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[コメント] シベールの日曜日(1962/仏)
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★4宮崎勤はこの名作を観ているだろう、という禍々しさも含めての名作 [review] (寒山拾得)[投票]
★5少年大人顔のクリューガーと大人少女顔ゴッジの2人が超絶に後向きな物語の片隅感を弥増させる。その背徳すれすれの世界にドカエカメラがワンショット毎に宝石を磨き上げるが如く精緻な技巧を弄して詩情と死臭を加味していく。一瞬の弛緩も無い。 (けにろん)[投票(2)]
★4きれいなロリコン映画 [review] (パピヨン)[投票]
★4たまに12歳とは思えん言い回しがあって違和感を覚える(可愛いけど)。アンリ・ドカエのカメラは文句なしに凄い。 (赤い戦車)[投票]
★4カメラワークと構図の計算。些細なショットにあっても、この画を撮る、という明確な意志が感じられる。少女の、大人びた言葉が却って際立たせる幼さが発する透明な色香と、夢幻的な映像が、この世の彼岸へ誘う。 [review] (煽尼采)[投票(4)]
★4誰とも比較しない、ふたりだけの殻の中。閉鎖的な雰囲気の演出が素晴らしい。どんどん閉じていくカンジ。フランスらしさたっぷり。 (あちこ)[投票]
★4非常に切ない物語なのですが、この破滅的な美しさには不思議と惹かれていきますね。 [review] (TM(H19.1加入))[投票]
★5これや『イルカの日』のように、DVD化されない名作群を秘かに闇DVD化して取引する市場が有り、それらを撲滅するための『華氏451』のような消防隊が組織され…と、妄想は限りなく広がる。 (カレルレン)[投票]
★2この映画の格言=「フランス女は12歳からしてもう既にフランス女である」 [review] (ボイス母)[投票]
★4確固たるモノクロ光の映像。そしてあまりにも不安定な情緒。愛する人を遠くから見る辛さ。 (はり)[投票]
★5分かり合えない一線。(05・10・23) [review] (山本美容室)[投票(3)]
★4すごいい (これで最後)[投票]
★2人間が皆、単純すぎてあまり描けていない。技巧の映画かな。 (埴猪口)[投票]
★3池の畔で作り上げる二人だけの世界。美しく果敢ない感じは悪くないんだけど、全体にちょっとこそばゆく感じてしまって・・・。凝った画面構成が多用される映像も、やややり過ぎに思えた。 (緑雨)[投票]
★5なんだか怪しい雰囲気が漂ってきそうな題材の作品だが、アンリ・ドカエが日本の墨絵をイメージして撮り上げたという類い希なる美しい映像のおかげで、孤独な2人の逢瀬をとても純粋で清らかなものとして表現することに成功している。 [review] (ゆーこ and One thing)[投票(3)]
★4終盤、ピエールと心を通わせた少女が自分の本当の名がシベールだと教えるところはパトリシア・ゴッジの演技上手さもあって、なかなか感動的だった。 [review] (わっこ)[投票]
★3もっともっと無垢な関係を期待したけど、私のきちゃないメガネでは途中から少女が魔性の女に見え、男が翻弄されているように見えちゃった。。。 (もしや魔性の女とは少女時のあの独特の魅力を持つ女性の事なのかしらん) (レディ・スターダスト)[投票(5)]
★4シネマ・ガイド的な本でよく紹介されており、また『ワイルド・ギース』のハーディ・クリューガーが好きだったので、前々から鑑賞を切望していた一遍。見終わった後、彼の別の面を見ることが出来たようで嬉しかった。ふたりで会っている時の充実感がいい。 [review] (kawa)[投票(1)]
★4無邪気で真剣で幸せそうで不釣合いで危険で悲しい、ままごと。 (ゲロッパ)[投票]
★4向う側とこちら側の境界は、人と人の間ではなく人の心の中にある。だからこちら側の人間に境目は見えないし、その磁力が何処からくるのかも分らない。その不安が闇雲に関係を力で断ち切るという悲劇を生む。ドカエのカメラはそんなことを想起させてくれた。 (ぽんしゅう)[投票(4)]
