★2 | つかみどころのないストーリー展開がシュールや荒唐無稽に突き抜けることもなく、ただ散漫なだけの印象。主要人物のキャラクター描写も薄味で面白味がまったくない。地下鉄構内という舞台の魅力とイザベル・アジャーニの美貌をもってしても救えない退屈さだ。 (太陽と戦慄) | [投票] |
★4 | カーチェイスからイザベル・アジャーニ登場(足からパンアップであのヘアースタイル!)で、前フリされるクリストファー・ランバートとの関係のミステリで作品世界に引き込まれる。地下の住人が「個」ならバンドは「集」。どちらも孤独の陽気なカタチ。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★3 | 面白いことだけをやったという感じ。ベッソンの才気が迸る。だから面白いことは面白いのだが、まとまりが無くなった。最後はメチャクチャ。イザベルはため息が出るほど美しい。 (KEI) | [投票] |
★3 | もっと地下地下した感じをイメージしていたので、ちょっと肩透かし。人間も思っていたより普通。地底人みたいなのを想像してた(笑)。 (青山実花) | [投票] |
★5 | 良い。何が良いのか具体的には示せないが良い。クリストファーランバートとイザベルアジャーニがクール。 (二液混合) | [投票] |
★3 | 「この頃のベッソンせんせいは〜」と現在の芸風と隔絶しているかのように語られる本作ですが、改めて見ますと冒頭のカーチェイスなど『TAXi』そのものじゃーないでしょうか。せーの、ニンジャー! (たかやまひろふみ) | [投票] |
★3 | 地下でやるならもっともっと地下を強調して撮ってほしい。中途。 (ドド) | [投票] |
★2 | 『グラン・ブルー』『二キータ』『レオン』を観てからだったので唖然とする。ジャン・レノの存在感がなかったのでその後の彼を想像するのは難しかった。この映画だけを観ているとこの監督に将来性を感じることはなかっただろう。 映画は難しい。 (USIU) | [投票] |
★4 | 映画って、初めから全てが明晰に見えてると、だめになるのかも、と考えさせられた作品でした。この頃のベッスンは見えないところがたくさんあって手探りでつくってるから、面白い。すごい近視眼的な展開が、ぎゃくにスリルを生んでいるし、特異な世界を生み出している。ジャン=ピエール・ジュネが撮ったらカルトになったかも。 (エピキュリアン) | [投票] |
★2 | I・アジャーニの美しさだけ観ていればよい。ほんとそれだけ。 (クワドラAS) | [投票] |
★4 | クリストファーランバート様!!初惚!!外国の俳優さんです。かっこいいなぁ。映画の内容いまいち印象うすいですが雰囲気がイカス。地下の湿っぽく、冷たいようなぬるーい空気が伝わってきます。 (megkero) | [投票(1)] |
★4 | この時のリュック・ベッソンは、かっこいいよなあ。イザベル・アジャーニは信じられないような髪型してても、むっちゃきれい。ただひとつ残念なのは・・ [review] (イライザー7) | [投票(3)] |
★2 | あんまり地下鉄構内という感じがしなかった。 (白羽の矢) | [投票] |
★2 | 悪くはなかったけど、僕的には2回観ようとは正直思わない作品。ランバートもいいけど僕はスティングがこの役合うのになーっとずっと思いながら観てた記憶がある・・・そうこの頃、スティングはポリスの“シンクロニシティ”で全米NO1になり、触ったら切れそうなくらい表情が鋭かったのだ。 (しんさん) | [投票] |
★5 | クリストファー・ランバートがカッコよかったし、イザベル・アジャーニも溜息が出るほど美しかった。ただ、シナリオは後半ちょっと強引な感じ。バンド演奏も作品にマッチしないと思う。 [review] (CGETz) | [投票(1)] |
★4 | 地下鉄の闇は僕らの妄想の庭だ。そこを縦横無尽に駆け巡るなんてそれだけでもう素敵じゃんスか。 (ハシヤ) | [投票] |
★4 | 話の展開に意表を突く仕掛けはないし、役者の演技にも特筆するものは無いが、音と映像が作り出す雰囲気が、スリリングでカッコ良く、画面に惹きつけられる。リュック・ベッソンの才能が余す所無く発揮されているという点で、一見の価値あり。 (Pino☆) | [投票(1)] |
★3 | フランス漫画から来てるんだろうけど。美術的にお金かけられてないし、ストーリー的にも掴みにくい。でもセンスは感じられる。 (t3b) | [投票] |
★2 | 『アデルの恋の物語』のイザベル・アジャーニの完璧な美しさを見てしまっただけに、本作では脇役ということもあってか、彼女の狂気的美しさがなかったのが残念だ。物語の筋も主人公の心理も曖昧模糊として、内容を把握することが出来ないまま終わってしまった。フランス映画は、理解するのが難しい、と認識させられた作品。 (ことは) | [投票] |
★4 | しかしこの疾走感も真に映画だ。どうも訳の分からない地下鉄の中の隠れがとその住人が面白いし、クリストファー・ランバートは心底格好良いし、そして何と云ってもイザベル・アジャーニの美しさ!もうたまらない。
(ゑぎ) | [投票(4)] |
