★2 | 話の筋が全く分からなかった。(2023/07/28/KOBCL) (USIU) | [投票] |
★5 | 死の恐怖と性的興奮は似ている。なぜだかは分からない。両方ともアドレナリンが出るからだろうか。リドリー・スコットの映画では死はどこから現れるか分からない。だから必然的に全部が死のメタファーになってしまう。リドリー・スコットの映画の妙な無時間性の半分はこれが原因だ。死という緊張だけで魅せてしまうのだ。 [review] (ジョンケイ) | [投票(3)] |
★4 | 台詞が重く、難解な映画。疲れ切った金曜の深夜に見るのが最適。嫌いじゃない。 [review] (Soul Driver) | [投票] |
★5 | 道を選んだ後の絶望、希望はない、後戻りはできない、決して娯楽作でも楽しい映画でもない、ただ追い詰められていく仮定に二度と選択は買えられない自分もいるのだ (kirua) | [投票(1)] |
★3 | 理解を超えるものは、行動を以て表現するしかない。したがって、キャメロンの内面開示がほかのキャラと同様に行われると、かかる俗化で、追われることのスリラーは望むべくもない。むしろ、驚きは転倒した形でやって来る。 [review] (disjunctive) | [投票(1)] |
★4 | キャメロン・ディアスとペネロペ・クルスの配役は逆の方がいい。これは好みの問題。あと、最近、ブラッド・ピットは…… [review] (IN4MATION) | [投票] |
★3 | ずいぶん気長な罠だな。他のクルマは走ってないんかい。 (黒魔羅) | [投票(1)] |
★3 | 物語を深読みする以前に、単純に面白くない。リドリーの復活作を待つ。64/100 (たろ) | [投票] |
★2 | どうも最近、個人的にブラピが出演する映画のアベレージが低い(対照的なのはトム様)。誰が何をしようとしているのかがほとんど判らない。 [review] (プロキオン14) | [投票(1)] |
★4 | この映画にあるのは、“悪の魅力”ではない。映画の手法を駆使して、“悪を堂々と描き出してみせる”ことの魅力である。 [review] (G31) | [投票(1)] |
★4 | 一種のサンボリズム。主人公にとっての世界がシンボルでしかないで内容の有様とも合致した手法です。わからないのは当然。描いてませんから。しかしストーリーは捉えるものではなく観客が完成させるものだとわかっていれば、ぜんぜん「わかる」映画です。 (ツベルクリン) | [投票(1)] |
★3 | 「起」を抜いた進行形の渦中にいきなり叩き込まれるのは良しとしても、板子一枚下の地獄をブラピの台詞で全語りするのは小説的に過ぎないか。糞尿の中で彷徨い続ける死体等如何にもな文学臭が美味しいにしても。2女優のピークアウト感も興味を減殺する。 (けにろん) | [投票(1)] |
★4 | 実は本作をどうしても見たいと思ったのはコーマック・マッカーシーのオリジナル脚本だったから。もちろん「映画の観客」にとっては脚本はそれほど重要なファクターじゃない、というのが私のスタンスだが、ときに、脚本家がやりたかったことを見てみたいと思う場合もある。 [review] (ゑぎ) | [投票(7)] |
★4 | R・スコット、いよいよこんな映画を作ったんだなあというのがまず最初の印象。娯楽作で儲けて自分の好きな映画を作るといったスタイルが最近の彼の映画ライフである。でも「プロメテイス」でそれほど儲けられなかったから、 [review] (セント) | [投票(2)] |
★3 | リドリースコットがカフカをやるとは思わなかった。 [review] (ぱーこ) | [投票(1)] |
★2 | うーん、すみません。良くわからない。 [review] (stimpy) | [投票] |
★2 | ごめんなさい。展開が良くわからなかったです。 [review] (Master) | [投票(1)] |
★4 | リドリー・スコット版『アウトレイジ』みたいな感じ。しかしこちらの方がはるかに洗練されていて、おまけにいろいろと怖い想像をさせる分、凄みがありドスがきいてる。 [review] (シーチキン) | [投票] |