[コメント] GO(2001/日) - 更新順 (2/4) -
強い父親、強い母親、乱暴だけどあったけぇ家族。いいな。 (poNchi) | [投票(2)] | |
素直に「いい!」と言える邦画は久しぶりでした! (makoto7774) | [投票(1)] | |
男だねーという作品 誰が。。。 [review] (どらら2000) | [投票] | |
遠慮も虚勢もない家族。理想の家族。在日云々がぴんとこない僕にはそっちの方が刺激的である。 (らーふる当番) | [投票(1)] | |
日本映画で初めて役者さんを尊敬した作品。窪塚クン!叶姉妹と旅行に行こうがウルルン滞在記に出てた時とキャラが違っていようがしばらくあなたに付いて行こうと思います。ハイ。(2002.12.31) [review] (ババロアミルク) | [投票(1)] | |
差別=排除の圧力 → 同化=帰化の圧力、この構造にちょっと無自覚ではあるまいか。 (_) | [投票] | |
若者ぶって・・・ (sunny) | [投票] | |
青春映画です。今の私にとって沁みるものはなかったけど、全体的によかった。 (thai) | [投票] | |
もっと深いものを期待していたのだが、実際はそんなに深くないのかもしれない、ということを言いたかったのではと思えた。2002.12.6 [review] (ハイズ) | [投票] | |
このセリフに一票→ [review] (ウェズレイ) | [投票(1)] | |
いかにもクドカンって感じのマンガチックな台詞回しは好きじゃないけど、それが気にならないほどのアッパーな勢いがあって良い。 (リーダー) | [投票] | |
「恥ずかしい」と言っている柴崎コウを観ている方が恥ずかしかった。非常に寒い映画だ。 (Curryrice) | [投票(1)] | |
その社会でマイノリティとして生きるものしか分からない部分をうまく表現したと思う。恋愛映画という名目で語られていくこの物語は、コリアン・ジャパニーズとして生きる金城一紀の精一杯の表現だったのだろう。 [review] (まゆ) | [投票(3)] | |
うわ、困った。正直に言うと、「何とも思わなかった」。面白く感じたりはしなかったけど、嫌いとかじゃない。何て言うんだろ、見事に「どこにも触れなかった」。いわゆるねじれの位置にあるのかねぇ。観たけど採点できない映画は初めて。 (はしぼそがらす) | [投票(1)] | |
テレビで鑑賞。…これがあんなに話題になった映画なのー?!お父さん(Me)、なんか拍子抜けしちゃいました…(今年34歳)。このレベルでも、今の若いモンにはきっと充分深刻&リアルなんかなー、なんて。 (4分33秒) | [投票] | |
細かな部分にこだわってると本質が見えてこない。国籍だって、2世、3世だって、20円で売れる魂だって、バンダムだってヴァンダムだって、燃えよドラゴンだって、ライオンだってクエスチョンだって物体Xだって、窪塚だって柴崎だって。格好よければ何でも良いんです! (ケンスク) | [投票(1)] | |
主人公はなんか青臭いし、その恋人はまったく魅力を感じない女に見えた。 (snowfall) | [投票] | |
当人たちにとってはラブ・ストーリーなのだろうか?それともあのナレーションは巧妙に仕掛けられたフェイクか?柴崎コウがとてつもないバカ女にしか見えない自分にとっては、この映画は世代論以外の何物でもなかった。 [review] (水那岐) | [投票(1)] | |
不思議ちゃん不思議ちゃんと、どうやらここではボコボコ状態みたいなので、ちょっとだけ擁護したくなってきた(でも文はちょっとどころか、かなり長いです)。 [review] (くたー) | [投票(1)] | |
キネ旬で1位になったのは、この映画のごく一部。全体を通しての評価はこんなもの。 [review] (chokobo) | [投票] | |
ヨッッッッッッシャアアアアアアアアアアアッッッッッ!!!!!!!!!! [review] (starchild) | [投票] | |
前評判が凄かっただけにオーバーなんじゃないの?と思って観たら予想を裏切り、素直な好感の持てる爽快な作品でした。主演の窪塚も普段より癖が無く、伝えるべくテーマをきちんと体言していた。両親演じた大竹&山崎の演技が巧い。惜しむらくは柴咲の謎な思考回路の設定。 [review] (TOBBY) | [投票(3)] | |
音楽に気を遣うだけで、数段良い作品になったはずだ。 [review] (眠) | [投票] | |
在日として思ったこと [review] (tomomi) | [投票(29)] | |
突然、うちのお兄様(40)が「彼女できた。北朝鮮のリーさん(17)です。」なんて言ったらうちのオヤジ(65)はビビってひっくり返るだろーね。ま、オレ(35)もビビる。 (17)とは羨ましい ←違う [review] (ピロちゃんきゅ〜) | [投票(4)] | |
な〜んでそんなに人の命を粗末に描くのか!そんな映画じゃないでしょ?柴咲コウの眉間のシワに−1点。 (笹針放牧) | [投票(1)] | |
