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[コメント] リーサル・ウェポン4(1998/米)
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★3アクション設計はシリーズ中最も冴えている。カメラを変に揺らさず、ちゃんと殴る蹴る転ぶといった動作でカットを繋いでしっかり撮る。アイデアも良い。最初の土砂降りと火炎放射器。海と鮫。ビニールで引きずられビルを通り抜けるカーチェイス。ただ、クリス・ロックが全然ダメなのと、ラストバトルは2対1はまだしも凶器を使うのは卑怯に思えるのでやめてほしかったね。 (赤い戦車)[投票]
★4無敵のジェット・リーをゲストに迎え、今回も凸凹コンビのギャグとハチャメチャアクション絶好調。このシリーズにハズレなし! (万城目ドラッグ)[投票]
★4シリーズ最高作。冒頭の火炎放射男が無駄にクール。ジェット・リー演じる敵役にも十分にキャラクターが付与されていたし、そこでその「お約束」を持ってくるか!というクライマックスもなかなか感動的だった。泣くまではいかなかったけど。 (Lostie)[投票]
★3ようやくシリーズお約束事(肩脱臼・「1、2の3で云々」他)や同時に喋るうるさい面々にも慣れ、ジェット・リーが脇を固めたこともあって本作を少しだけ好きになれた。ただ、主役の2人組よりも素手で戦うジェット・リーを応援してしまったが。 (IN4MATION)[投票]
★3基本構造が同じシリーズだけにジェット・リー を無理やり突っ込んだ以外の印象残らず。 [review] (t3b)[投票]
★3自分の中では、『リーサル・ウェポン3』が最後だと思っているので……。あと、ジェット・リー の扱いが悪いのも、減点要因。 (香月林)[投票]
★5「米国版寅さん」の予定調和。作品としては「並」の出来だが、その後、ジェット・リーはもちろん、レネ・ルッソクリス・ロックが主役を張る一方、今でもアクの強い脇役を演じ続けるジョー・ペシのセリフに涙してしまったので、5点献上。 (これで最後)[投票]
★46年ぶり、そして最後ってこともあってか、気合いが入った作品でした。それが伝わってくる作品です。 [review] (甘崎庵)[投票]
★4いや、5やろうよ(笑 (みかつう)[投票]
★4しかし、相変わらず狙われるマータフの「家」に同情せざるを得ない。で、ストーリーに関係ない、冒頭の目的不明なファイヤーマンとの対決が結構面白かったりする。アクションはジェット・リーも加わりシリーズ1の完成度かな。 [review] (クワドラAS)[投票(1)]
★4ジェット・リーが話題になってたけど、やっぱり僕はレネ・ルッソ。 出番が少なくて残念。 (ぱちーの)[投票]
★3メル・ギブソンの人を見下した態度に胃がむかむかする。どう見てもジェット・リーの方が格好良い。2003.5.15 [review] (鵜 白 舞)[投票]
★3いつも感動させられる、つかみは OK,OK,What ever! さて主役は誰でしょう!? [review] (billy-ze-kick)[投票]
★5完結編に相応しい内容。全てが丸く収まってメデタシメデタシという感じ。 [review] (HILO)[投票]
★3リー・リンチェイがいなければ駄作もいいところだと思う。 (さと)[投票]
★3燃えろよ燃えろ〜よ。 [review] (chokobo)[投票]
★3中出し二重奏。 (黒魔羅)[投票(1)]
★5毎度の事ながらオープニングのつかみがO・K。しかし今思うとあれは(奴は)何だったんだろう?カーチェイス、格闘シーン、及び笑いは今まで見た映画の中でどれも5本の指に入る奇跡の作品。出演者、スタッフ全てが最高だった。 [review] (TO−Y)[投票]
★1シナリオ上の扱いはともかく、見せ場を作っていたのはリー・リンチェイのみであった。ドル箱スターの面の皮なんざ易々と破ったと言っていい。ところで、リッグスはどこにいたんだ?襟足を狂犬の如く振り乱し、くそったれ権力に噛みついていく俺らのリッグスはどこにいたんだ? (kiona)[投票(2)]
★4白人と黒人にある見えない壁を軽く乗り越えてみせたシリーズなのに、東洋との壁はまだまだ厚かったらしい。それでも本人たちは一応乗り越えたつもり? (HW)[投票(1)]
★3「あわよくば5を作っちゃおう」というスケベ根性の無い、「これでおしまい!」的、潔さ。 (ふかひれ)[投票(1)]
★5本物格闘技術を目にした新鮮感覚がギブソンの演技から伝わってきました。一人のボコボコより、二人のボコボコ・・・殴られているのに、凄くかっこ良かった。ジェットの心情綴った議定にホロリ。情け心が皆兄弟!今回だけ悪人びいきを絶叫してしまった。 (かっきー)[投票]