★4いとも容易く他人の名前を知ることができ、従って、誰かの名前をどうしても知りたいと思うことが滅多にないような時代に、私たちは生きているのだなと実感した。 [review] (NAMIhichi)[投票(11)]
★5モノクロの映画。色彩を拒否した映画である。あの池の冬枯れの木立に色彩は必要がない。純粋でかつエロティックなふたりの関係もモノクロームだった。 (sawa:38)[投票(3)]
★5過去を失った男と家庭に捨てられた少女、二つの魂はどこか似ている。過酷さゆえ純粋な心を備えた二人に幸福を期待した。微笑ましい光景に安心感が浸る。18歳になったら結婚してあげる・・・感泣。少女がカッコ良いと言った乗馬の騎手は監督?お茶目だね。 (かっきー)[投票]
★5公園の水辺の情景、木々、池の波紋の家、木に刺したナイフ、__二人だけの世界。外見は大人と子供。内面は名前(カラダ)を捧げるオンナとオトコの純粋な愛の物語。やはり周りが許さない。男は何故至福の表情で死ななかったのだろう。 (セント)[投票(5)]
★5パトリシア・ゴッジの可憐さが最大の魅力であることは確かだが、断じてロリコン映画などではない。純粋さとは何かを描き尽くした至高の名作である。音楽がまた素晴らしい。日本語吹き替え版も声が実によくマッチしていて評価できる。 (芥川軽人)[投票]
★4夢を壊すようで申し訳ないが、20年前頃この映画はロリコン青年の聖典のように言われ、これが好きだ、と言うだけである種のレッテルを貼られていたものである。ロマンは自分の心だけに留めておきたいわねえ…。 (水那岐)[投票(1)]
★5誰にも触らせたくない思いをつめた宝石箱。そして、そっと内緒の場所に埋めてしまってるのだけど。 [review] (ALPACA)[投票(4)]
★5なんという映画なんでしょう!アンリ・ドカエの魔術!パトリシア・ゴッジのピュアネス!特筆すべきはゴッジの台詞回しでしょうか。素晴らし過ぎます。 (RYUHYO)[投票(3)]
★4みなさんのコメントのおかげで観たくなった作品です。池のある公園の近くに小さい頃住んでいたので・・。冬の公園の二人を追いかけるドカエのカメラ。観てよかったと思いました。ありがとうございました (ルッコラ)[投票(3)]
★5繊細な映像が内容と合っていて映画を盛り上げる。あからさまにお涙頂戴って感じがしない所も良い線突いてる。邦題は「(子供でも)女は女である」に変更希望。 (マッツァ)[投票]
★5「女は生まれながらに女である」という言葉を思い出した。純粋に生きるっていうのはいつの時代でも難しい。 (フライヤー1号)[投票(1)]
★4二人の出合い方からして面白い。パトリシア・ゴッジの少女の笑顔と大人の女を感じさせる微笑みが素晴らしい。美しいガラス細工が音を立てて粉々に砕け散ってしまった様だった。 (レネエ)[投票(1)]
★5ガラス細工のように繊細な映画だった。 後に私が自分で「少女系」とくくるようになった作品群の最初の作品。 (れいし)[投票(3)]
★4水辺にひろがる暗い波の輪、、、、ドカエのカメラに支えられた完成度。 (動物園のクマ)[投票(2)]
★4純粋で無垢なものが邪推によって汚され傷つけられるのが悲しい。公園の池に小石を投げこみ出来た波紋の中に映る二人を「ここが私たちのお家よ」という台詞が泣ける。 (stag-B)[投票(1)]
★5子どもの頃、母に連れられ見に行った。幼心にもかなり怖い内容であったけれど、そのしびれるような美しさも忘れられず不思議な余韻を感じた。 (tredair)[投票(2)]
★4こんなに重いとは思わなかった。タイトルは可愛いのに。 [review] (ちゃん)[投票(1)]
★5優しさのこもったアンリ・ドカエのカメラワーク。 (とんとん)[投票]
★5イノセントでしずかな喜び。ピュアなものほど汚されやすい、という事実が悲しい。 (ねこ@ぱんち)[投票]
★4戦争の傷跡を背景に中年男と少女のやや異常な愛情を描く。子供の大きな瞳が印象に残る。 (丹下左膳)[投票]
★5かわいい2人 (harutin)[投票]
★4クリューガーすてき (ハム)[投票]
★5パトリシア・ゴッジが可愛すぎる!何度見てもいい。泣けます。 (kanako)[投票]