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ゴンちゃん

戦争映画、ホラー、SFなどのジャンルが好き。苦手なのはファンタジー。映画について書こうとしていつのまにか人生について書いてしまう悪癖がある。いやまあ人生も大事なんですけどね。
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最近のコメント 10
★5害虫(2002/日)100年前に撮られた映画なのかと錯覚してしまうぐらい圧倒的な映画としての風格に満ちている。邪悪なもの以外撮る価値など何も無いという確信。あまりの恐怖に涙が出てきそうになった。何だこれは。俺は何を見せられているんだ。 [review][投票]
★5キャスト・アウェイ(2000/米)これは本当に良い映画だ。前半は天才的な発想のアクションシーンの連続。後半は格調高いメロドラマの味わい。象徴的なアイテム(翼、十字路、タオル、時計など)もあえて説明しすぎず抑えた演出。脱帽するしかない。 [review][投票(2)]
★3タイタニック(1997/米)ジャックがローズを愛する必然性が無い。逆にローズがジャックを愛するのは運命のようなものだ。この非対称がストーリーの説得力に壊滅的なダメージを与えている。細部においては愛したい映画であるのに感動できない。(レビューにターミネーター1のネタバレあり) [review][投票]
★4リダクテッド 真実の価値(2007/米=カナダ)その一切すべてを劇的なものとしたくないという強い意志を感じる。カスみたいな出来事だからカスみたいな映像にしてやるという悪意。イラク戦争はそのすべてが最低の出来事だということだ。擬似ドキュメンタリーにしたのは低解像度で撮るための言い訳だろう。 [review][投票]
★5そして人生はつづく(1992/イラン)前作がドア(あるいは屋内と屋外の境界)の映画だとしたら、今作はその境界そのものが破壊された空間が舞台だ。唯一の屋内空間は車内だ。境界が破壊されたことでふいに他者が進入するスリル。魅力を放つ車窓から見たイランの山。ロングショットで撮られた車もまた魅力的だ。 [review][投票]
★5へレディタリー 継承(2018/米)全編に漂う只ならぬ悪意がたまらない。ところで家族の顔がぜんぜん似ていないのはこの映画が強烈な血統妄想の映画だからではないだろうか。しかしこれほどに激しい血統妄想の作家はラヴクラフト以外に1人も知らない。恐れ入った。[投票(1)]
★5シン・ゴジラ(2016/日)夜中にボンヤリと東日本大震災時のドキュメンタリーを見ていたら、唐突にシン・ゴジラを発見した。爆発した福島第一原子力発電所に放水する映像とシン・ゴジラのあるシーンの構図がまったく同じだったのだ。記録された出来事を模倣すること。それは物語という名の記憶の改竄を超えるということだ。 [review][投票(3)]
★5エイリアン2(1986/米)前作は敵がどこにいるのかまったく分からない得体が知れないという恐怖。今作では敵は確実にすぐそばまで来ているという恐怖。逃亡というスリル。とりわけ迷宮的空間(ダクト、水道、エイリアンの巣)を逃げ続けるということ。モンタージュの達人としてのキャメロンの真骨頂。 [review][投票(1)]
★5鏡(1975/露)これがタルコフスキーの最高傑作だと思う。これだけの内容を1時間30分程度に凝縮した手腕に「そんなことまでできるのか」と驚愕せざるを得ない。まったくもって脈絡がなく、確固たる意味があるシーンの連続。 [review][投票(1)]
★5悪の法則(2013/米)死の恐怖と性的興奮は似ている。なぜだかは分からない。両方ともアドレナリンが出るからだろうか。リドリー・スコットの映画では死はどこから現れるか分からない。だから必然的に全部が死のメタファーになってしまう。リドリー・スコットの映画の妙な無時間性の半分はこれが原因だ。死という緊張だけで魅せてしまうのだ。 [review][投票(3)]