[コメント] サブウェイ(1984/仏)
『アデルの恋の物語』のイザベル・アジャーニの完璧な美しさを見てしまっただけに、本作では脇役ということもあってか、彼女の狂気的美しさがなかったのが残念だ。物語の筋も主人公の心理も曖昧模糊として、内容を把握することが出来ないまま終わってしまった。フランス映画は、理解するのが難しい、と認識させられた作品。
(ことは)
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