★5 | 念入りな下準備と計画が描かれているからこそ、お宝奪取に成功するか失敗するかの緊張感が余計に増す。マーロン・ブランドの胡散臭さも良いスパイスになっていた。 (IN4MATION) | [投票] |
★4 | 『ケープ・フィアー』や『ザ・ファン』あたりで新たな抽斗の枯渇を感じたのであろうデ・ニーロは、この路線で十二分に魅力的だ。3世代の自他共に認める演技虫が肩の力を脱いだ枯淡の味わいとも言うべきコラボレーション。話の緩さはこの際どうでもいい。 (けにろん) | [投票] |
★2 | ロバート・デ・ニーロが、どう見ても金庫破りのできる手先の器用な男に見えないのが難点。あと、あのおじいさんがマーロン・ブランドだと、あとからわかって驚き。 (サイモン64) | [投票] |
★3 | 三人が同じ映画に出ているということだけでも注目に値する。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | もっと小気味好くてもいいんじゃないかしら [review] (バック・フィーバー) | [投票] |
★2 | もしもエドワード・ノートンの代わりにアル・パチーノだったら…恐ろしい。 (カレルレン) | [投票] |
★3 | そう、いいんだよ。いいんだよ、『ヒート』路線で。俺はこのデ-ニーロで充分なんだ。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | マーロン・ブランド の印象薄い (モノリス砥石) | [投票] |
★3 | ノートンが嫌味なぐらいうまい。デ・ニーロもいい年してあんなトム・クルーズばりなことよくやるな。
(TOMIMORI) | [投票] |
★1 | シナリオライターが三人いて、これは無いだろ。役者三人のワガママを聞くのが忙しくて、脚本練ってる時間が無かったのかな? (これで最後) | [投票] |
★3 | ロバート・デ・ニーロで★、エドワード・ノートンで★、それにアンジェラ・バセットではなくカサンドラ・ウィルソンで★もうひとつ。 [review] (ぐるぐる) | [投票] |
★2 | つまらん。ルパン三世なら1話分30分で済む程度の話。映画にするほどのもんじゃない。 [review] (緑雨) | [投票] |
★2 | ロバート・デ・ニーロとエドワート・ノートンがスキだから一人に一つずつ☆あげましょうか・・。 (あちこ) | [投票] |
★3 | キャスティングが良い割に中身が追いついていない。。 [review] (nc) | [投票] |
★3 | ノートン君、君はここに選ばれただけで感謝しなけりゃならないぞ…って製作者の声が画面の裏から聞こえてきそう。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | ボクらのヒーローはルパン三世とその一味。彼らの盗みのテクに毎週ワクワクしたもんです。その世代が、この程度の金庫破りモノで満足するかしらん? (ゼロゼロUFO) | [投票] |
★3 | ふつうだ・・全くもってフツウだ。デ=ニーロ様、脚本くらいちゃんと選んでくれんか。数打ちゃあたるなどというご立場でもなかろ?それともなにか?コレ[◎(ゼニ)]か?やる気のない感じがノートン君の「持ち味」をも「嫌味」に変えている。 (LOPEZ que pasa?) | [投票] |
★4 | 「金庫破り」という行為は、まさに映画の醍醐味。ハラハラドキドキって素晴らしいことではないだろうか?二転三転する人間関係も見応えがある。序盤の平穏さが後半をあそこまで盛り立てているとは。個人的なツボは引きこもりハッカー(笑 [review] (ナッシュ13) | [投票(2)] |
★3 | 正直、観ていてだるかったよ。もうちょいテンポ良くお願いします。エドワード・ノートンってフランス語も堪能なのか?『僕たちのアナバナナ』ではスペイン語を話してたし。こりゃ驚きです。 (NOB) | [投票] |
★1 | 脚本がとってもツマラナイ。でもデニーロは飄々と演じている。ノートンは鼻につく演技を披露。矛盾点も多いし結局、デニーロに、きちんと脚本と共演者を考慮して出演作選べよ!と言いたくなる…。 [review] (TOBBY) | [投票] |
★3 | 動きのない画面と、3世代名優の、せりふ合戦。”渡る世間は鬼ばかり”ハリウッド版。後半やっと映画らしくなった。 (Carol Anne) | [投票] |
★3 | アレで本当に何年もの間足がつかないのだろうか?<03-02-02> (AQRA) | [投票] |
★3 | これだけのキャスティングでこの程度とは情けない。だるく、間の悪い展開。俺ならこうするね→ [review] (ごう) | [投票] |
★3 | 自分がエドワード・ノートンだったら・・ [review] (白羽の矢) | [投票] |
★4 | デニーロの泥棒姿が妙にあってる気が・・・ (たろ) | [投票] |
★4 | 80点。単純明瞭な良作だと思います(^-^ [review] (ナッチモニ。) | [投票] |
