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[コメント] アメリ(2001/仏)
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★5幸せになれる。 [review] (茅ヶ崎まゆ子)[投票(5)]
★5斜に構えず、分析せず、アラを探さずこの映画を観られたことの幸せ。何故か嬉しくて涙が出そうだった。見終わって振り返れば観客はみんな微笑んでいた。心がはずむ。自然と笑顔が出る。美味しい物が食べたくなる。わけもなく手を繋ぎたくなる。そういう映画。そういう人達のための映画。 (tkcrows)[投票(8)]
★4ついつい物思いへと誘われる。作り手の意図せぬところでこの映画は観客に疑問符を投げかける。 [review] ()[投票(1)]
★4幸せ分けて貰っちゃった!思わず涙。あれ?泣いてるの私だけ!?でもよく見ると皆ほんのり笑顔。そうそう「映画を見てる人の顔を見るのが好きなの!」うん、素敵だよね [review] (ミュージカラー★梨音令嬢)[投票(5)]
★4可愛いという印象が強いけれど、決して毒も忘れないジュネ風味が美味しい。 ヤン・ティルゼン奏でるノスタルジックなメロディー、鮮やかな色彩のバランス。 映画館を出ると現実であることに気づく魔法。 (背黄青)[投票(3)]
★4誰にでもある、自分だけのささやかな幸せ、ちょっとした好きなこと・嫌いなこと、その積み重ねの細かいエピソードが「あ〜、分かる分かる!」って思った。触感の刺激を受ける映画。共感した部分は大きい。でもちょっと違和感も…。 [review] (ぷり)[投票(4)]
★4発色の良いお話。 (アリ探し)[投票(2)]
★3あまいあまーい砂糖菓子みたいな映画。でも食べ終わったらそれで終わり。現実のオンナはこれを間に受けてはいけないのだ。ってファンタジーにのめり込めない私ってつまらない人間なのかしら・・・。 (picolax)[投票(3)]
★4音楽 街の風景(特に駅) ユーモアが◎ (truered20)[投票(1)]
★5こんな映画ってあり?2002年1月2日劇場にて。2002年3月11日クレームブリュレを食べた。 [review] (ねこすけ)[投票(1)]
★4これほどの人気に値する映画だろうか?みんな、そんなに映画に恵まれてないのか? [review] (狸の尻尾)[投票(4)]
★5アメリのようでありたい、あたしは切に願う。 (ぐり)[投票]
★3面白いとかいう以前の問題。これは自分にとって「場違いな映画」だ。 (ミドリ公園)[投票(2)]
★3「繰り返しの日常でも創造的に生きること」メッセージには多いに共感、でも・・・。モンマルトルという巨大な閉鎖空間での閉鎖的な人間関係の収縮と結束。最後にはカメラからフィルターを外した生の映像で、モンマルトルの外側か外側からの俯瞰を見たかったなぁ。結局、作品の世界観・雰囲気に観客が入り込めるか? (Kavalier)[投票(2)]
★2随所に「好きなもの」や共感する記憶を見いだしつつも、思いっきり八の字眉でちょっと涙ぐんで劇場を後にした。その幸福感にひたれる「女の子」になりたかったけど、どうしてもそうなることができず悲しくさえあった。 [review] (tredair)[投票(39)]
★5用心してかかったけどまんまと乗せられた。脱帽。 (kei natsui)[投票(1)]
★4可愛い発想に出会えてよかった。でも、彼女は自分の幸せには臆病な気がします。駆使した美しい旋律が優しく包みこまれる思い。なんて楽観的で快活な映画なんだろう。 (かっきー)[投票(2)]
★4にやけたり、ほろりときたり。ちょっぴり幸せなかんじ。 (kirua)[投票(1)]
★5この映画で好きなところは、 [review] (zolarino)[投票(2)]
★3一見すべてがハッピーにかわいらしくまとまっているように見えて、いやいやそんなことない [review] (tamic)[投票(18)]
★5優しくなれる。幸せになれる。ちょっと意地悪になれる。 (ぽんた)[投票(2)]
★4「情けは?」「人のためならず」 [review] (kazby)[投票(11)]
