★5 | あの手の服装がサマになったり、処構わずウォッカ飲めたり、しょーもないことに拘れたり、まだまだ長生きしなきゃ。 (NOM) | [投票] |
★3 | ジョンソン? (nicodemus) | [投票] |
★5 | 私の「20世紀映画ベスト10」には、なぜかこれが入る。 (カレルレン) | [投票] |
★5 | 長い映画史の中で一番ボクを笑わせてくれた俳優、ジョン・グッドマン。腹抱えて笑ったワ。とにかくキャスティングの妙につきる映画デス。 (FreeSize) | [投票] |
★4 | 「ジョン・グッドマンに最高の脚本を!」との兄弟の思いが見事に結実。それに応えたジョンソン、いや、ジョンも最高にデュードだ。 (ナム太郎) | [投票] |
★0 | 評価は保留… (狸の尻尾) | [投票] |
★2 | すみません、この映画、私には合わなかったようです。ここでの評価が高いのを見て、深夜にテレビで放送していたので、眠い眼をこすりながら見ていたのですが・・・ [review] (ザザッティ) | [投票] |
★3 | MGD片手にボウリング、のLoserを主人公で映画にしちゃうのがすごいな。3.5点。 (ころ阿弥) | [投票] |
★4 | 天使の街のダラ(しない)男。フィリップ・マーロウを気取るが、何故か奇人変人大図鑑になってしまう。爆笑。 [review] (ボイス母) | [投票] |
★3 | 日常生活から笑いの要素を汲み取るというのでなく、笑える要素だけで日常を再構築してみたという感じかな。 [review] (G31) | [投票] |
★4 | ツボにはまる小ネタ満載! [review] (tomcot) | [投票] |
★3 | コーエン兄弟の他の作品はみな好きなんですが、これはイマイチ。 (stimpy) | [投票] |
★5 | あまりに下らない事を何回もやられると、しまいにはなんでもおかしくなってくる。ジェフ・ブリッジズのくたびれた佇まいを見ているだけで、もう笑いが… [review] (伊香) | [投票] |
★4 | 誰もツッコミがいない全員ボケみたいなマヌケどもの映画。みんな明らかにおかしくて、誰もかれも勘違い野郎ばっかり。でも気合の入った映像と音楽のギャップがまた面白かった。 (kenjiban) | [投票] |
★3 | 最初だけかと思ったら最後まで乗れませんでした。疲れもあったけどそれだけじゃないのでは、、、。遊びについていけない自分があったような。 (セント) | [投票] |
★4 | 結局この話に出てくる奴、デュード一人がまともじゃねえか。いや、デュードが一番ましじゃねえか。 [review] (らーふる当番) | [投票] |
★5 | どうでもいい役に大物が…。そしてそれぞれがすごい存在感を…。 (d999) | [投票] |
★5 | コーエン映画は初体験だったのだけど、いいねえ、この味。全てがどうしようもないキャラたちのテンションに引き込まれ、まったりとした余韻。しかし一番輝いているのは、やはり、紫色のジーザス。 (三郎) | [投票] |
★5 | 満載の小ネタ、ひねくりまくりのストーリー、自己中なキャラクターたちの噛み合わなさ加減がたまらなく笑える。何を言っても「わかってねーのに口出しすんな」と無下に却下されっぱなしなブシェミがカワイイ。 (薪) | [投票] |
★4 | ツボにはまりました。この作品でコーエン兄弟の良さに気づきました。
[review] (ユウジ) | [投票] |
★2 | タイトルで損してますな! [review] (billy-ze-kick) | [投票] |
★3 | タトゥーロのボーリングの玉の磨き方?が印象的(笑。 (ウェズレイ) | [投票] |
★4 | 何かあるんじゃないかと見守るがいつまでも独特のテンポで話しは続く。そして最後はどっぷり世界にはまり込み、ホワイトルシアンを作りたくなる。 (megkero) | [投票] |
★3 | 全身紫色の衣装に身を包み、スペイン語版「ホテル・カリフォルニア」をバックに登場するジョン・タトゥーロ、その名もJESUS。激烈なインパクトでした。 (Medusa) | [投票] |
