Shrewd Fellowさんのコメント: 更新順
渇水(2022/日) | 底の浅い同情というのは、とんでもなく残酷なものだ。 まさに、「同情するなら金をくれ!」ってことなのだ。 [review] | [投票(2)] | |
BLUE GIANT(2023/日) | 演奏はすばらしい!それは間違いないのだが、だからといっていい映画だとはいえない。 [review] | [投票(3)] | |
8 1/2(1963/伊) | つくづく私は凡人なんだ。と思い知らされる。だから?と開き直るしかない(笑) [review] | [投票] | |
アリスのままで(2014/米) | 言語学者なのに"lexicon"って単語が出てこない!ってのは、そりゃあショックだろうな。 [review] | [投票] | |
一度も撃ってません(2019/日) | なんだか、松田優作さんの幽霊がさまよっていそうな作品。そのカウンターの、はじっこの方に。 [review] | [投票(3)] | |
ダンスウィズミー(2019/日) | 主人公のダンスも歌もちょい下手なのが狙いだったら、すごい。 [review] | [投票(2)] | |
蜘蛛の巣を払う女(2018/英=独=スウェーデン=カナダ=米) | 『ドラゴンタトゥーの女』の続編だと思わなければ、けして悪くない映画。リスベットとザラチェンコの関係性ってものが、なんだか全然違うような気がする。ムーとムー一族が、続編とはいえ設定がちょっとだけ変わってる。そんな感じ。・・・わかんないか(笑) [review] | [投票(1)] | |
美女と野獣(2017/米) | ディズニー作品でも、ついにここまで来たんだ〜!と、ちょっと感慨深いです。 [review] | [投票(3)] | |
嘘八百(2017/日) | 脇をかためる俳優さんたちが、全員楽しそうでいいです。特に、堀内敬子さん♪ [review] | [投票] | |
ジュディ 虹の彼方に(2019/米) | 私生活がどんなんでも、舞台では素晴らしいパフォーマンスを見せる天才女優の物語ではない。「自分とは何者か?」がわからないままに人生を終えることになった人間の悲劇だ。 [review] | [投票(3)] | |
ボブという名の猫 幸せのハイタッチ(2016/英) | ボブのかわいさに悶絶(笑) 他人は簡単にがんばれ!と言うけれど、なかなか自分のためだけには奮起できないよね。誰かのために・・・っていうのが必要なんですよね。 [review] | [投票(1)] | |
男はつらいよ 知床慕情(1987/日) | 『七人の侍』の菊千代も、『日本のいちばん長い日』の阿南陸軍大臣も、『天国と地獄』の権藤社長も、みんなスター三船敏郎でステキですが、寅さんの三船敏郎さんが断然好きです。 | [投票] | |
gifted ギフテッド(2017/米) | 天才数学者メアリーの物語ではない。毒親から逃げるのは命がけだ、って物語だ。 [review] | [投票] | |
オリエント急行殺人事件(1974/英) | ポワロって、こんな人だったっけ? [review] | [投票] | |
ぼくのおじさん(2016/日) | 雪男くんの目を通して見る、おじさんの物語。3つの星のすべては大西利空くんに! [review] | [投票(1)] | |
新しい人生のはじめかた(2008/米) | ケイト役がエマ・トンプソンじゃなかったら、ただのおとぎ話(悪く言えば、嘘っぱち)になっていたはずが、さすがはエマ・トンプソン! たいして美人じゃないアラフィフ独身女の、余計な期待を持たないに限る的な雰囲気が他人とは思われない(笑) [review] | [投票(1)] | |
HANA-BI(1997/日) | たしかに、最近の映画は解説が多すぎると思うけど、それにしても少なすぎる。 [review] | [投票(1)] | |
黒い家(1999/日) | 黄色と白のコーデが気に入ってたんだけど、今後は大竹しのぶさんの幸子を思い出しちゃって、選べないかもしれない。というくらいには、怖かった! [review] | [投票] | |
チョコレートドーナツ(2012/米) | 原題は、Any day now。あれから、40年。その日は来たのか?来ているのか? [review] | [投票(6)] | |
葛城事件(2016/日) | こうなるともう、本当に殺したい人は殺せない。自分を殺すか、まったく知らない他人を殺すかだ。 [review] | [投票(2)] |