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づんさんの人気コメント: 投票数順(16/26)

人気コメント投票者
★3ウルトラミラクルラブストーリー(2009/日)なんなんだこれは…!新人類系女子ですかこの監督。 [review]ペペロンチーノ[投票(1)]
★4娘・妻・母(1960/日)当時の豪華キャストでこのような作品を撮ってしまう当時の世相が凄い。 [review]ジェリー[投票(1)]
★3野獣暁に死す(1968/伊)仲代達矢の顔の濃さにビビる。 [review]氷野晴郎[投票(1)]
★3前世紀探検(1955/チェコスロバキア)危機感がなくて、あまりに幻想的すぎる。 [review]ペンクロフ[投票(1)]
★4浮草(1959/日)これはまさか小津パロ最高峰作品(?)、市川崑の『あなたと私の合い言葉 さようなら、今日は』逆パターン!?奇しくもこの2作、同じ年に製作されて、キャストまでカブりまくっている。 [review]ジェリー[投票(1)]
★3レッド・サン(1971/仏=伊)ここまで無国籍だと、異色というよりもはやカオスの域。でも嫌いじゃない。へへ。 [review]ゑぎ[投票(1)]
★3みかへりの塔(1941/日)アッバス・キアロスタミ小津安二郎が大好きと言っているらしいけれど、きっと清水宏の事も大好きに違いない。『友だちのうちはどこ?』はこの『みかへりの塔』へのオマージュなのではないかと私は思う。 [review]ゑぎ[投票(1)]
★3スター・トレック(2009/米)観終わった後母親に電話して「『スター・トレック』って昔人形劇だったよね!超そっくりだった!」と興奮気味に語ったんですが、どうやら私『サンダーバード』と勘違いしていたみたい。 [review]KEI[投票(1)]
★4不射之射(1988/中国)川本人形劇の代表作が「三国志」である事からも分かる通り、彼の作品は中国モチーフがよく似合う。 [review]ゑぎ[投票(1)]
★3ラストゲーム 最後の早慶戦(2008/日)戦争を知らない世代が戦争映画でどんな演技をして見せても、やはりそれは演技の域を出る訳がなく、緊迫感もなければ悲壮感もない。けれどもやはりこういう作品を作るという事は意義ある事には間違いない。どう頑張ったってリアリティを持たせる事は不可能だけれど、戦争に対して不感症になる訳にはいかないのだから。絶対に。 [review]あちこ[投票(1)]
★3キサラギ(2007/日)やっぱり"答え"のある理屈的な映画よりも、"想い"のある感情的な映画の方が私は好きだ。 [review]カルヤ[投票(1)]
★5東京のえくぼ(1952/日)素朴ではあるんだけど小気味よく、コミカルなテンポでぐいぐい作品の中に引き込んでくれます。こういうのをモダンて言うんだろうな。 [review]ジェリー[投票(1)]
★3次郎長三国志(2008/日)駆け足のダイジェスト版みたいな印象で、モロ役者頼み!といった風情。 [review]ぽんしゅう[投票(1)]
★3天使と悪魔(2009/米)前作よりは格段に面白くなった。でもそれは表面的な面白さでしかなく、時間とともに風化するものだと思う。映画としての味わい深さを大事にしてほしい。 [review]セント[投票(1)]
★4津軽じょんがら節(1973/日)寂しく物憂げな東北という地に、じょんがら節の昂ぶりは必然を感じさせる音律で、あまりにも激しく哀しい。 [review]けにろん[投票(1)]
★2GOEMON(2009/日)紀里谷監督初体験だったので、ある程度フラットな目線で観られたと思う。それでもこの作品はヒドイわ。比較的我慢強い私が劇場でこんな落ち着きなくモゾモゾやってしまったのは初めてです!ものすごく長く感じた・・・。 [review]水那岐[投票(1)]
★3コッポラの胡蝶の夢(2007/米=独=伊=仏=ルーマニア)世の中には意味不明な映画は沢山ある。けれどもその意味不明が意味不明として成立しているかどうかで評価が分かれると思う。 [review]緑雨[投票(1)]
★3インクレディブル・ハルク(2008/米)本当にティム・ロスって作品に恵まれないっていうか、作品選びが下手っていうか…。せっかく大作系に出るのに、あえてスベりそうなところ選んでこなくてもいいのに。 [review]ロープブレーク[投票(1)]
★3狂い咲きサンダーロード(1980/日)分かるんだ。すごく分かる。というか分かりやすいぐらい親切に丁寧に作られていると思う。だけどね、悪い意味での"時代"をものすごく感じさせる作品なんですよね。 [review]けにろん[投票(1)]
★4信子(1940/日)熱血教師モノのルーツを辿れば、行き着くところはここなのか? [review]ゑぎ[投票(1)]