★3 | 彼の、人生の終盤に突然降ってきた雪崩のような毎日。
コーエン兄弟はやっぱり見せ方がうまい。 (ettusais) | [投票] |
★5 | 観た後すぐにボーリングしに行った・・・。やけにボーリングしたくなります。バカ映画とはまさにこのことですね。 (なかちょ) | [投票] |
★5 | ジョン・グッドマンのナムの発音が良いねぇ。 (t3b) | [投票] |
★2 | 大事な場面でことごとくミスするウォルターの行動は、笑いを誘うというより、不快なだけだった。80年代MTV的な映像センスも狙いは分かるが、ケバケバしい。 (リーダー) | [投票] |
★4 | コーエン兄弟の作品ってどうしようもない(しかも愛せない)連中が多く出てくるのに、台詞がいちいちひねってありクスクス笑える。大笑いではないところがミソ。きっとこの監督たちは映画作りが楽しくて仕方ないのだろう。一番ではないが常に年間ベスト10に入る手堅い映画作家。 (tkcrows) | [投票] |
★4 | 1度目も2回目も頭をリセットして見たほうが良いでしょう。 (トラブルドキッズ) | [投票] |
★2 | 駐車場の闘いのシーンワラタ (ミシェルYO) | [投票] |
★2 | これなんだか見ていてイライラするというか、神経を逆撫でされたので嫌い。タトゥーロの登場場面だけ爆笑したけど。 (埴猪口) | [投票] |
★5 | 突拍子も無い行動が笑わせてくれる。 (Take4) | [投票] |
★5 | バカなヤツには「アマチュア!」って叫んでやろう。ポルノ王の意味深な落書きが笑えました。 (靴下) | [投票] |
★3 | アクの強い個性派揃い。とりわけジョン・タトゥーロ。夢に出てきそう。 (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票] |
★5 | この映画好きかも?いやっ、間違いなく大好き! (Sungoo) | [投票] |
★5 | こんな奴らと友達なデュードは心が広い。ウォルターって嫌な奴の固まり。 (ベルディー) | [投票] |
★4 | コーエン兄妹のテイストに弱いんで。オカシナところがウォルターに集約されてるのが残念。 (は津美) | [投票] |
★5 | 今日はシャバットだからレビューも書いてはいけないのだ。 (prick) | [投票] |
★5 | はっきり言ってバカ映画。やっぱりバカ映画はおもろい!ブシェーミはやっぱり最高だった。 (こりぃ) | [投票] |
★4 | 期待したほどではなかったけど、それなりに楽しめました。 (CGETz) | [投票] |
★3 | これってジョン・グッドマンが主役なのね。ブシェーミに救われたな。ちょっとキツイっす。 (サイダー・ブルーズ) | [投票] |
★5 | オレの超ド真ん中ホームランボール。最高のエンターテイメント作品だろ? (CTRL) | [投票] |
★5 | ダメ人間、おバカな人、変人のオンパレード。久しぶりに大笑い。ジョン・タトゥーロの登場シーンで大爆笑。『ファーゴ』は何だか好きになれなかったけど、こっちは文句ナシに大好き。この映画を見て、元気になっちゃう自分が何だか.... (Ryu-Zen) | [投票] |
★2 | コーエンがブシェーミ使ってくれたことくらいかな? (出来心) | [投票] |
★3 | ホワイトルシアン。 [review] (あさのしんじ) | [投票] |
★4 | コーエン作品の中では『未来は今』と同じで単純なコメディ。頭を使わずに知的な笑いを楽しめる。 (R2) | [投票] |
★4 | なんでこんなに起こっていることは非日常なのにみんな日常的な演技なの!?そのギャップが面白すぎます。モチーフになっている音楽好きです。 (イオス) | [投票] |
★4 | キャラが立っているとはまさにこの映画のことだと思った (TOMIMORI) | [投票] |
★5 | おや?見覚えのある男が。Funnyなブシェミの魅力炸裂。吹き替え版で見た方が会話のすっとこどっこいぶりを楽しめる。白い狂気のボーリング賛歌。風に帰ってくる灰がいいね。 (なぼりん) | [投票] |