★3 | のど自慢だったらいい加減鐘を打とうかというタイミングでちょうど終わる。上映時間の配分が良い。 [review] (G31) | [投票(4)] |
★3 | エイゼンシュテインも墓場で真っ青な冒頭のチーターモンタージュを気力で乗り越えると後はどうなっても平気だった。寧ろ無心でスカヨハのおっぱい調度いいでかさだなとかに念を注力した。ただ、ミンスクがどうにもコケにされた感があって残念だ。 (けにろん) | [投票(3)] |
★3 | ベッソンの映画だから、あ、またダメかなと期待はしていなかった。でもヨハンソンファンの吾輩はこわごわ映画館に入りました。でも冒頭からそれほど悪くはない。というか、なかなかのもの。これはイケル、、。 [review] (セント) | [投票(2)] |
★3 | 普通ならば脚本執筆もしくは撮影日程の消化において取り返しのつかないミステイクがあったとしか思えないうつけ映画であっても「これが演出家の構想通りに仕上がった結果なのかもしれない」と惑わせるあたり、さすがのリュック・ベッソン・クォリティだ。虐殺に対する無躊躇も一周回って先を行っている。 (3819695) | [投票(2)] |
★3 | 中二病患者が「ぼくの考えるかっこいい」をなんのテクニックもなく映像化したという感じ。SF考証の欠片もなく、しかもアイデアはどこかで見たことのあるようなものばかり。編集もひどい。久々に聴くエリック・セラ節に免じて3点をつけるけど、それがなければ2点レベルの映画。 (月魚) | [投票(2)] |
★3 | スカヨハが霞むほどの意味不明っぷり!キャスト全員キレていいレベル。薬やってんのはベッソンです、多分。66/100 (たろ) | [投票] |
★3 | 銃を振り回し、なんでも操るスカーレット・ヨハンソンはカッコ良いが、ラストは消化不良もいいところ。 (万城目ドラッグ) | [投票] |
★3 | 『AKIRA』+『2001年宇宙の旅』 チェ・ミンシクの無駄遣い。 (パピヨン) | [投票] |
★3 | 出ました! リュック・ベッソン。痛快! かっこいい! でも設定がなんか強引ね。w [review] (stimpy) | [投票] |
★2 | バカバカしいにもほどがある。アーサー・C・クラークの域に多くの人類が到達するにはまだ当分かかりそうだ。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(4)] |
★2 | いくら娯楽作品だとしても、科学的な素養が低すぎる。脳の活動が活発になったからってフォースが使えるはずもなく、それにあのスピードでウインドウを開けるパソコンは存在しない。基本的な部分で白けてしまうと、全部がダメになる好例。 (サイモン64) | [投票(2)] |
★2 | 覚醒する方向が異次元すぎて、置き去りにされました。 (エイト) | [投票(1)] |
★2 | 久々のトンデモ映画! まあ、ベッソンだもんね‥ [review] (イライザー7) | [投票(1)] |
★2 | あいかわらず「まぁ、リュック・ベッソンだし・・・」の一言で済まされる出来でした。予告編はちょっと面白そうだったのに。(『トランセンデンス』のネタバレ、ちょっとあります) [review] (プロキオン14) | [投票(1)] |
★2 | ペラッペラの内容だし、スカヨハの魅力も期待したほどじゃなかった。 (あちこ) | [投票] |
★2 | 流行のテーマだが、内容がなさ過ぎる。スカヨハのプロモビデオにしても見せ場が少なすぎ(変顔くらい?)。どうせリュック・ベッソンのアイドル映画だし、と期待せずに見るには尺がちょうど良い。 (ロープブレーク) | [投票] |
★2 | スカーレット・ヨハンソンin万国びっくり人間ショー、な映画。いささか荒唐無稽に過ぎるが、私はまあ、彼女の色気が感じられたからいいけど、そうでない人にはひどい映画だろうなあ。 (シーチキン) | [投票] |
★1 | リュック・ベッソンはどうしようもないアホや。これが20年前ならまだしも…。出てる人たちはみんなエラい。 (ドド) | [投票] |