★2期待し過ぎてしまった。映像はカワイイし、お洒落。しかし、ダラダラと長過ぎで、やや冗漫。何故にこれほどヒットしているのかが分からない。フランス映画はやっぱり自分には合わないと再認識。 (直人)[投票(2)]
★4ラストだけ・・ [review] (サー)[投票]
★5最後の方のバイクふたり乗り、ちょっと『ひまわり』が重なった。 (SurfTheDeadCity)[投票]
★4決意表明?・・・のフリしてるだけ?? [review] (くたー)[投票(12)]
★4大人の為のメルヘン映画。 (あっしー)[投票(2)]
★5人は自分の思い出や記憶を都合よく編集して生きてゆく。人は自分の夢を特撮さえ駆使して頭に描く。そうやってわれわれは毎日リアルと対抗して頑張って生きてゆく。映画って、じつはそこに直接ひびく娯楽だったんだっけ。だから、人生に絶対に必要なんだよな!ジュネはそれを楽しく気づかせてくれた。 (エピキュリアン)[投票(4)]
★3純粋とお下品の混在は日本人男性としては引く! (billy-ze-kick)[投票]
★5この映画を見て、「女の子っていいな」と思いました。ほんの些細なことに人生のすべてがあります。音楽を聴くたびににやけてしまいます。 (TAKAどぅ〜)[投票]
★3おしゃれでスタイリッシュ。何よりアメリがとてもチャーミング。でも個人的には、あのリズムで2時間は長く感じられた。前半楽しんで後半少し退屈。僕の胸に熱くほとばしるものが無かったかな。 (レノ)[投票]
★4もっと幸せになりたかった。 [review] (天河屋)[投票(10)]
★3マーケティング映画。 [review] (crossage)[投票(28)]
★3アメリかなりのおせっかい焼き。やりすぎですよあなた。 (水木クロ)[投票(2)]
★5想像して創造する騒々しい想像の世界 根暗な事を明るく描くキュートでラブリーなお話 根っから暗い自分にはうれしいやら寂しいやら (マツーラ)[投票]
★5終始躍動感に溢れた物語。 フランス的sarcasmも忘れず、witに富んだ繊細ですてきな映画。 音楽もすばらしいっ! (fraise)[投票]
★5ごめんなさい、まともなコメント書けそうにも無いです・・・・・としかコメントできないような衝撃。 [review] (washout)[投票(3)]
★5結果はどうあれ、他人を幸せにしたいと思うのなら、今いる場所から一歩外に踏み出さなければならないのだろう。アメリは小さく飛んだ。 [review] (ゲロッパ)[投票(6)]
★4誰しももっているちょっとヘンな癖が、人間くさく、親しみを感じる。 (メイシー)[投票]
★4もっとブラックを期待していたけど、見終わった後赤いものを身に付けたくなった。 [review] (guriguri)[投票]
★2アメリの部屋は可愛いけど・・・ [review] (momocat)[投票(1)]
★3犯罪者アメリの事件日記。悪くはないが『デリカテッセン』には及ばない。アメリの一歩踏み出すかどうかの戸惑いに共感。 [review] (え!)[投票]
★4凝った、茶目っ気たっぷりの、映画ファンへの愛情濃い、素晴らしい映像の、何よりも最後までワクワクさせる映画です。劇場の大部分の女の子はこういうホンモノを見て、映画キチガイになってもらいたいです。 (セント)[投票(2)]
★3全体的にヌルイ。かわいいとは思うけど、浅い。ナレーションの言い回しが嫌い。 (fedelio)[投票]
★4なんともこましゃくれってて、ちょっとおせっかいで、とってもキュートなアメリ♪ [review] (しゅんたろー)[投票(1)]
★4人を幸せにすることって楽しそうだなぁって気持ちになる。自分が幸せになるための勇気をくれる。みんなが幸せになるヒントを教えてくれる映画。 (くっきん)[投票(1)]
★4アルベルト城間似の八百屋の店員が気になって仕方がなかった。 (バカイチ)[投票(3)]
★3見た目は5点。 だけど結局心に残らないストーリー展開に、内容のないアクション映画を見せられたような感じを受ける。 アメリのかわいさ・カメラワーク・小気味よい展開はすっごくいいんだけど・・・ [review] (ヒコ一キグモ)[投票]
★3かわいい!でも、ちょっとこわいよ〜、アメリちゃん。近くにいたら困る人。。。 (ばくざん)[投票(2)]
★3期待しすぎたのが悪かった。もっと不思議子ちゃんな話かと思ったら、意外とまともだった。 (kitakita)[投票(1)]