たろさんのお気に入りコメント(1/23)
凶悪(2013/日) | review] (ペペロンチーノ) | 話は面白い。主役たちも悪くない。これでもう少し、脇を固める役者を充実させて、撮影と脚本と監督あたりのスタッフ総入れ替えして一から全部撮り直したら、面白い映画になると思う。 [[投票(5)] |
告発のとき(2007/米) | ノーカントリー』に続き、自己の価値観を破壊される役を演じたトミー・リー・ジョーンズがとても良い。 [review] (Master) | 戦地に慣れるということがどういうことなのか、写真と映像、そして事件がそれを示す。『[投票(5)] |
ハイドリヒを撃て!「ナチの野獣」暗殺作戦(2016/チェコ=英=仏) | review] (シーチキン) | 終盤の戦闘シーンの緊迫感は白眉。そのシーンだけでもこの映画を観た価値はあった。 [[投票(2)] |
ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ(2018/米) | review] (シーチキン) | アクションシーンの緊張感は高水準で楽しめる。ただ前作に漂った真っ暗闇のような絶望と恐怖、不気味さはずい分と薄れた、というか普通の物語になった感じがする。 [[投票(4)] |
プリデスティネーション(2014/豪) | review] (HAL9000) | 制作側の思いが伝わる [[投票(2)] |
オアシス(2002/韓国) | review] (ころ阿弥) | タイトルは「馬鹿な男」の方が適切では?というくらい男が馬鹿。こいつが馬鹿過ぎて疲れてしまった。すごく惜しいなぁ、と思ったことは、 [[投票(2)] |
リング(1998/日) | review] (林田乃丞) | そりゃあんな顔にもなっちゃうってもんですよ。 [[投票(4)] |
キング・コング(1933/米) | review] (ゆーこ and One thing) | 70年前に作られた作品とはとても思えないほどテンポが軽快。特にクルーが髑髏島に上陸してからの怒涛の展開は印象深い音楽とあいまって、まさに見せ場だらけといっても過言ではない娯楽映画のひとつの頂点。 [[投票(6)] |
キング・コング(1933/米) | review] (空イグアナ) | 戦前の映画と思えないくらいのテンポと迫力。DVDを買ったので、この映画のおもしろさを分析(本当は前々から思っていたことをまとめただけなんだけど) [[投票(10)] |
星の子(2020/日) | 芦田愛菜を形作ったファクターとして無視しないところに大人の良識が見える。自分を育んだ環境に中指を立てるか、大切にし続けるかは本人にのみ選択権があるのだ。背骨の通った力作。 (水那岐) | 親たちのすがる宗教はひどいありさまだが、撮る側にそんな邪宗への嫌悪や侮蔑の視点が敢えて見当たらないことに妙味がある。どんなものであれ、幼い頃からの[投票(5)] |
ライトハウス(2019/米) | デフォーとパティンソンの怪演はそれなりに見応えがあった。 (シーチキン) | 何が言いたいのか、よくわからんが、監督にどんどん追いつめられて半ばヤケクソになっていくかのような、[投票(1)] |
007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2021/英=米) | review] (セント) | クレイグシリーズは全部見ている。ラストという触れ込みなので、見落とすことのないように背筋を伸ばしてみる(大げさか)。冒頭からの入りは007シリーズでも出色の出来。ワクワクさせる。これは筋金入りだぜ! [[投票(1)] |
007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2021/英=米) | レア・セドゥへのマッチカット。いいなあ。 [review] (ゑぎ) | オープニングから序盤は、本当にワクワクする。雪の積もった森の上空を真俯瞰移動。マシンガンを持った男が歩いている。雪の中のロッジのような家。凍った湖の下から引き上げられる少女のカットから、海中を飛び出す[投票(7)] |
007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2021/英=米) | ダニエル・クレイグのジェームス・ボンド最終作品ということで・・・ [review] (jollyjoker) | [投票(7)] |
007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2021/英=米) | review] (おーい粗茶) | 「らしさ」と「らしくなさ」のせめぎあい。 [[投票(9)] |
仁義なき戦い 広島死闘編(1973/日) | review] (たかやまひろふみ) | セックス、ドラッグ、千葉真一! [[投票(10)] |
デイライト(1996/米) | review] (kiona) | だって、スタローンが見捨てるんですよ? [[投票(15)] |
LUCY ルーシー(2014/仏) | review] (セント) | ベッソンの映画だから、あ、またダメかなと期待はしていなかった。でもヨハンソンファンの吾輩はこわごわ映画館に入りました。でも冒頭からそれほど悪くはない。というか、なかなかのもの。これはイケル、、。 [[投票(2)] |
LUCY ルーシー(2014/仏) | review] (ペペロンチーノ) | バカバカしいにもほどがある。アーサー・C・クラークの域に多くの人類が到達するにはまだ当分かかりそうだ。 [[投票(4)] |
泥の河(1981/日) | review] (パグのしっぽ) | 顔の恐怖。船の恐怖。それとは関係無いが、スイカをくれたオッサンの「少し割れてるのがうまいんだよ・・・」というセリフは、最低最悪でありながらもオヤジ精神全快の素晴らしい下ネタだと思う。 [[投票(5)] |