[コメント] アメリ(2001/仏) - 点数順 (1/7) -
ジャン・ピエール・ジュネ、私の映画人生に大激震を与える。続報の果ては・・・たいした結論じゃない [review] (ペペロンチーノ) | [投票(85)] | |
わたしの好きなものは、恥ずかしそうに笑うあなたの顔を見ること。 [review] (ALPACA) | [投票(29)] | |
今まで暗くてジメジメしてると思っていた部屋が、(マルク・キャロという)カーテンを引いて光を入れてみたら意外なほどキレイでオシャレな部屋だったことに驚く。でも密室。そんな感じ。 [review] (バーンズ) | [投票(23)] | |
夢の中の触感の再現。ブリュレのカリカリ、梱包材のプチプチ、豆のツボツボ、光の水滴をパツンと弾く果物や野菜、水切りの石の滑らかさ、モンマルトルの陽射しの柔らかさ、そして、→ [review] (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(21)] | |
嬉しすぎて涙が出てきた。 [review] (BRAVO30000W!) | [投票(20)] | |
私的タイムスリップ作品。 [review] (WaitDestiny) | [投票(18)] | |
以下、ごちゃごちゃ書いてますが、この作品に関しては、ただ、「観てください」と言いましょう。はっきり言って説明不能(不要?)。素直に「衝撃を受けた」と認めます。 [review] (甘崎庵) | [投票(18)] | |
全く予期しなかったが、それはかなわぬはずの願望だった。…かも知れない。 [review] (ニュー人生ゲーム) | [投票(14)] | |
全てがかわいい。そしてちいさな幸せは世界共通だと感じた。2001.11 [review] (cecil) | [投票(13)] | |
アメリから気づかされたこと。…そしてフランス映画へ。 [review] (Linus) | [投票(12)] | |
見事に構築されたアメリ・ワールド。あれはパリではないし、あんな街は過去も現在もどこにもない。だからこそ、性別・年齢・国民性を問わず、笑い、喜び、感動できるファンタジー。 (ろびんますく) | [投票(12)] | |
時折りカメラに向かって目くばせするアメリ。その瞬間、僕は彼女とちっちゃなヒミツを分かち合った。 /追加:シネスケで投票されたら、ささやかどころかメッチャ嬉しいですぜ>マッツァさん [review] (木魚のおと) | [投票(11)] | |
なぞ解きも、恋愛も、相手が必要。お外に出てゆくジュネ。 (カフカのすあま) | [投票(10)] | |
旅行に行く際、絶対に忘れてはいけないもの。本作はそれで溢れています。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(9)] | |
お姫さまより魔法使いにあこがれる女の子は、きっと皆が思っているよりたくさんいるんじゃないかな?(私もその一人ぢゃ!) [review] (はしぼそがらす) | [投票(9)] | |
洗濯物の中から500円玉が出てきた時。パスタがちょうど良い具合に茹で上がった時。シネスケでコメントに投票された時...そんなささやかな幸せが至福に感じられる映画でした。アメリよ今夜はありがとう。 [review] (マッツァ) | [投票(9)] | |
アメリものには福がある。 [review] (G31) | [投票(8)] | |
斜に構えず、分析せず、アラを探さずこの映画を観られたことの幸せ。何故か嬉しくて涙が出そうだった。見終わって振り返れば観客はみんな微笑んでいた。心がはずむ。自然と笑顔が出る。美味しい物が食べたくなる。わけもなく手を繋ぎたくなる。そういう映画。そういう人達のための映画。 (tkcrows) | [投票(8)] | |
久しぶりの嬉し泣き!心優しい純粋なアメリの愛情溢れる思いやる気持ちを見た人の心に水切りのように滑らかに与えるフランス映画の最高傑作!是非小学校の道徳の授業に採用を!わけのわからないテキストよりもアメリを!キレる子供にアメリを! (ジャイアント白田) | [投票(8)] | |
やっと見れた。 [review] (ぱーこ) | [投票(8)] | |
アメリ。黒い瞳のうなじの綺麗な女の子。何か東洋的な香りもするイチビリ女。ちょっといい事があると、黒い髪を照からしながら、伊東四朗みたいな一人笑い。「ニン!」って言ってない?うーん、好感度、∞(無限大。) [review] (いくけん) | [投票(6)] | |
結果はどうあれ、他人を幸せにしたいと思うのなら、今いる場所から一歩外に踏み出さなければならないのだろう。アメリは小さく飛んだ。 [review] (ゲロッパ) | [投票(6)] | |
映画を観てる最中、ずっとにやけっぱなしだったはずなので、絶対他人に見られたくないと思った。でも、他人の顔はすごーく見たくなった。 (透子) | [投票(6)] | |