★5 | なんか、こう、非常に説明しにくいんだが、何となく未完成、というか中途半端、いや、そうじゃなくてなんか微妙な感じ。それがなんかいい。理屈じゃなくて、ツボにはまったと言うか……。 (noodles) | [投票(2)] |
★4 | とにかく若さという力が伝わってくる作品。リバイバルやビデオで見ると「リュック・ベッソンの・・・」というイメージが先行して、その稚拙さに幻滅しがちだが、一人の若手監督の作品として捉えれば、そこそこ優れた作品なのではないかと思う。 (━━━━) | [投票(2)] |
★4 | クリストファー・ランバート&ジャン・レノ、その後の二人の運命は大きく分かれることに....。 (ホッチkiss) | [投票(2)] |
★4 | 映像設定に巧みな考案が窺えた。思わずゾッとしてしまい鳥肌が立ちました。地下鉄シーンで現れるあの表情は今でも忘れられません。内容に疑問を感じるけど、イザベルの美しさにうっとり・・・彼女の妖艶の魅力がこの映画の命と言っても過言ではない! (かっきー) | [投票(1)] |
★5 | どうにもいいかげんな話なのに、強烈キャラとスピード感でラストまでイッキです。力技の見本。 (コスモ) | [投票(1)] |
★3 | 地下鉄を不思議な雰囲気の漂う魅力的な空間に仕上げたのは、まさにお見事。その他、独特のセンスを感じさせる場面があるんだけど、ストーリーがあんまり面白くないのが残念。地下鉄内の魅力で支えられてるような映画。 (Ryu-Zen) | [投票(2)] |
★3 | 中学の時はじめて観たフランス映画、何もかもが新鮮でかっこよかった。主人公がコーヒー?にパンをつけて食べるのを良く真似した(笑) (ギスジ) | [投票] |
★4 | 「To be is to be」→「To do is to be」→「ドゥビ ドゥビ ドゥ〜」って見事な三段活用。実はすごく軽いノリの映画だったりするのかも。 (LUNA) | [投票] |
★4 | 何かを語りはじめるとダメになるベッソン監督。これはアイディア先行だから良い。 [review] (くたー) | [投票(1)] |
★4 | タイトルと歌が英語でなければ5点なのに・・・旧作なのにコピーガードがついてやんの
(kamoe) | [投票] |
★4 | リュック・ベッソンさん、これだけ好き。
(あ) | [投票] |
★4 | この頃のリュックベッソンは素晴らしいね。『レオン』で燃え尽きちゃったね。 (gegangen) | [投票] |
★2 | センスはある…でも中身がない。とはいえ、今のリュック・ベッソンよりずっと好感がもてる。 (mize) | [投票(2)] |
★4 | 宣伝のポスターを見たとき、クリストファー・ランバート(クリストフ・ランベール)が手にしているのはライトセーバーだと思い、それだけで観に行ってしまった。 [review] (BRAVO30000W!) | [投票] |
★4 | 最近のリュック・ベッソンの作品が合わない人に是非見て欲しい。
(sadahiro) | [投票] |
★2 | あらすじが進むに連れ陳腐になっていった (マツーラ) | [投票] |
★4 | ダサかっこいい!クリストファー・ランバートに惚れました。謎の赤い飲み物はワイン? (みった) | [投票] |
★4 | Besson's best. (立秋) | [投票(1)] |
★4 | 地下鉄 underground を使うアイデアの妙! そしてクリストフとアジャーニという絶妙の配役。後から思えばリュック=ベッソン。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | なめらかで流麗な映像が快感。お話はメルヘン調。 (OK) | [投票(1)] |
★5 | アレクサンドル・トローネルの美術がこの作品の価値をすさまじく盛り上げているな〜。 (uyo) | [投票(1)] |
★4 | とにかくカッコイイ!時代先取りだと思う。
(ゆうき) | [投票] |
★4 | いまだにベッソンの最高傑作と信じる。無限に広がる地下世界の不気味さ、「住民」たちの奇妙な調和、ヘンテコなストーリー。 (ボヤッキイ) | [投票(1)] |
★3 | 期待した程ではなかったのが残念。所々でセンスは感じられるものの、内容は不透明にして散漫である。雰囲気が楽しめるかどうかで差が出る作品だろう。あとI・アジャーニはそこまで美人に見えなかった。 [review] (ヴォーヌ・ロマネ) | [投票(1)] |
★2 | 地下鉄って映画的な空間(と、よく思う)。 (鷂) | [投票] |
★4 | 地下鉄に乗っている時に自分の頭の中で物語を作っちゃってたりする、それでわくわくしたりする。しない? (Yas) | [投票] |
★4 | なんと言ってもイザベル・アジャーニ!きれいです。 (まじん) | [投票] |
★5 | 素晴らしいイマジネーションの世界。ジャン・レノが変なおじさんぽくて面白かった。マッチョな人も良い。 (まさる) | [投票] |
★4 | スタイリッシュでパワフルな映像。エリック・セラの音楽も最高にはまってる。
ランバートとアジャーニにしかできない独特の感覚。 [review] (あまでうす) | [投票] |
★3 | ランバートが手に持っているのは蛍光灯ではないのだ。 (丹下左膳) | [投票] |