★3 | ストーリーはどこでもありそうな、なんか見たことあるなというようなストーリーですが、役者の演技により普通に楽しめました。オーシャンズ11よりは断然良いと思いました。 (なかちょ) | [投票] |
★3 | プロのプライドを感じさせた。 [review] (シーチキン) | [投票(1)] |
★4 | ノートン君が暴走しすぎだとか、御大ブランドがまるで置物の如く動かないとか、映画が無駄に長いとか、んなもん『未来世紀ブラジル』ばりに地下道を走り回るデ・ニーロの金庫破りシーンが全てを払拭します。 (LUNA) | [投票] |
★4 | ダイアナ・クラールのせいでエンドロールだけ3回も見てしまいました。カサンドラ・ウィルソンのシーンも2回… [review] (小雪) | [投票] |
★3 | 後味がよい作品 [review] (どらら2000) | [投票] |
★2 | 何の印象も残らない映画。半年後にはこの映画のことを忘れてそう。 (Highpeak) | [投票] |
★3 | 何か全体的にあっさりですね、ストーリー的にも役者のぶつかり合い的にも。お約束のどんでん返しも何か当たり前過ぎる気もします。が、まあスタッフ・キャストとも外れはあまりない人達なので、それなりに安心しては見れます。 (takamari) | [投票] |
★4 | アレを毎日8時間は、さぞかし疲れるだろうな。 (ぴち) | [投票(1)] |
★4 | どうして忍び込むデ・ニーロってこんなにもカッコいいのかな。ただしノートンに期待しすぎるとイマイチの脚本です。 [review] (HAL9000) | [投票] |
★3 | 役者は大物揃いだが特に目新しいものは無く普通の話。でもそんな普通の話でも面白く感じてしまうのはベテラン、大物役者の演技ならではなのかもしれない。ロバート・デ・ニーロの余裕と貫禄を感じる演技はやっぱりこの路線が合っている。 (m) | [投票(1)] |
★2 | 出来の悪いルパンIII世でも観たような気分だ(笑)。 [review] (考古黒Gr) | [投票] |
★4 | 久々に、手に汗握るサスペンス映画を観た。ディテールの積み重ね、金庫破りの一挙手一投足に丁寧な描写を積み重ね、息詰まるような時間、空間を体験させてくれる。練り上げられた脚本にも十分堪能出来る。 [review] (トシ) | [投票(2)] |
★3 | 三世代の演技派が結集しているところが見物。ストーリーや映像はグレードが高く作り込まれているが、この手の作品にお約束の「ラストの大どんでん返し」を期待していた所為か、「エッ、これで終わり?」と拍子抜けした。きっと作り手の狙いは自分の期待と違っていたのだろう。 (タモリ) | [投票] |
★1 | あーもう最低。こんだけの役者集めて何撮ってんのこの映画は。ビデオでよかったよ。デ・ニーロ大好きだから見ちゃったんだけど、お願いだから映画選んで。 (moki) | [投票(1)] |
★4 | 変わらないことも一つの才能。この映画とデ・ニーロにそんな言葉を贈りたい。 [review] (prick) | [投票(4)] |
★3 | う〜ん、悪くないんだけど勿体無いというか。せっかくハリウッドきっての二大演技派を使ってるんだからもっと演技合戦にしてほしかったなあという印象。違ったジャンルでの二人の再共演に期待したい。 (cupel) | [投票] |
★2 | どうも『Ronin』のときから怪しい、と思ってたけど、デ・ニーロは、忍者になりたかっただけじゃないの?準備の小道具、ぶら下がるカットや覆面のカットの異様な長さ(おいおいストーリー壊しているよ)。あー、これが見せたかったのねー、って感じ。ノートンは『真実の行方』のパターンをやらされて、やる気なさそう。M・ブランドは普通でよかったけど。 (エピキュリアン) | [投票] |
★4 | かなり面白い!!! 話の内容も解かりやすい♪ ありがちっぽい話をここまでに仕上げるから映画っておもしろい♪ (風上雪乃) | [投票] |
★3 | 常に計算された職人の匠。 (しゅんたろー) | [投票] |
★4 | デ・ニーロ、ノートン、ブランドの演技合戦は予想以上に見応えがあって、それだけでも映画を支えきれるレベルなのだが、この映画は美術・セットと撮影(照明)もいいです。フランク・オズが一皮むけたという感じ。 [review] (ゑぎ) | [投票] |
★4 | 愉快、痛快、ロバート君!。自分の力におごることなかれと感じた作品。 (チャオチャオ) | [投票] |
★3 | ストーリー平凡。展開平凡。キャスティング平凡(マーロン・ブランド世代とロバート・デ・ニーロ世代とエドワード・ノートン世代の各々を狙ったのが透け透け)。音楽平凡(JAZZクラブのオーナーだからJAZZっぽくだって?)。台詞合戦平凡。
よってスコアも平凡。 (ヒエロ) | [投票] |
★4 | エドワード・ノートンのセクシーナレーションが聞けただけでもう… [review] (peaceful*evening) | [投票(2)] |
★4 | 考え過ぎかもしれないが、監督がやりたかったのは強盗ものではなく、名優勢力図。
[review] (茶プリン) | [投票(4)] |