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[コメント] おもひでぽろぽろ(1991/日)
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★3その、ほっぺたの線 ヤメテ!それだけで主人公に共感出来んわ!水彩画のような小学生時代は嫌いじゃないです。 (さず)[投票]
★3「都会」で喪失したアイデンティティを「農村」で取り戻すと言うのが図式的だが、一方で、多くのものを得る為、我々は如何に多くのものを棄ててきたのかという直截で生硬な問いかけは真摯。何より「おもひで」の昭和40年代は俺にとって余りに同時代でツボ。 (けにろん)[投票]
★3エンディングまでは、ごくごく普通の「おもひで」系映画だなあ、と思ったのですが(当時の文化、風景、家並みなどすごいばっちり再現)、エンディングの曲だけで、画面だけ、せりふなしの展開のしかたにやられました。おもわずぐっときてしまったじゃないですか! [review] (カフカのすあま)[投票(1)]
★3アニメにしては、現実的すぎる。変なところで。 [review] (かねぼう)[投票(1)]
★4どこか懐かしい風景と匂いに浸れます。エンディングも最後までちゃんと見ましょう。 (NAO)[投票]
★5本編が長い前振りで、エンドロールの都はるみの歌のところが結末という作りに笑いつつ感動して泣けた。 [review] (サイモン64)[投票]
★3そっくりサンで映画を作っても… (billy-ze-kick)[投票]
★4子供時代は昭和40年代の空気をうまくつかんでいると思います。オトナになってからの部分は正直どうでもいいです。 (くーるみんと)[投票]
★2あくまで個人的に思うことですが、高畑勲監督作品ってもやもやしただるさの中に、押し付けがましい教訓があるように感じてしまいます・・・。 (みか)[投票]
★2高畑さんは宮崎さんと違うことをしないといけないから大変なんだなぁと感じた。それだけ。 (TO−Y)[投票]
★3無理に感情移入しようと思わなければ、結構おもしろいと思います、が。(レビューで原作に描かれた「タエコの成長後」について触れました) [review] (ユリノキマリ)[投票]
★3絵がそれぞれの声の似顔絵みたいで笑える。話はもっと単純だったほうがよかったかも。 (あちこ)[投票(1)]
★3「おもひでぽろぽろ」とかいうタイトルでジブリ風ちびまる子ちゃんかと思わせといてプチ・エコテロ?宮崎さんにしろ高畑さんにしろ、ああ、ジブリの人ってタチが悪い! [review] (movableinferno)[投票(3)]
★5ハッキリいって好き。 [review] (きわ)[投票(3)]
★3アニメである必要があるのか…。この頃から人気俳優を主役で使うようになったんですね。 (直人)[投票]
★2口もとのしわがどうにもダメ・・・若いのに。 (アルシュ)[投票]
★3観光、ってナニ? [review] (24)[投票]
★4今井美樹の声とテンポがなぜかおばさん臭さを増している。 [review] (らーふる当番)[投票]
★2自分の年齢が大人のタエ子に近づくにつれて、好きだった子ども時代のタエ子よりも、大人の彼女の方がすごくリアルに迫ってくる。もうかなり身近にきている。だからこそ普通は評価が上がるのかもしれないが、私は逆に好きになれない。 (NAMIhichi)[投票]
★4中途半端な田舎に住む者としては、「都会の喧騒は勘弁されたいが、近隣1km圏内にコンビニがないとつらい」という生活に慣れてしまっている。考えてみれば田舎に遊びに行くことと昔を懐かしむ行為の繋がりに違和感を感じるものの、そこそこの融合性はやはり実写では難しくアニメならではとも思うわけで。 (tkcrows)[投票(1)]
★3小さい頃の自分を思い出すことには、録音した自分の声を聞くのと同じ種類の恥ずかしさがある。 (terracotta)[投票(2)]
★1個人的にパス。ジブリなのに夢がない。舞台設定が昔の日本の習慣を再現していて嫌な感じ。特に父親の理不尽な亭主関白にはノーコメント。せめて本職の声優を使っていれば・・・。 (HILO)[投票]
★2思い出を普通に綴ってあるようにしか思えない。こっちは「ふ〜ん」程度な気持ち。肝心の思い出も地味すぎて、観てる側として面白くない。個人的だが、アニメに求めている理想像と違った。 (ナッシュ13)[投票(1)]
