★3 | こーいうのはコーエン兄弟に任せておけば良いのに。ところどころの雰囲気はセンス良いな、と思うのに、自分に酔っちゃってるクルーニーが邪魔してる。ドリュー・バリモアはすごく良かった! (あちこ) | [投票(1)] |
★2 | だらだらーっとゆっくりしたテンポで、魅力のわかりにくい映画だった。面白く無いとは思わないけど。 (サイモン64) | [投票] |
★3 | カウフマン脚本でこんな出来とは・・・・全てクルーニーのせいにしてしまいたい気分。ゴミ箱行きのものをクルーニーが拾ったのか?ただ脚本の中からカウフマンの嗜好、思考が匂ってきてそこが一番評価するところか。物語が収拾ついていません。 [review] (t3b) | [投票] |
★3 | [ネタバレ?(Y1:N2)] 売れっ子TVプロデュサー兼CIAエージェントに食いついたけれど。チャック・バリスの自叙伝というが・・・?て感じ。ペニードリュー・バリモアが最期まで魅力的な女性だった事が救いかな! [review] (ペパーミント) | [投票(1)] |
★4 | 暗殺者とサイレンサー付きワルサーPPK・・・この組み合わせでご飯3杯はイケます。 [review] (Soul Driver) | [投票] |
★2 | どう映画化するのか、想像つかなかったけど、結果失敗でしたね。 (stimpy) | [投票] |
★3 | 自叙伝と謳っておきながらどこまでが真実でどこまでが虚構なのかはぐらかすような感覚は魅力的。ただ、そのお話をどんなタッチで見せようとしたのか、スタンスが中途半端で、観てるこっちもどんな姿勢でこの映画と向き合えばいいのか戸惑ってしまう。 [review] (緑雨) | [投票(1)] |
★2 | 監督の才能よりも友達作りの才能があるみたい。 (白羽の矢) | [投票] |
★3 | ソダバーグよりもコーエンを彷彿とさせるオフビートな味わい。処女作としてはよくやっている。ジュリア・ロバーツはいかにも友情出演という演技だが、ドリュー・バリモアがいい。しかしスタンスに一貫性が無く、主人公の感情を表出させる重要なシーンが欠落しているように思える。また一部のシーンで意図的に画質を落としているのは私の趣味じゃない。 (ゑぎ) | [投票(1)] |
★2 | やばいよこれ。 [review] (tomomi) | [投票] |
★3 | ひとりの男の孤独を描いた作品としてなら、そう悪くない秀作だと思う(むしろコーエン兄弟にやってほしかったかも)。でも、そうなるとどうしても「豪華なキャスト」の前に「無駄に」の一言を付け加えたくなる、イケナイ女心… (はしぼそがらす) | [投票(1)] |
★3 | 豪華な俳優陣をちょい役に配して、ジョージ・クルーニー監督の人望ですかね・・・噂では、ジュリア・ロバーツはあんなきわどい役処なのにノー・ギャラとか・・・? (RED DANCER) | [投票] |
★3 | 悪くは無い。ただチャック・バリスの自伝の真偽の程はともかくとしても、カウフマンやジョージクルーニーをはじめとする製作スタッフそれぞれの、バリスの告白に対する思い入れに温度差を感じる。 [review] (あさのしんじ) | [投票(2)] |
★3 | ジョージ・クルーニーの人脈映画。ソダーバーグ譲りのテクニックは駆使するものの、一番観たいモノが描かれていない。 [review] (マルチェロ) | [投票(2)] |
★4 | 前半楽しく、後半シビアに。豪華なキャストできっちりした佳作。品の良さが鼻につくもののお得な気分でした。 [review] (ざいあす) | [投票] |
★3 | これが実話かどうかということは、この映画にとってはそうたいした事ではないのだろう。 [review] (シーチキン) | [投票] |
★3 | お下劣TVショーのディレクターとしての話とCIAの殺し屋としての話が互いに浸食していく過程が生半可で並立的の印象しかない。始末に悪いのはクルーニーの演出がお上品だが自身の演じる役も含め悦に入ってる割りに全くの予定調和でしかないこと。 (けにろん) | [投票(2)] |
