★5 | むかし会社でもっとも知的と有名だった人が「一番好きな映画はサボテンブラザーズ」と言っているのを聞いた。その人を見る目が優しくなった。 [review] (高円寺までダッシュ) | [投票(11)] |
★5 | 300年後、キューブリックやチャップリンの歴史的名作しか残っていない時代に伝えたい。昔はこんなバカな映画があったんですよ。そして我々はこのバカ映画を心から愛していたのですよ。 (カー) | [投票(6)] |
★5 | 老婆よ!風のように縫え! (yos) | [投票(4)] |
★5 | まさにあの3人でなければ成立しなかった映画。人生の目標にしてます。「唄う木」と「透明な騎士」のネタがみょーに全体から浮いてる。が、一番笑った。 (ホッチkiss) | [投票(3)] |
★5 | このバカっぷりを本気で愛せます。衣装だけでもこんなに笑わせてくれる映画ってなかなかないですよ。何気にあの刺繍の模様がすごく綺麗なのもいい。 [review] (WaitDestiny) | [投票(2)] |
★4 | あー、しまった!一人で観ちゃったよ…「パン・パン・パン・(クイッ)・オウッ」のもって行きドコロがナイ…(でもやる) [review] (はしぼそがらす) | [投票(9)] |
★4 | 僕のいなかではこれと「プラトーン」が併映だった。僕は思わず両手を高く差し上げ、天を仰いだ。 (TM) | [投票(9)] |
★4 | 登場シーンの「パン・パン・パン・(右を向く)・オゥッ!」てところをマスターしたくて何度も巻戻した。あと2人に教えなくては…。 (伊香) | [投票(4)] |
★4 | コウモリを喰いながら野宿するシーン。みんなで歌って流れ星がキラリ。もう言うことないっす。 (黒魔羅) | [投票(2)] |
★4 | んなわけない、が満載の脳天気さ。人を疑わない善良さで押し切って喜劇を成立させてしまう明るさが今の時代には眩しい。 [review] (緑雨) | [投票(1)] |
★4 | 日本で言うなら「旗本退屈男」や「桃太郎侍」とかがガチなリアルワールドに放り込まれたらどうなるかという目新しくもない題材を律儀にご丁寧に作っているのが愛おしい。50年代ボブ・ホープやダニー・ケイの喜劇のテイストを正統に復刻し得た妙篇。 (けにろん) | [投票(1)] |
★4 | あの3人のマネをしたくなるような決めのポーズを考えた。あんたはエライ。子供の頃観ていたら、あの決めのポーズを真似したくて、仕方なかっただろうなぁ・・・ (ぼり) | [投票(1)] |
★3 | こら、この邦題付けた奴、出てこい! [review] (甘崎庵) | [投票(5)] |
★3 | リメイク(『ギャラクシークエスト』)に負けたオリジナル。 [review] (鏡) | [投票(5)] |
★3 | 徹底的に馬鹿馬鹿しく「おばか」を演じた3人の主役は、間違いなく一流のエンターテイナーだと思う。だけど、脚本がキャラクターの魅力に追いついてなかった。 [review] (林田乃丞) | [投票(3)] |
★3 | 原題は、スリー・アミーゴース。3人の乗馬での歌唱ショットから始まる。黒地に白の飾りが付いた派手な衣装。大きなソンブレロ。クレジットは、チェヴィー・チェイス、スティーヴ・マーティン、マーティン・ショートの順に出る。 [review] (ゑぎ) | [投票(2)] |
★3 | 邦題がグッドセンス! (りかちゅ) | [投票(2)] |
★3 | ア〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ミーゴス! ラッキー・ディ:「きっと戻ってくるからね」女:「なにしに?」(うろ覚え御免)がすき。 (カフカのすあま) | [投票(2)] |
★3 | 良く言えばほのぼの、悪く言うとユルい笑い。好きな人も多いだろうが、私はまったく乗れなかった。このフォーマットの話なら、『ギャラクシー・クエスト』か『バグズ・ライフ』の方を勧めたい。 (薪) | [投票(1)] |
★2 | 決して嫌いじゃないけど苦手な人っています。そんな人が束で3人も主役に。当然ながら笑えませんでした。さむっ。 (KADAGIO) | [投票(2)] |
★2 | バカは結構だ。愛してる。でも垂れ流さないでくれ。ジョン・ランディスはテンポが悪すぎる。 (DSCH) | [投票] |
★1 | これだけ笑い上戸で笑いに貪欲な私をクスリともニヤリともさせなかった見事な作品。 (ペペロンチーノ) | [投票(3)] |