人とどこか違う。まわりがそういう目で見ている気がする。でもそれは自分の中の問題であり、もがきあげいて成長して。悩むことは素晴らしいことだよね。 [review] (熱いぜドモン) | [投票(2)] | |
「めっちゃ○○してぇ」 (WINTREE) | [投票(1)] | |
山崎努も大竹しのぶも萩原聖人も新井浩文も山本太郎もすごーいよかったと思う!原作を裏切らないかんじで。というか原作そのもの!というかんじで。なのに!なのに!なんで窪塚洋介。。力入れすぎて空回りしすぎてるかんじが。。なんで賞とかとれるの?脚本がもったいない。。。 (チノダ) | [投票] | |
近年見た邦画で、役者さんの切れがこれほど良かった映画は無い。 [review] (トシ) | [投票(5)] | |
絶妙に脚本が良い。 (ユウジ) | [投票] | |
そこそこいいんですが結局は「恋愛に関する物語」で、最後も結局ああなってしまうわけで、「絞死刑」のほうが僕は好き。 途中までは5点あげてもいいかなとも思ったんですが、最終的にはまぁ、3.5くらいかな。 (ハミルトン) | [投票] | |
すべてにおいて淡々とすべし。饒舌=ドラマではない。この映画に人間を見出すことは出来ない。 (river) | [投票] | |
パンチ(ラ)が足りない。 [review] (crossage) | [投票(10)] | |
よかった!熱かった!見応えあった〜。でも恋愛の部分でちょっとしぼんだ。これ、恋愛映画じゃつまんないだろ〜。 (cocco69) | [投票] | |
内容が余りなくて、つい内職やりながら、、、 (ジョー) | [投票] | |
考えさせられる。映画とテレビドラマの違いは何なのか。なぜならテレビドラマにしか見えないから。窪塚洋介の演技は凡庸。 (ツベルクリン) | [投票(1)] | |
この映画がダサイ。脚本のノリと監督がぜんぜんあってない。「木更津キャッツアイ」の方がず〜っと(*∞)おもしろかったぞ。 [review] (tamic) | [投票] | |
別に面白くない。なんとなく行定勲監督がお金やら、いろんなしがらみのためにとりあえず撮らざるを得なかった作品のように感じた。窪塚洋介もいい役者だとは思えない。 (浅草12階の幽霊) | [投票] | |
おいしいシーンとキメ台詞満載。やっぱテレビドラマだな・・・って監督は映画の人だったの?だっせぇー。020906 [review] (しど) | [投票(2)] | |
窪塚氏の臨機応変な演技スタイルと宮藤氏のハイスピードな脚本のコンビには常に新鮮なモノを感じる。社会問題を明るく明確に問題定義。ただの娯楽映画ではない。ありがとう。 (なをふみ) | [投票] | |
国境さえ超えて行く、可能性の翼 × 地上に、舞い降りた、天使。。。 [review] (いくけん) | [投票(6)] | |
原作の圧倒的迫力に比べるとかなり希薄。不必要な映画。ホントは2あるいは1にしても良い。でも窪塚洋介の存在感と山崎努と大竹しのぶに免じて3。 (ironman) | [投票] | |
面白かった。でも何にも残らなかった。この空白感は何だろう。限りなく透明に近い3点。 [review] (ハマムギ) | [投票(5)] | |
現段階で私には、この作品の良さを完全には解析できていない。しかし、「青春」という素晴らしい時を今生きている若者たちよ、この矛盾だらけの世の中に対してもっと勇気を出して色々と吠えてみなさい、どうせいつか吠えられなくなるから。というようなことをいいたい映画だという事だけはわかったような気がする。 (takud-osaka) | [投票(3)] | |
この映画全然リアリティない。どうせ在日の人たちについて語るならさりげなくでいいから最低限の社会的な位置とか現状とかの説明上手いことできんの? [review] (サイキック!) | [投票(1)] | |
この題材の善し悪しは別として、メッセージは強烈に伝わりました。バラの名前を変えても、美しい香りはそのまま・・・良い言葉ですな。 (フランチェスコ) | [投票] | |
ハリウッド映画に出てくるお屋敷顔負けのお上品なラブホで、ハリウッドスター顔負けのエレガントなラブシーンを演じる青二才の二人に敬服。 [review] (kiona) | [投票(4)] | |
「なにをしても親父には勝てない」という感情は悔しくもあり嬉しくもあり。しかし子供はそういう親父を手本にして生きていくもの。これから親父になる方、そして既に親父になっている方、どうか息子に負けないよう頑張って欲しい。腕力でも知力でもいい。それは息子の願いでもあるのだから。 [review] (tkcrows) | [投票(4)] | |
バスケ試合中の乱闘シーンや、バイク3人乗りで逃走し、警察をおちょくるシーン、地下鉄チキンレースのシーンなど観ていると「こんなバカはこういう年だからこそやれるんだよな」と少しうらやましくもなる。 (にゃんこ) | [投票(1)] |