| ★5 | 文句なしのいい映画。ストリープも抑制の効いたいい演技。ユーモアもいい。意外と演出もしっかりしていてホント秀作。生きること、家族観、ハーレムでの生活、そのすがすがしさに感心した。アメリカってこんな映画作って臭くないのがいいネ。 (セント) | [投票(1)] |
| ★5 | 音楽って素晴らしい！！ 胸が一杯になりました。 ホラー映画ばっかり撮ってる監督の作品とは思えません。心に残る生涯の一策です。 (ちょく) | [投票(1)] |
| ★4 | このドキュメンタリーをテレビで見た。主人公の先生がどう見てもメリル・ストリープにしかみえなかった。それほど彼女は役にはまっていた。 (マリー) | [投票(2)] |
| ★4 | バイオリンの音って練習中はうるさいけど、音楽になるとものすごく美しい！音楽の授業が嫌いだった私もこの映画には感動してしまいました。 (ロシアンブルー) | [投票(2)] |
| ★4 | うまく行き過ぎだけど観てこころにゆとりの出る映画。悪人もでないし。実話系はやはり色んな意味で面白い。 (MUCUN) | [投票(1)] |
| ★4 | 字幕無しで、飛行機の中で見た。決して英語力の高くない私が、字幕無しでも理解できたのは、監督の構成力とメリル・ストリープの演技力の高さのお陰だと思う。音楽の心は充分伝わった。特に黒人少年の姿には、感動で涙が出てしまった。 (Pino☆) | [投票(1)] |
| ★4 | 何よりメリルが抜群。話も暖かくて良いのだけど、個々のエピソードが小間切れで、全体としての大きな感動へと盛り上がってゆかない。せっかく音楽がテーマなのにモッタイナイ。 (薪) | [投票(1)] |
| ★4 | 少々ご都合主義だが､実話に基づくストーリー､美しい音楽､子供。この三つ巴でこられたら泣くしか無いでしょう！ (直人) | [投票(1)] |
| ★4 | いい映画。見て損は無い。課題がてんこ盛り。シングルマザー、恋愛、傷害、人種差別、貧困、家庭崩壊、離婚etc。教育と音楽の力、そして人の不屈の意志を感じさせてくれる映画。メリル・ストリープはどれくらいバイオリンを練習したのだろう。 [review] (USIU) | [投票] |
| ★3 | 棚から牡丹餅ならぬカーネギー。 (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(3)] |
| ★3 | ストーリーはベタベタ。子供たち一人一人の掘り下げ方もやや中途半端っぽい。それは分かっていても、やっぱりホロリとくるところが巧さ。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
| ★3 | コドモって、しっかりと自分の方を向いてくれる人を必要としているんだよね。それは、母親でない場合もある。でも、いいじゃな〜い。そういう人と出会ったことは、きっと財産になるから。 (Shrewd Fellow) | [投票(2)] |
| ★3 | けして聖女でも完璧でもない、ちょっと怒りっぽい教師であるから人間臭さがあってよい。
(Stay-Gold) | [投票(1)] |
| ★3 | こんなに厳しい先生だもの。きっと子供たちとの衝突も多かったに違いない。それでも映画にしてしまうと（時間的制約もあるだろうが）良いエピソードばかりになってしまう。いい話ではあるが、今回の私の場合、たぶんそれが感涙にまで結びつかなかったのだと思う。 (tkcrows) | [投票(1)] |
| ★3 | 前半と後半のつなぎが唐突すぎやしないか？主題も演出も違ってて、二人の監督が撮ったのかと思うほど。せっかくいい話、いい演技なのにそのギャップを埋めるまでに映画終了。困。 (ホッチｋｉｓｓ) | [投票(1)] |
| ★3 | メリル・ストリープが好きだし、なにより劇中全部の音楽が心にのこる。ただ、ストーリーがちょっと中途半端な気がしてしまった。 (あちこ) | [投票] |
| ★3 | できればメリル・ストリープでなければ、、、と思ってしまうくらい、彼女の熱演は息苦しい、、、彼女のラブストーリーはつらい、、、、実話を思い浮かべられたところに3点です (動物園のクマ) | [投票] |
| ★3 | これもまた「感動的な実話」と「感動的な映画」の狭間に押しつぶされた作品のひとつ。 [review] (るぱぱ) | [投票] |
| ★3 | 「お礼はチャールズに言って」という母親の言葉が心に残る。こういう前向きな考え方は見習いたい。 (NAMIhichi) | [投票] |
| ★2 | どの分野でもそうだけど、何かについて専門的な話を作るならもう少しアプローチをきっちりとして欲しいところ。音楽をきちんとやってる人は見ない方が賢明でしょう。胃が痛くなります。 (まゆげ) | [投票(2)] |
| ★2 | 冗長。イイ話＋有名女優＝イイ映画という単純なマーケティングで出来ました。 (これで最後) | [投票(1)] |
| ★1 | 能弁すぎる映画は苦手だ。おしつけがましく、わざとらしい。観客に解釈の余地を与えない、作り手側の価値観を強要する作品。退屈。 (SY) | [投票(1)] |