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uyoさんのコメント: 投票数順

★2フォレスト・ガンプ 一期一会(1994/米)マイクにトラブルが起きるシーンで、主人公の、そして監督の、アメリカの、ポリシーの通った「ノンポリ」の姿勢を確信しました。[投票(1)]
★4ターミネーター(1984/米)ラストから話を作ったんじゃないかなーと言うくらいラスト大好き。[投票(1)]
★4ダイ・ハード(1988/米)予告編でいける!と思って本編が当たりだった時、やったあ!と嬉しい、あまり出来ない経験をさせてくれた感謝の一本。[投票(1)]
★4スタンド・バイ・ミー(1986/米)鹿のシーンがとても好き。[投票(1)]
★3クォ・ヴァディス(1951/米)皇帝ネロの時代のローマ史劇。原作を読んだ後に見たのですが、美術とヒロインがきれいな中々の力作でした。確か2人の男の不器用なヒロインへの愛を描いていたような・・?プラス宗教物?日本で公開当時は、興行成績3位だったようです。[投票(1)]
★5ロスト・チルドレン(1995/仏=スペイン)この後そこここで、一つ目教団と思われるビジュアルを眼にする事が多い。警告!彼らはまだ活動中らしい![投票(1)]
★4学校の怪談2 GAKKOU NO KWAIDAN(1996/日)無条件にじじばばネタに超弱いので、もうもう落涙。(『トワイライトゾーン』だと第2話)細かい人物描写がいい。野村くんも健闘。[投票(1)]
★3シティ・スリッカーズ(1991/米)オヤジロマン炸裂。日本で作ったら、主役は役所広司 ?[投票(1)]
★5天国は待ってくれる(1943/米)一枚のクリスマスカードのような風合いの映画。一番愛する人に贈りたい。[投票(1)]
★4オーシャンズ11(2001/米)エリオット・グールド、 カール・ライナーなどのベテラン系が見所でした。それからポスターのデザインが大好き。[投票(1)]
★4刑事コロンボ 二枚のドガの絵(1971/米)こちらでおすすめだったので拝見しました。細かい描写への気配りを堪能しましたー。 [review][投票(1)]
★3エンジェル・ダスト(1994/日)植物的な男←(?)が温室で植物を手入れしていた記憶のみ・・・。南果歩さんの、外見には、スクリーンを支配する力に欠ける気がした。[投票(1)]
★5おかしな二人(1968/米)「男2人」の体裁を取りながら、これは、バディムービーではなく、実は「夫婦」の話。[投票(1)]
★4ボディ・スナッチャー 恐怖の街(1956/米)閉所恐怖症の人は息が詰まるかも。切れのいい画面だった。[投票(1)]
★5トイ・ストーリー2(1999/米)生まれて初めてみたフルCGアニメ。今までの偏見が吹き飛んで、カルチャーショックでした。それにしても、世界一「小道具」大好き監督さんですね。多い多い。[投票(1)]
★4炎のランナー(1981/英)あしたのジョー、アイビーファッションバージョン(間違い)。[投票(1)]
★4パニック・イン・スタジアム(1976/米)パニック物としての過剰な演出なし。とにかくカザベテスの隊長ぶりが最っ高。奥さん(J・ローランズ)も出てます。ボーブリッジズの髪の毛もふさふさ。パニック物は、役者の顔ぶれを楽しめるのも一つのポイントですね。[投票(1)]
★4グラディエーター(2000/米)はー、自分もハーゲンとジュバを引き連れてグイグイ言わせたいなあ。『デュエリスト』を思い出させる懐かしい感じ。[投票(1)]
★4ヒア・マイ・ソング(1991/英=アイルランド)ストレンジャーの右往左往ぶりが、『ローカルヒーロー』に通じる雰囲気。あちらはスコットランドだけど。 [投票(1)]
★2IP5 愛を探す旅人たち(1992/仏)なんだか、底の方で、「冷ややかな」嫌ーな感じがする作品。でも、この後に撮った「OTAKU」(!)と言うドキュメンタリーはいつか観たいです。[投票(1)]