★2 | 宇宙船ヤマト、だったら良かった。 [review] (BRAVO30000W!) | [投票(1)] |
★4 | 勇気を出して星4つ(笑)。ヤマトシリーズの名場面をつなぎ合わせて1本の作品に。それだけに昔感動したシーンを思い出して涙してしまった(こういう観方は邪道か)。古代進役の演技だけはいただけなかった。 (二液混合) | [投票] |
★1 | 「宇宙空間で戦っている」感が皆無。CGや美術の完成度云々じゃなく演出の問題。部活のノリでやられても困ってしまう。 [review] (緑雨) | [投票(2)] |
★1 | 『ヤマト』世代だからといって、この映画のような結果をよしとすることはできない。(2011/08/31) [review] (chokobo) | [投票] |
★2 | 美しい思い出を、汚さないでほしい! [review] (SAI-UN) | [投票(5)] |
★2 | 原発事故の後に観ると、本当にコスモクリーナーがあればいいのにと思うよ [review] (ペンクロフ) | [投票(2)] |
★3 | まあ「こんなこともあろうかと」極めて低く見積もっていたんだw [review] (HAL9000) | [投票] |
★3 | 演技は堂々のキムタロウ飴。国産SFにしては努力賞の特撮に3点。 [review] (hiroshi1) | [投票] |
★4 | 佐渡先生を泉谷しげるに脳内変換しながら観れば問題無し。 [review] (てれぐのしす) | [投票(1)] |
★3 | 充分楽しめる作品ですよ。ただし、古代進とキムタクの双方に全く思い入れを持たない人だったら。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★3 | CMで「必然性があれば着ます。」と言った黒木メイサも、この映画ではやっぱり脱がなかったな。と、いうのはあまり気にしてなくて、個人的にはジョン・ウー的な男泣き映画にして「戦う男、燃えるロマン」を表現してほしかった。 [review] (空イグアナ) | [投票(3)] |
★4 | 突っ込み満載映画。まあアニメもそうだったしそこからガンダムやエヴァが生まれたわけだから偉大な作品には変わりない。 [review] (torinoshield) | [投票(4)] |
★5 | 原作無視のキムタク版オリジナル、粗探しをすれば楽しめない、CGは日本映画にしては頑張った、スクリーンの大画面でキムタク頑張る、等掲示板の書込に従たった結果それなりに楽しめたし感動した。肝心のCGは残念ながら未だにウルトラマンや仮面ライダーから卒業出来てないのが残念。 [review] (HILO) | [投票] |
★3 | 怒るべきなのか? ☆3.6点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★2 | 波動砲は凄かった。 [review] (solid63) | [投票] |
★5 | みんなの評判は悪いけど、私は楽しんだよ。 [review] (サイモン64) | [投票(13)] |
★2 | どんなに映像が良くても脚本が悪くては…、脚本は監督の奥さん佐藤嗣麻子。 (stag-B) | [投票(1)] |
★2 | 愛はあるが敬意がない。 [review] (もーちゃん) | [投票] |
★3 | 有名な元ネタと比較するのであれば、確かに「?」な部分は結構ありますが、そんなのはこの作品に限ったことじゃない。旧作にも目配せしつつ、今の若い世代向けに改めて作った「ヤマト」ならば、それなりには楽しめる出来だと思います。 [review] (takamari) | [投票] |
★2 | 国民的スターによる圧巻のオナニーシーン! [review] (田邉 晴彦) | [投票(10)] |
★2 | どうせ糞だろうなと思いながらもなにかがちょっとでも裏切られることを期待して観たけど予想通りの糞でした。糞製作者と糞監督と糞脚本家が糞俳優と糞CGを使って作った全編糞な映画でした。 [review] (minus-zero) | [投票] |
★2 | 俺にはもうヤマトはないんだ。 [review] (ナム太郎) | [投票(8)] |
★4 | たしかにツッコミどころは山ほどある。でもそれが私にとってのヤマトでもある。それがないと寂しささえもある。別に実写版ヤマトを自国及び他国で評価されようがされるまいがそんな事はどうでもいい。2時間ちょいの枠内で強引ながらも良くまとめたよ。キムタク古代の新解釈ぶりも全然OK。ただ沖田館長には・・・ [review] (クワドラAS) | [投票(1)] |
★3 | 木村拓哉だった。見事なまでに、何をしても、どこを切っても、木村拓哉だった。
[review] (青山実花) | [投票(2)] |
★2 | ヤマトすなわち「田舎芝居」というのが、シリーズを『復活篇』まで観た観客の共通認識(まあ、本当に感動してしまう人もいるようだが)と見做される風潮があるのだが、大事なことは「田舎芝居」にだってパッションは必要だということだ。2時間以上をシラけた気分で画面の前に座らされた気分は、まったくもって最低であった。 [review] (水那岐) | [投票(4)] |
★3 | 観る側によって各人にそれぞれの思い入れを描かせるヤマト像。原作をなぞってほしかったり、新たな解釈で行ってほしかったり。その匙加減は難しく、戦艦大和の作戦を地で行く負け戦。溜めも余韻も無い演出とキムタクを演じるキムタク。 [review] (chilidog) | [投票(1)] |
★3 | 山崎&西田&柳葉といったオヤジ陣の小芝居や、メイサの巨大な体躯をお姫様だっこして腕がちぎれそうになる緒形直人、高島礼子の巨大な茶トラなど、ネタに尽きることはないのだが、基本的にはアメリカ西海岸のカンブリア紀。 (disjunctive) | [投票(1)] |
★2 | 宇宙戦艦ヤマトの実写化。構想36年とあります。それでコレかよ! 配役を見て青い顔の人たちは出ないとは思ってたけど…。ウリのCGもパターンが少なくない? 恥ずかしいから絶対に海外に出さないで! 拙い芝居に対する笑いと原作を冒涜した怒りとを堪えるのに必死だったよ。(2010.11.18 試写会レヴュー)
[review] (IN4MATION) | [投票(4)] |