★2いつだって逃げたいって思ってるよ [review] (カノリ)[投票(1)]
★4ほんとうにいい映画とは、多くを語らないもの。それを感じ得た者は幸せをも感じられる。素晴らしい、きれいな映画だ。 (茅ヶ崎まゆ子)[投票(1)]
★3全体的な作りも地味な感じでこれと言った良さがあまりない。 [review] (わっこ)[投票(2)]
★3今井美樹と柳葉敏郎 絵までそっくりにするならいっそ実写で作ればよかったのに。頬骨の皺が気になって気になって・・・。「田舎」を連呼しわざわざモンペをはく主人公の無神経さが気に触る。 (minn)[投票]
★3親と一緒に見たら、間違いなくこう言われる…お前もこうだった、たとえば、あの時は…と延々と昔話をされるでしょう。 (わわ)[投票(1)]
★5田舎にこそ自身の再生する方途があると考え、その甘い思惑と現実の乖離に打ちのめされたり、主人公が過去と決別し、真の再生に踏み出すラスト……これはまさに文学です! (Medusa)[投票]
★2「大都会に疲れて田舎に憧れる」という姿勢からして田園都市部を小馬鹿にしているとしか思えない。オマケに「田舎」=「山形」の短絡思考で物語を亀甲縛り。 [review] (はしぼそがらす)[投票(10)]
★3生活から逃げようと考えている時はこれに共感でき、逃げないことを決心した時には違和感を感じる。これはそう言う作品だ。 [review] (甘崎庵)[投票(8)]
★2巷間、実写で撮れる素材をアニメにする理由は、いくつかあると思うのだが…これはそのどの場合にもあてはまらない。アニメーション作家高畑の失策。 [review] (水那岐)[投票(6)]
★3ストーリーは今一つだったが、作画の水準には驚いた。劇中、農村の風景が美しいのは、人の手が入っているから、という台詞があったが、まったくその通り。放棄された田圃が連なる風景は、まったく美しくない。 (シーチキン)[投票(1)]
★4子供時代に体験したような話が満載で、懐しい想い出に触れ合えました。まるでアルバムを開いてホッとする様な作品。過去の自分が現代の自分に頑張れと励ます思い。「ひょっこりひょうたん島」に比例する思い出の曲が自分にもあると確認できたのが嬉しい。 (かっきー)[投票(5)]
★1これがアニメでなく実写だったら+1・5点してもいいです。 (まま)[投票]
★1小学校5年生。イイ事もジャナイ事いっぱいあったけど、ヤナ事だけをきっちり思い返させてくれる。これをノスタルジックというには余りにもブルー。 [review] (ピロちゃんきゅ〜)[投票(2)]
★2映画館でこのテンポでやられると、ちょっときつすぎました。セリフを撮ってからアニメをつくったんでしたっけ?失敗ですよね。 (みくり)[投票]
★4大人になり、素直じゃなくなった自分が、久しぶりにこの映画を観賞した。論理的に湧き出る嫌悪、感覚的に抑えられない好感。自分は、この作品に対し、アンビバレントでしかいられない。 [review] (kiona)[投票(3)]
★3アニメ界に新風。主人公に皺を入れ、リアリティを追求。ごめん、付いていけなかった! (mimiうさぎ)[投票(1)]
★4車に乗っている時の窓の外の動きは一体何事ー? [review] (uyo)[投票(2)]
★2だからっ!なんでアニメなのっ!!セルの無駄遣い。 (ホッチkiss)[投票]
★3初めてドラえもん以外の映画を映画館で観た。私にとってはまさに「おもひでぽろぽろ」 (mooh)[投票]
★4ストーリーは良いと思うのですがついつい今井美樹柳葉敏郎の実際の顔が浮かんできて話しに集中できませんでした。 (stimpy)[投票]
★4これでは別人です(02/04/02) [review] (秦野さくら)[投票(4)]
★5回想場面と現実場面が交互に織り成す使い方が巧い。東北出身の柳葉敏郎さんの声も吉。 (氷野晴郎)[投票]
★1これを映画にした意図がわからない (箸尾人)[投票]
★4最後にかかったThe Roseの日本語版が印象的だった。 (Walden)[投票]
★3「ミニスカートよ! 流行れ流行れッ! 再び流行れッ!!」無事私の願いは叶えられました。。でもジャージを下に履くのは反則。認めない。 [review] (peacefullife)[投票(3)]
★4涙もぽろぽろ。 [review] (ebi)[投票(1)]
★4自分が年をとるにつれて、この映画の評価が上がってきている俺…… これは昔の自分に後悔しているからなのだろうか…?? (映画っていいね)[投票]