| ★4 | ３点か４点か迷ったけど、他の部分はともかくアメリとニノの場面は最高だったので４点に。 (でんでん) | [投票] |
| ★2 | まさにフランス、シュールレアリスムの結晶。あざといと見るか、お洒落と見るか、そこが評価の分かれ目でしょうか。 (Pochi) | [投票(1)] |
| ★5 | もう一度劇場で、字幕なんか見ないで、美しい映像と音楽とに浸りきりたい。 (ミウ) | [投票(2)] |
| ★4 | オドレイ・トトゥのキュートさと、どのシーンを切り取ってもそれが絵になる映像、耳に優しい音楽、ブラックでシュールなユーモア、良かったです。
唯、何処で幸せになれるんだろう・・・・・ [review] (ゾラゾーラ) | [投票(1)] |
| ★5 | 久しぶりの嬉し泣き！心優しい純粋なアメリの愛情溢れる思いやる気持ちを見た人の心に水切りのように滑らかに与えるフランス映画の最高傑作！是非小学校の道徳の授業に採用を！わけのわからないテキストよりもアメリを！キレる子供にアメリを！ (ジャイアント白田) | [投票(8)] |
| ★5 | 私は男だが、パンフを買ってしまった (avaloana) | [投票] |
| ★3 | 子供の頃のあの復讐は好きでしたけど、他は私とは趣味が合いません。 (もがみがわ) | [投票] |
| ★5 | 姪に誘われて渋々見に行った。まさか嵌るとは驚き、幸せがこんな近くにあったとは。 (ウッド) | [投票] |
| ★3 | センス悪いよ、この映画。 [review] (隼) | [投票(23)] |
| ★5 | 映画を観てる最中、ずっとにやけっぱなしだったはずなので、絶対他人に見られたくないと思った。でも、他人の顔はすごーく見たくなった。 (透子) | [投票(6)] |
| ★5 | 人を幸せにすることでアメリも幸せになれる。でも悲しいことがあると人の幸せ話に耳を貸す余裕もなくなってしまう。アメリってどこにでもいる女の子。だから明日は私もアメリになれる。 (みかりん) | [投票(3)] |
| ★4 | おしゃれな [review] (レディ・スターダスト) | [投票(6)] |
| ★4 | カメラ目線で恥ずかしげに微笑むアメリにノックアウト。観客を惑わすその視線。エミリー・ワトソンだとこれほどはまれなかったかも。幸せはいつも身近に転がっている。それを見つけることができるか、見逃してしまうか、それはあなたし・だ・い・よ（アメリ目線で）。 (モモ★ラッチ) | [投票(2)] |
| ★3 | いや…ちょびっと幸せになれたよ…。世界観もかわいかったし。だけど… [review] (chilidog) | [投票(3)] |
| ★4 | 最近の私の家のＰＣの壁紙は赤いアメリ、会社のＰＣは緑のアメリ、どちらかと言うと緑のアメリがお気に入りです。 [review] (あき♪) | [投票] |
| ★4 | なんか陽気になった『ゴースト・ワールド』って感じだなあと思ったのは僕だけでしょうか。 [review] (ハム) | [投票(4)] |
| ★4 | 「アメリ、おまえ回りくどいんだよッ!!」とツッコミ入れ放題な小ネタだらけの演出に尽きる。 (STF) | [投票(2)] |
| ★5 | 新しさと懐かしさの見事な融合！テンポもよく、色彩もきれい。見終わった後、普通にハッピー。小石にして、ポケットの中にそっと入れて置きたい映画。 (siesta) | [投票(2)] |
| ★3 | 期待はずれ。「幸せになる」と言う副題のとおり、アニメ的偶然の連続。何だかワンパターンな印象があった。 (レモン汁) | [投票(1)] |
| ★4 | なにかに臆病だったり諦めたりしている大人にとって、ほんの少しの勇気やユーモアで人生が広がり楽しくなる事を教えてくれる。私達に必要なものは、この些細な勇気なのかも。 (はなよ) | [投票(1)] |
| ★5 | 自分の彼女を見たときヘコむ作品。 (ＦＡＮ-Ｃ) | [投票(3)] |
| ★4 | エンドロールになった瞬間、満場の女性たちの携帯が輝き始める。あのなー、そんなにお手軽にコミュニケーションしたくて、されたくてじゃ、共感したってアメリにゃなれないぜ。 (しばやん) | [投票(11)] |
| ★2 | 監督の独特な映像はこの映画でも健在だけれど、だんだんストーリーに力を入れなくなっているような・・・。決して悪くはないけれどそこまで心に残ることもなかった。大ヒットの理由が不可解。 (宇宙人) | [投票(1)] |
| ★4 | あのナレーターはかなり縁の下の力持ちだと思う。 (kenichi) | [投票(12)] |
| ★4 | おめめぱちくり。 (カノリ) | [投票] |
| ★5 | 世間の評価に負けず、厳しい眼でと思っていたのに、あえなく討ち死に！やられたって感じ。最後にはアメリがかわいくてかわいくて…。いつまでもこの世界が続いて欲しかった。小さな世界の小さな幸せ！
