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Shrewd Fellowさんのコメント: 更新順

★2フットルース(1984/米)うまれてはじめてのデートで、観た映画です。7歳年上の料理人でした。よって、内容は覚えてません。アシカラズ。[投票(1)]
★4蘇える金狼(1979/日)テレビの民放の2時間枠では、私の大好きな(みなさんも好きな)、あのすばらしくエッチなシーンがいつもカットされてしまいますね。この映画の魅力が半減しちゃうのにね。 [review][投票(7)]
★2獄門島(1977/日)金田一ものとしては、イマイチだけど、黄門様でしかしらない東野さんの役者としての一面をみて、そのスゴさにおどろきました。[投票(1)]
★3大統領の陰謀(1976/米)"journalism"というコトバの意味が脳みそに染み込んでくる映画でした。でも、ちょっと、むずかしかったかな。[投票]
★4飢餓海峡(1965/日)「このくらいのゼイタクならゆるされるわよね。」的微笑みで、オトコの足の親指の爪をいそいそとちり紙につつむオンナの顔。忘れられない。[投票(2)]
★4復讐するは我にあり(1979/日)ミヤコ蝶々の目が、コワかったデス。[投票]
★2ラストタンゴ・イン・パリ(1972/伊=仏)マーロン・ブランドみたいな顔の人に、"Get the butter!"なんて叫ばれたら、恍惚も一瞬にして恐怖へかわってしまいそう・・・それもまたよし、なのかなー? [投票]
★4ジャック(1996/米)あんなにきれいなお母さんだったらいいな〜。私もSloppy JoesとChocolate puddingを食べてみたい・・・[投票]
★4戦国自衛隊(1979/日)こういうとき、現代では、神隠しにあったのでは?とか、4次元の世界に行ってしまった!とか、スペシャル番組を組んだりするんだろうねー。[投票]
★2ケープ・フィアー(1991/米)ジェシカ・ラングが普通のお母さんなんてー!だめ![投票]
★4アメリカン・ビューティー(1999/米)常に、自分を元気印で、ごきげんな状態にしておくこと。それが優先事項。崩壊どころか、彼は再生したんだよね。シアワセだったんじゃない?[投票(1)]
★3素晴らしき日(1996/米)コドモにいらいらしっぱなし。[投票]
★2アンカーウーマン(1996/米)別の方向からみると、オトコを利用してグングンのしあがっていく、キャリアのためなら利用できるものは全部利用してやる!という女のハナシにもなれるね。やっかみか?[投票]
★4ウディ・アレンの誰でも知りたがっているくせにちょっと聞きにくいSEXのすべてについて教えましょう(1972/米)私は好きですよ。この映画。ピロちゃんきゅ〜さんには、一度は見ていただきたいデス。[投票]
★4人間の証明(1977/日)松田優作は、まるで自分のコトバのように英語のセリフをしゃべっていた。そこまで自然にしゃべるようになるのには、ものすごい努力があったのに違いない。まったく違和感がなかったので、尊敬しました。[投票]
★3ミュージック・オブ・ハート(1999/米)コドモって、しっかりと自分の方を向いてくれる人を必要としているんだよね。それは、母親でない場合もある。でも、いいじゃな〜い。そういう人と出会ったことは、きっと財産になるから。[投票(2)]
★4白雪姫(1937/米)ディズニーの「美しい女の人」というのは、どうしてみんな、なまめかしいの?なにか宗教的な理由でもあるのかしら?[投票]
★3アナライズ・ミー(1999/米)昼夜を問わないデ・ニーロからの呼び出しに、だんだん慣らされていくリサ・クドローが◎です。[投票(1)]
★3スキャンダル(1998/米)最後がめちゃくちゃ悪い。そんなに急いでおわらなくてもよかったのでは?それまでが、けっこうよかったので、もったいないなー。[投票]
★3ピーターパン(1953/米)何度観ても、フックが悪者であるという理由がみつからない。フックってなんか悪いコトした?何の説明もないのにフックが悪者であるというスリコミは偏見を助長するような気がする。フックがピーターをあそこまで恨むには、ピーターの方になにか原因があるのでは?な〜んて、余計な深読みをしちゃー、ディズニーアニメは楽しめないんだよね。[投票]