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Shrewd Fellowさんのコメント: 点数順

★4疑惑(1982/日)主役の二人がどんなにガンバっても、足元にもおよばない、山田五十鈴のカッコよさ! [review][投票(9)]
★4蘇える金狼(1979/日)テレビの民放の2時間枠では、私の大好きな(みなさんも好きな)、あのすばらしくエッチなシーンがいつもカットされてしまいますね。この映画の魅力が半減しちゃうのにね。 [review][投票(7)]
★4化石の森(1973/日)共依存。どこまでも続く地獄の連鎖。 [review][投票(4)]
★4妻は告白する(1961/日)アヤコみたいな女って絶対許せない?だいじょうぶ、貴女も基本的にはアヤコです。女はオンナであるから魅力があるんです。この映画には、いいとか悪いとかじゃない「オンナであること」がつまってる。スゴい監督。 [review][投票(4)]
★4ゆりかごを揺らす手(1992/米)ひさびさに、映画のなかにひきこまれました。うれしかったです。 [review][投票(4)]
★4ケーブルガイ(1996/米)このジム・キャリーのキャラをただの頭のおかしい人って片付けられる人って、ほんとうに幸せな人生を送っていると思う。私には、たぶん、もう二度と見られないと思います。[投票(4)]
★4恋愛小説家(1997/米)ヘレン・ハントのシングルマザーは、まさしく等身大!どんなにがんばっても「おかあさんなんだから、当然」といわれてしまうのは、ほんとにツライよねー!誰かに誉めてもらいのは、おかあさんも一緒なのにね。[投票(4)]
★4ライトスタッフ(1983/米)自分が人生でやりたいことが何なのか、それがわかっているひとって、すばらしくカッコいい。孤独を恐れないし、潔いし、それに何より、楽しそうだ。 男ばかりでなく、女の子もそういうふうにカッコよく生きようよー![投票(4)]
★4美女と野獣(2017/米)ディズニー作品でも、ついにここまで来たんだ〜!と、ちょっと感慨深いです。 [review][投票(3)]
★4デュエット(2000/カナダ=米)「スコットを追いかけていて、とんでもないものをみつけてしまった〜!」(←『カリオストロの城』で、ゴート札をTV中継させた銭形のとっつぁん風に) [review][投票(3)]
★4101匹わんちゃん(1961/米)Disney Classicsって、背景のすみずみまで丁寧に作られていて、あたたかみを感じます。CGの技術を磨くのもいいけど、この頃の意気込みを思い出してもらいたいなー・・・ [review][投票(3)]
★4HOUSE ハウス(1977/日)小学生の私には、非常に印象にのこる映画でした。何がよかったのか説明はできないけど、わたしのなかでは○印がついています。[投票(3)]
★4危険な情事(1987/米)これを最初に観たのは'88年のニューヨーク。最後のシーンで、観客全員で拍手喝采アメアラレ!映画でそんな経験をしたのは初めてでした。だからグレン・クローズってすばらしい役者だと思います。[投票(3)]
★4シックス・センス(1999/米)非凡なチカラをもってうまれたことになやむコールにくらべ、ホントにフツーな、コールのおかあさんが非常にリアルでよかったです。 私は、こどものどの顔をみてるんだろう。子供の本当の姿をとらえるのって、むずかしい。親子だけど、人間同士だと実感しました。[投票(3)]
★4パニック・ルーム(2002/米)若い女に夫をとられたヤサグレ感+ふれくされ感満載の女の顔だったのに、強盗に気付いて娘を守らなければ!と思った瞬間から戦う母の顔に一瞬で変貌するジョディ・フォスターにほれぼれ。 [review][投票(2)]
★4ゴーン・ガール(2014/米)コワッ!コワッ!!コワ〜〜〜ッ!!! [review][投票(2)]
★4嫌われ松子の一生(2006/日)贅沢に、ちゃんと作った映画でした。ちゃんとした喜劇を観たなーって感じ。スクリーンで観たかった。 [review][投票(2)]
★4モンスターズ・インク(2001/米)子供部屋に入るとき、ちゃんとノックしてますか?そういう礼儀は親子だからこそ大切にすべきだと、この映画はおしえてくれました。生まれたときからファミリーメンバーとして尊重されている自信がブーの小さな体からあふれてるって感じ。彼女のスマイルは太陽のように美しい。子供嫌いの私がこんな感想をもつなんて!ちょっとは母っぽくなってきたのか? [review][投票(2)]
★4霧の旗(1965/日)まったくの逆恨みだが、自分の信じる道をつっぱしる桐子の強さを見習いたい。[投票(2)]
★4この子の七つのお祝いに(1982/日)アダルト・チャイルド?PSTD?とんでもない!これは立派な、洗脳です。[投票(2)]