★4 | とてもイーサン・ホーク的な作品。イーサン・ホーク的って何か知らんけど。 (Soul Driver) | [投票(1)] |
★4 | イーサン・ホークとサラ・スヌークを同時に味わえる至福。ストーリーは片付けないと理解が難しそうだが、SF映画らしい迫力ある世界観に浸れたので満足。120分超えでもいいから長くしてほしい。 88/100 (たろ) | [投票] |
★4 | オチを想像できてしまう展開だがロバート・A・ハインラインのタイムトラベルものなので、つい最後まで見てしまった。途中の女性蔑視とも取れるシーンは頂けないが、久々に「夏への扉」を読み直したくなった。 (エイト) | [投票] |
★3 | 制作側の思いが伝わる [review] (HAL9000) | [投票(2)] |
★3 | おつむが達者な方が酔っ払ってぶった与太のようだが、原作はハインライン先生ですか。先生が草葉の陰で見ていたとしたら、しかし、こう突っ込んだだろう――「骨格まで変わっとるがな…!」 (kiona) | [投票] |
★3 | 2度見る程の作品とは思わなかったがコメントする為に再見。☆3.5点。(多分前回観賞より評価は上がっている) [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | なるほど、そうきたか!アイディアに☆3つ。 [review] (jollyjoker) | [投票] |
★3 | 予告編から見た印象とずいぶん違う映画。 [review] (プロキオン14) | [投票] |
★3 | ループしつつ世界はどんどん縮小していき夾雑物ゼロへと到達するあたり、その孤独地獄はダンカン・ジョーンズの2作とテイストが通底するが、演出的には情に流されるきらいがある分押付けがましい。土台ホークを配した時点で企画は齟齬をきたしてる。 (けにろん) | [投票] |
★3 | 原作未読。解釈とか解決とかを放棄したある意味とても素直な作品。ありそうでないかも。 (ドド) | [投票] |