★4 | 頑張りすぎなカメラワークしかり、逆向きのタバコしかり、脇役のマットとブラピしかり、そこかしこに芸が細かい。また音楽もベートーベンの「月光」をはじめいい味を出している。作ってる側が本当に映画が好きなんだなあと思えて個人的に好きな部類。しかしながらデートで見てはいけない、と思った。 (ケンスク) | [投票(1)] |
★2 | 柔らかい色調がとても綺麗な映画。デンジャラスな話とは裏腹、目で癒されてしまった…。しかしどうだろう。チャック・バリスの生きザマに何か衝撃的なモノを感じたか?豪華キャストが太いパイプで結ばれていた作品であったか? [review] (ナッシュ13) | [投票(2)] |
★4 | クルーニー監督のオタクっぷり、ロックウェル、バリモアの演技力には頭が下がる。設定もとても面白く、音楽も非常に良い。これでストーリーさえ破綻していなければ・・・。なんだか消化不良な印象。ああ勿体ない! (ダリア) | [投票(2)] |
★3 | ストーリーより何より、ドリュー・バリモアのキュートな笑顔が最高です。 (わわ) | [投票(1)] |
★4 | 事前の宣伝に裏切られた。彼の二面性なんてのは実はどうでもよい。大物でありながら中身は小市民なのさ! (SUM) | [投票] |
★3 | 「フルスロットル」よりもドリューの笑顔が100万倍素敵でした。私にとってはそれだけの映画。 [review] (ゆーこ and One thing) | [投票(4)] |
★2 | もっとアップテンポな話を期待してたのだが。結構、間延びして退屈。チャック・バリスという人物を描きたかったのは分かるが、彼の何を描きたかったのかは伝わって来ない。単なるネームバリューで売った、内輪映画の域を出ていないという印象。 [review] (Curryrice) | [投票] |
★2 | 2つのジョブを持つ主人公の内面を表現しきれていない。ストーリーがバラバラで、意外性も無い。 (スパルタのキツネ) | [投票] |
★4 | クルーニー初監督、快調。上手いよ。感心した。こういう話好きなんだ。ロックウェルもよかったけど、クルーニーとJ・ロバーツ脇役なのにうまい。光ってる。この作品の厚みをつけたね。色も年代で分けてあって、それもいい色彩だったなあ。
秀作。 [review] (セント) | [投票] |
★3 | ジョージ・クルーニーと11人の仲間の描く… [review] (billy-ze-kick) | [投票] |
★3 | ドリュー・バリモアの笑顔がとても素敵で印象的でした。 [review] (shaw) | [投票(1)] |
★2 | どーでもいいことだけれど、ドリュー・バリモア とジュリア・ロバーツって、実生活でも合わなそう。 それはさておき、 [review] (はっぴぃ・まにあ) | [投票] |
★3 | 雰囲気は好きです。小粒な映画だったけど、マット・デイモンなんかがチラッと出てるのには、ジョージ・クルーニーの仲良しグループが作った映画って感じがしたし。サム・ロックウェルは、これからゲイリー・オールドマンみたいにクセのある俳優になっていきそうな予感ですね。
ドリュー・バリモアといちゃついてると『チャーリーズ』を思い出しちゃいましたが♪ (ぱちーの) | [投票] |
★3 | ミスター・ギャラ☆クエこと(勝手に呼んでます)、サム・ロックウェルはやっぱり「華」がないのは仕方ないにして(たしかに、これをマットやブラピがやったら、「鼻」につくけど)、脚本次第でもっとどうにかなったとは思うが。 [review] (プロキオン14) | [投票] |
★3 | 資本主義の最強の武器はテレビってことでOK? [review] (かるめら) | [投票] |
★2 | 例によって宣伝の仕方が間違ってる。もっとサスペンスかと思った。辛気臭いだけなので、あまり好きじゃない。['03.9.1柏松竹] (直人) | [投票] |
★3 | 手堅くまとめた初監督作。が、あんなに面白いアメリカのTV(本当に面白いんだって!)を作ったチャック・バリスという人物自身にももっと陽を当ててほしかった。[丸の内ピカデリー2/SRD] (Yasu) | [投票] |