キュートなヒロインとメルヘンの世界、その中にジュネ独特のユーモア。 楽しく爽やかな素晴らしい映画! [review] (Keita) | [投票(6)] | |
策士・アメリ [review] (きわ) | [投票(5)] | |
幸せになれる。 [review] (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(5)] | |
とにかくニヤケる。私が100歳まで生きるならば… [review] (dappene) | [投票(5)] | |
夢見がちな女の子が世の中をハッピーにする、という古典的なメルヘン・ファンタジーに、ブラック/シュールと現代的(セリフ、映像、音楽etc)感覚を混ぜた傑作。 [review] (SUM) | [投票(5)] | |
人は自分の思い出や記憶を都合よく編集して生きてゆく。人は自分の夢を特撮さえ駆使して頭に描く。そうやってわれわれは毎日リアルと対抗して頑張って生きてゆく。映画って、じつはそこに直接ひびく娯楽だったんだっけ。だから、人生に絶対に必要なんだよな!ジュネはそれを楽しく気づかせてくれた。 (エピキュリアン) | [投票(4)] | |
アメリ、ありがとう。 本当に好きな映画に批評はできない。 [review] (おしゃれねこ) | [投票(4)] | |
産まれて初めて映画を観た 全てに素直になれた これからの21世紀の映画を心の底から優しく素直に変えてくれる映画になるだろう [review] (starchild) | [投票(4)] | |
1973年9月3日18時28分32秒にモンマルトルの路上で轢かれた羽虫 [review] (アルシュ) | [投票(3)] | |
アメリでニンマリ。 [review] (ebi) | [投票(3)] | |
「あっ・・。」「優しい・・。」「楽しい・・。」「嬉しい・・・。」 [review] (ヤッチ) | [投票(3)] | |
ごめんなさい、まともなコメント書けそうにも無いです・・・・・としかコメントできないような衝撃。 [review] (washout) | [投票(3)] | |
人を幸せにすることでアメリも幸せになれる。でも悲しいことがあると人の幸せ話に耳を貸す余裕もなくなってしまう。アメリってどこにでもいる女の子。だから明日は私もアメリになれる。 (みかりん) | [投票(3)] | |
自分の彼女を見たときヘコむ作品。 (FAN-C) | [投票(3)] | |
2002年度の新生児に「あめり」ちゃんは何人くらいいるでしょうね。 (町田) | [投票(3)] | |
"映画"なのだ。しかもビデオじゃ駄目!劇場で心地よい気持ちに なれるのだ。だけれど決して癒しじゃあないよ。後4回は観にいくぞ。 [review] (yukita40) | [投票(3)] | |
いろんな形の幸せが見つかった。誰かに幸せを求めるよりも、誰かを幸せにして、何かを与えられる人になりたい。 [review] (bebe) | [投票(3)] | |
Tre‘s Bien! [review] (芋虫) | [投票(3)] | |
りかちゅは前衛は受け付けません。有名でありながら、ツタヤでは扱っていないこの映画を近所のレンタル屋でやっとゲット。いえ、確かに前衛です、でもなんと言う面白さ。 [review] (りかちゅ) | [投票(2)] | |
ジュネの目 [review] (Manchester United) | [投票(2)] | |
右脳で見る映画。でもお話もしっかりしていて素敵な映画。原作も読みましたが、映画も映画としてとても楽しめました。最後のラブシーンは最近なかなか出会えない感動と美しさ。オシャレな映画だねえ。 [review] (chokobo) | [投票(2)] | |
何と言ったらよいのだろう、一言で言うとジャンル分けという視点が通用しない。目の前に“映画”という物体として存在しているのに、それに触れようとして実際に観ると、触れた感覚を言葉にするのが難しい位、感想を言い表せない作品。 (タモリ) | [投票(2)] | |
見た後のシアワセ感は忘れられない。見ている間中、顔がニコーっとしてるのがなんとなく自分でもわかる。これ、すごくいいことですよねっ。現地の皆さんたちは気持ちが落ち込んでいる時には「アメリ」を見に行って、元気を取り戻すらしい、と何かで読んで、「なるほど!私もそうしよう!」と思いました。 (なみへい) | [投票(2)] | |
死ぬ前にアメリに出会えてよかった。 (ByeByepoo) | [投票(2)] | |
この映画で好きなところは、 [review] (zolarino) | [投票(2)] | |
優しくなれる。幸せになれる。ちょっと意地悪になれる。 (ぽんた) | [投票(2)] | |
もう一度劇場で、字幕なんか見ないで、美しい映像と音楽とに浸りきりたい。 (ミウ) | [投票(2)] |