(眠兎) | [投票] |
| ★5 | やたー！痛快というほかなかった。
現実の中に非現実が入り込んでくるあたりのジュネらしい手触りがまた味わえるなんて！ＣＧＩバリバリ使うハリウッド映画と対照的な抑制の効いたＣＧＩ表現。テクノロジーに振り回されちゃだめなのよ。 (小山龍介) | [投票(1)] |
| ★4 | じわじわと幸せな気分になれる。時間にせかせかしていない、こういう世界で暮らしてみたい。 (まよい猫) | [投票(1)] |
| ★4 | そうなんだ・・他人の不幸は蜜の味、でも、他人の喜びも自分の幸せ (アン) | [投票(1)] |
| ★5 | 映画に幸せを求める人、必見。とても心地よい作品で、個人的には2001年に見た映画ではBESTかも。 (shaw) | [投票] |
| ★4 | 良かったよ。しかし… [review] (神戸やすべえ) | [投票(1)] |
| ★3 | どうやって幸せを感じるのかみつけられなかったし、陰気な陽気さが少し不快で後味よく感じませんでした。だからといって観なきゃよかったって訳でもなく。ものすごく評判がよすぎなのは自分にとっては？です。 (みくり) | [投票(5)] |
| ★5 | とにかくニヤケる。私が１００歳まで生きるならば… [review] (dappene) | [投票(5)] |
| ★5 | お姫さまより魔法使いにあこがれる女の子は､きっと皆が思っているよりたくさんいるんじゃないかな？（私もその一人ぢゃ！） [review] (はしぼそがらす) | [投票(9)] |
| ★5 | カワイイの塊、ただし毒入り。作り込みの細かさが身悶えするほど嬉しい。 (薪) | [投票(2)] |
| ★3 | よかった、けど、前評判が凄すぎたから期待以上のものではなかった。あんなに混んだ映画館にいくのも、久しぶりでした。“かわいい”と“グロテスク”のミックスが絶妙でした。 (エクスプレス) | [投票(1)] |
| ★5 | やっと見れた。 [review] (ぱーこ) | [投票(8)] |
| ★3 | ぎょえー。３点が最低点かよ！！ オイラにも幸せ分けてくれ！！ というつもりで見に行ったけど、相変わらず鬱だよ！！ 幸せな気持ちになれなかったからこの点数。内向的なヒッキーで乙女チックor空想大好きッコな人が見たらムチャ感動するかも。 [review] (すやすや) | [投票(7)] |
| ★5 | 夢見がちな女の子が世の中をハッピーにする、という古典的なメルヘン・ファンタジーに、ブラック／シュールと現代的（セリフ、映像、音楽etc）感覚を混ぜた傑作。 [review] (SUM) | [投票(5)] |
| ★4 | 中学生のとき、好きな人に想いを告げたいのに、うまくそれができなくて…(02.01.12) [review] (らいてふ) | [投票(5)] |
| ★4 | 「キュート」の根底にあるモノは「病」と「毒」なのだ！ ディ●ニーの森が幻覚キノコだらけだったころの陶酔感がここにはある。 (ハシヤ) | [投票(7)] |
| ★4 | 面白かったし、絵も綺麗だったけど、ちょっと下品なシーンは引いたので−１。
(くーるみんと) | [投票] |
| ★5 | 見事に構築されたアメリ・ワールド。あれはパリではないし、あんな街は過去も現在もどこにもない。だからこそ、性別・年齢・国民性を問わず、笑い、喜び、感動できるファンタジー。 (ろびんますく) | [投票(12)] |
| ★4 | 乙女の幸福論 (くろねずみ) | [投票] |
| ★4 | かわいさ、楽しさ、不思議さ、陰険さ、エグさ、まさに現代におけるおとぎ話です。 [review] (ありじゅん) | [投票(1)] |
| ★5 | アメリ、ありがとう。
本当に好きな映画に批評はできない。
[review] (おしゃれねこ) | [投票(4)] |
| ★5 | マチュー大好き。とっぴな行動のアメリにとっぴな行動のマチュー。われ鍋にとじ蓋って感じでしょうか。うらやましい♪ (mau2001) | [投票] |
| ★4 | 映像の色も美しかったけれど、この質感はなんだろう、という鮮烈さがあった。会場でのくすくす笑いの空気、それもまた幸福感。でも、私の幸福感は前半で充分満たされてしまったみたい。(02.01.10)追記あり [review] (なつめ) | [投票(6)] |
| ★5 | 2002年度の新生児に「あめり」ちゃんは何人くらいいるでしょうね。 (町田) | [投票(3)] |
| ★5 | 洗濯物の中から500円玉が出てきた時。パスタがちょうど良い具合に茹で上がった時。シネスケでコメントに投票された時...そんなささやかな幸せが至福に感じられる映画でした。アメリよ今夜はありがとう。 [review] (マッツァ) | [投票(9)] |
