セントさんのお気に入りコメント(150/180)
GO(2001/日) | review] (Linus) | 自意識過剰な原作を、ひょうひょうとしたクドカンが脚本を書くことによって、見る層(在日問題に興味ない人)を広げた功績は大きい。+ジョンイルについて一言 [[投票(7)] |
鬼が来た!(2000/中国) | review] (Linus) | ラスト30分までは、この迫力あるエンターテイメント映画を、まるで中国人の群集の一人のように傍観し笑っていた。しかし見終わった感想は、 [[投票(9)] |
鬼火(1963/仏) | review] (Linus) | 作家である男は、精神病院らしき所に入っている。女がいないと、淋しくて 生きていけないというヒモ野郎。男は、過去の女たちに会いに、パリに行く・・・。 [[投票(3)] |
サード(1978/日) | Linus) | 確かに高校生の時は、友達とのお喋りが楽しくて笑い転げ、それが永遠に続くと信じていた。けど、自分の速さで独りで走らないといけないと感じたのは、いつからだろう? それに気づいた人と気づかない人を描いた映画。…でも私は未だにグルグル回ってるだけ。 ([投票(7)] |
ピンポン(2002/日) | review] (Linus) | 壊された5人の均衡 〜I can fly. You can fly.〜 [[投票(25)] |
サンダカン八番娼館 望郷(1974/日) | ゆきゆきて 神軍』同様の戦争の裏歴史。 [review] (Linus) | 知らないということは、恐ろしいこと。だから、例え情報量が沢山 あっても、少しずつでも、知らなくてはならない。この映画は『[投票(3)] |
リリイ・シュシュのすべて(2001/日) | ことは) | 14歳の現実がこうでないことを祈る。甘さもロマンティシズムも徹底的に排除した世界が、これでもか、というほど過酷に描かれる。とにかく「痛い」映画。映像は限りなく透徹、音も抜群の響き。もう一度見たくはないけれども、作品は遥かな高みに上り詰めた出色の出来だ。文句なし。勇気はいるけど、また見たい気もする。 ([投票(4)] |
月はどっちに出ている(1993/日) | 月はどっちに出ている』の岸谷五郎、『GO』の窪塚洋介、『夜を賭けて』の山本太郎」だとか。何故なら、 [review] (Linus) | 筑紫哲也氏曰く「在日の主人公を演じると、その男は役者として大化けする。魅力が全開する。例えば『[投票(14)] |
トゥルーマン・ショー(1998/米) | もっこす) | ピーター・ウィアーの、エンターテインメントの皮をかぶった痛烈なエンターテインメント批判。その矛先は、コロシアムの観衆さながらに、エンターテインしてもらうことにスポイルされきった我々観客・批評家にこそ向けられている。 ([投票(2)] |
オータム・イン・ニューヨーク(2000/米) | review] (mimiうさぎ) | 年寄りが、過去の栄光にすがるのはみっともない!お前じゃ、アメリカンジゴロ! [[投票(6)] |
ミュージック・オブ・ハート(1999/米) | メリル・ストリープにしかみえなかった。それほど彼女は役にはまっていた。 (マリー) | このドキュメンタリーをテレビで見た。主人公の先生がどう見ても[投票(2)] |
友だちのうちはどこ?(1987/イラン) | review] (tredair) | ネマツァデという名の父親の商売を手伝う少年を発見!が、その少年の顔は運んでいるドアに隠れていて見えない…。「か、彼はモハマド・レザ君なのだろうか?」 [[投票(4)] |
日本の黒い夏―冤罪―(2000/日) | review] (ebi) | 人の心とは恐ろしいもんです。 [[投票(7)] |
アザーズ(2001/米=仏=スペイン) | review] (あき♪) | 揺らいだ映画の境界線。 [[投票(10)] |
女と男のいる舗道(1962/仏) | アンナ・カリーナは女優でもなく普通の女の子でもない。いったい何なのだ? (ジェリー) | 丸い猫顔、深く考えてなさそうな身軽な動き。[投票(3)] |
ムーラン・ルージュ(2001/豪=米) | review] (torinoshield) | オープニングから映像と音楽で圧倒。スクリーンで見てホント良かったと思う。 [[投票(11)] |
めまい(1958/米) | review] (TO−Y) | これって20世紀の映画ベストテンかなんかに入っていた作品だよね? 完全ネタバレ→ [[投票(5)] |
めまい(1958/米) | review] (ebi) | 前半の画面がとても綺麗だった。ラストへ向かう緊張感は圧巻。 [[投票(4)] |
春の日は過ぎゆく(2001/韓国=日=香港) | review] (グラント・リー・バッファロー) | 背景音の微細な変化。(レビューはラストに言及) [[投票(4)] |
ノー・マンズ・ランド(2001/伊=英=ベルギー=仏=スロベニア) | review] (Keita) | 突き刺さる衝撃。戦争って一体何? [[投票(27)] |