19/22)
ベティ・ブルー/愛と激情の日々(1986/仏) | review] (まー) | 入口は恋愛映画だけど、出口は「カッコーの巣の上で」。 [[投票(6)] |
マルホランド・ドライブ(2001/米=仏) | review] (オノエル) | 何にも似ていないが、敢えて言えば何に似ているか? [[投票(2)] |
ゴールデンボーイ(1998/米) | カー) | 狂気への助走が短すぎる。原作を読んだ人には味気なさ過ぎる。原作を読んでない人は、抑揚のない演出に飽き飽きしたんじゃないだろうか。どっちつかず。 ([投票(4)] |
GO(2001/日) | review] (kiona) | ハリウッド映画に出てくるお屋敷顔負けのお上品なラブホで、ハリウッドスター顔負けのエレガントなラブシーンを演じる青二才の二人に敬服。 [[投票(4)] |
トレーニング・デイ(2001/米) | review] (鯖) | すごく残念。 [[投票(5)] |
ハートブレイク・リッジ/勝利の戦場(1986/米) | MACH) | イーストウッドの古参兵振りは良いが、戦争物をこういうノリで撮ることに違和感がある。 ([投票(2)] |
ペット・セメタリー(1989/米) | m) | 哀しさが心に沁みる。事故のシーンは”風船”と共に非常に鮮明に覚えていて、10年経ってもずっと忘れられない。自分が子供を産んだ今、そのシーンが余計に胸に迫ってくる。自分にとって、哀しさの溢れるホラーはただのホラーではなくなる。 ([投票(7)] |
幻の光(1995/日) | review] (sawa:38) | これは日本映画なのでしょうか? [[投票(6)] |
バッファロー’66(1998/米) | ゲロッパ) | リッチの太ももで窒息したい ([投票(11)] |
ジャッキー・ブラウン(1997/米) | review] (まー) | 世界中の熱を一気に冷ました、タランティーノ流のチルアウト系。 [[投票(2)] |
トラフィック(2000/独=米) | bluejetlog ) | 静寂の中の張りつめたBGMがこの映画にクールとカッコ良さを与えている。淡々と描写されていくシーンやそれぞれのストーリーが絡み合い、スッキリしたようでしないラストが印象的。あとベニチオ・デル・トロ が最高にイイ!! ([投票(2)] |
メン・イン・ブラック(1997/米) | あき♪) | あのペンライトがどうしても欲しい。寒いギャグ言った時に使いたい。 ([投票(10)] |
アナザヘヴン(2000/日) | review] (くっきん) | 勝手に必要以上に自分を追い込んでゆく刑事たち。序盤で引き込まれた俺を、話が進むにつれてどんどん引き戻してくれた。 [[投票(3)] |
遊星からの物体X(1982/米) | りかちゅ) | 基地内に、南極2号がないか探してしまいました。 ([投票(6)] |
ザ・ミッション 非情の掟(2000/香港) | ペンクロフ) | 寡黙な映画だが、すべて画でわかる。言葉に頼らない映画は、やはり強い。 ([投票(7)] |
ブリジット・ジョーンズの日記(2001/米) | review] (マリー) | 正直、ショックを隠し切れなかった。これは私の事を言っているのか・・? [[投票(18)] |
ビューティフル・マインド(2001/米) | review] (くたー) | 確かに職人が観客の要望にしっかり応えて作った映画、とは思う。ただこれが心から楽しめるエンターテイメントかと言われると、かなり疑問。 [[投票(13)] |
背徳の囁き(1990/米) | 黒魔羅) | 結局あのパンティは誰のなんだよ! ([投票(4)] |
ジャッカルの日(1973/米) | 町田) | 無愛想。突き放す面白さ。 ([投票(4)] |
ゲーム(1997/米) | Curryrice) | 終わりが近づくにつれて、まだ後2回くらいどんでん返しがあるだろうと身構えていた。 ([投票(4)] |