★5 | シルベスター・スタローンほど過小評価されている映画人も珍しい。彼を楽しみに劇場に足を運ぶ名もなき観客たちが、映画というジャンルを支えてるんですよ! [review] (ペンクロフ) | [投票(6)] |
★4 | 傲慢な国策と現場の激痛はあくまで別次元の問題だが、前者が後者をプロパガンダに使う危険は、映画にも付きまとう。しかし、この映画がそんなものに陥る危険はない。 [review] (kiona) | [投票(8)] |
★4 | 戦っている時が一番輝いているなんて悲しい・・・。 (かっきー) | [投票(2)] |
★4 | 映画的には、どうこうではなく、、ちょっと思い入れがあって、この点数。 [review] (ガンダルフ) | [投票(2)] |
★4 | 主人公の熱い思いは十分に伝わってきた。 (ハム) | [投票(1)] |
★3 | どーしてもソ連兵と闘いたかったS・スタローンが無理やり選んだシュチエーションがベトナムのソ連軍顧問団。そして・・次ぎはアフガニスタンがあるじゃない!
[review] (sawa:38) | [投票(5)] |
★3 | アホみたいに無双っぷりを誇る弓矢が最高。 (X68turbo) | [投票(3)] |
★3 | アメリカ賛美精神・ソ連倒したい願望丸出しの政治的には問題作。だが、この次には『怒りのアフガン』という壮絶な問題作が控えているではないか。 [review] (HW) | [投票(3)] |
★3 | 川面を波立て滞空するヘリの重量感。爆破するボートから飛び降りるスタントの間一髪さ加減。それらの中心でどっかと人間兵器を体現しているスタローン。CG漬けのアクション映画にはない良さを再発見。 (おーい粗茶) | [投票(2)] |
★3 | 製作していくうちスタッフもキャストも我を忘れる程、大激怒。1作目があったことなどもうどうでもよいのか?そんな印象を受ける。 (chilidog) | [投票(2)] |
★3 | 1とは違う話として見た方がいいかも。3は行き過ぎだがここまでは自分的にはOK。太い首に首飾りをつけるシーンに「それ、ちぎれるで!」とおもわず突っ込んだ。 (TO−Y) | [投票(1)] |
★3 | えっ!?ジェームズ・キャメロンが脚本に参加してるの!? (Smoking Clean) | [投票(1)] |
★3 | ランボーシリーズの中でコンバットシーンはこれが一番だと思う。なかなか。 (ころ阿弥) | [投票(1)] |
★3 | 強大な敵に対してサバイバルナイフで戦う主人公で、最も応援しがいがあるのはやっぱりランボーなんだよな。(アクションに☆3.8点。)
[review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | モノに八つ当たりするのはよくない (TOMIMORI) | [投票] |
★2 | スタローン映画は良くも悪くも彼にしか話題が集まらないが、このシリーズのリチャード・クレンナの存在は大きいと思う。「誰も評価してくれんな」ときっと嘆いている。 (モモ★ラッチ) | [投票(4)] |
★2 | 怒りで我を忘れるスタローン。というか、忘れすぎ。こちらも我を忘れてツッコミまくるのが礼儀というもの。一兵士に超強力弓矢攻撃でボカーンなんて『ホット・ショット』でも思いつかないって。 (バーンズ) | [投票(3)] |
★2 | 前作より派手だけど質は低下。 (赤い戦車) | [投票] |
★2 | 公開当時は、ソ連の扱いなど話題になったことがあるが、現実の展開は、この映画のスケールを超えている。 [review] (シーチキン) | [投票] |
★2 | アメコミだったら許すんだよ、マンガだったらね。 (りかちゅ) | [投票] |
★2 | 今回はアクションばっかで面白くなかった (箸尾人) | [投票] |
★1 | とてもじゃないが一緒になって怒る気にはなれない。むしろ、こいつが怒ってるのみかけたら光速でカムチャッカかどこかまで逃げていく自信がある。 [review] (はしぼそがらす) | [投票(2)] |
★1 | イタリア生まれの映画監督が、企画を依頼されて「まあ何でもいいや、「ノリだよノリ」とか言いながら作った映画だそうです。能天気だね。 (chokobo) | [投票(2)] |