★4最早アクション映画ではなく、コメディ映画に超一流のカンフーが折り込まれているという印象の4作目。格好良いところは全部ジェット・リーに譲った主演二人の潔さが好き。 (カルヤ)[投票(1)]
★4ラストバトルでリッグス達を睨み付けるリンチェイが、どうしても悪役の目ではない。あれは、復讐に燃えるヒーローの目だ。 (タモリ)[投票(1)]
★3この映画を観た時は、アメリカって不法入国による外国人犯罪が深刻化してるんだなー、と他人事のように見ていたが・・・。 (AONI)[投票]
★3とうとうネタがつきたのか、いかにもハリウッド的な「悪役を外に求める」スタイルできてしまったのは残念。アラブゲリラ、東欧やIRAの過激派、そして本作の中国マフィア……そういったステレオタイプの図式で、ジェット・リーが無駄遣いをされてしまった。 (かける)[投票(1)]
★2とあるマンガがちらついた作品 (どらら2000)[投票]
★3悪役リンチェィという新たな魅力にドッキドキなのでした。 え?そういう話じゃなくって? (かるめら)[投票]
★3ジェット・リーは悪役に見えない。。。 (ウェズレイ)[投票(1)]
★4メル・ギブソンも年とったねぇ… [review] (映画っていいね)[投票]
★4優等生とはいい難い刑事、リッグス(ギブソン)とマータフ(グローバー)のコンビが人間味に溢れ、緊迫した中でも笑わせてくれるのが楽しい。 (ソラン)[投票]
★4リーに夢中になりスタッフロールをみて我に帰る。「あ…リ−サルウエポンシリ−ズだったんだ」って。正直、涙が溢れました。アディオス、『リーサルウエポン』! (chilidog)[投票]
★4アクションは若い世代に。 [review] (ホッチkiss)[投票(2)]
★5良くも悪くもアメリカ丸出しのシリーズが、アメリカのテーゼ家族愛を大上段に構えて作ったら、びっくり最高傑作!スタッフロールの暖かさがさらに、アメリカハリウッド映画界の底力さえ感じさせた。画面を締めた、ジェットリーの貢献大。 (Carol Anne)[投票]
★3火炎放射器男と派手なトランクスでダンスのダニー・グローバーが見所。序盤が良過ぎたね。 (d999)[投票]
★4奇跡にも近い(?)完成度を誇る良作!タマにこれがあるからハリウッドは凄いんだよなぁ。惜しむべきはリー・リンチェイの活躍の少なさというよりもジェット・リーというヘボい名前。しかしこれもまたハリウッド(笑) (カルマ182)[投票(2)]
★3デートでみにいってドキドキして、おもしろかったなーってことと、このシーンちょっと女の子にはグロイかなーってのと、このシーンちょいきまずいなー。ってことしか覚えてない。 (fiddler)[投票]
★3予想外に楽しかった。ジェット・リー強すぎ。 (rrei)[投票]
★4話のゆるさを爆破シーンでごまかしてる感もあるけれど最後の大団円には思わずニヤリ。 (海苔)[投票]
★1なんでオレたちのヒーロー、リー・リンチェイが人種差別主義者の引き立て役をやらにゃならんのだ! 喰らえ、無影脚! 南派少林十字拳! (ペンクロフ)[投票(9)]
★3人種差別野郎のメル・ギブソンに素手で立ち向かうリー・リンチェイはとてもかっこよかった。だが・・・ [review] (ハム)[投票(3)]
★1スタッフ全員が予定調和の中で仕事をしていて緊張感がまるでない。それがそのまま映画出来になってしまった。同じスタッフで4回もやるのは考えもの。 (すやすや)[投票]
★3ジェット・リーのアクションに3点丸ごとあげてもいいです。彼が主役奪ってます。 (ねこすけ)[投票]
★3おおいに笑えて楽しい。でもも少し真面目なところがあったほうがメリハリがつくのに。ジェット・リーは超かっこよかった。 (KADAGIO)[投票]
★4カーチェイスのシーンで爆笑。ビニールとテーブルで引きずられたり、ビル突っ込んでもそのまま走ったり……。「こち亀」かよ。 ()[投票]
★4ラストバトル前のジェットリーを見るとリッグス達が悪人に見える (X68turbo)[投票(4)]
★5ジェットリーのリーサルウェポン振りに驚愕。磨きの掛かった、いつものコンビにひと安心。何故か何故かの大団円。大満足なシリーズです。当然5も希望です。 (あき♪)[投票]
★4あんな所からも蹴りが出るなんて・・・.ジェット・リーに4点 (yodaky)[投票]
★2などてリッグスは普通人となりたまひし。 (もーちゃん)[投票]
★5シリーズ中、最も面白かった。笑いありアクションありホームドラマあり。つまり何でもアリだ。このシリーズ、笑けて楽しめて面白ければ何やっても許せてしまう。ジェット・リーの強さはあんなモンじゃないと思うぞ。 (Ryu-Zen)[投票]