★5 | 完全に期待を上回った。原作を読んでいて、ストーリーも判っていたのにもかかわらず。
連続物になると良いな。 (ごじごじ2001) | [投票] |
★4 | 申し訳ないが、大泉さんが主役でススキノ走り回ってる段階で感慨深くてまともに評価できない。 [review] (Master) | [投票(2)] |
★4 | オセロの白と黒と、 [review] (NAO) | [投票(1)] |
★4 | 素直に面白かった。けど、後で良く考えてみると、この探偵、観客に事実を説明する以外、実は何もしてないじゃないか、と思わされる。加えて、おそらく原作では上手く描かれているんだろうけど、映像化するに当たって致命的な伏線がある。依頼人である電話の主・近藤京子が誰か、「声」でかなり早い段階にわかっちゃうと言う・・・。 [review] (IN4MATION) | [投票(1)] |
★4 | あの披露宴は忘れられないだろう。物語は、すべからく単純で、登場人物がバカに真剣であればあるほど、良い作品になる。西田、小雪、大泉のこの物語には、それが有る。雪の街というのは趣があるなぁ。 (KEI) | [投票] |
★4 | 人物が無辺際に動けるのは考えようで、街の輪郭は消失し、小雪がわざわざそこで修羅場をやるのも他に機会がありそうに見えるから、ナルシシズムに堕ちてしまう。
[review] (disjunctive) | [投票] |
★4 | いきなりカルメン・マキが出て来て、しかも何とジャックスの曲を歌う!レトロな雰囲気満点のススキノロケが最高。ああ、行きたいなあ。 [review] (ぐるぐる) | [投票] |
★4 | 2を先に見てしまったんですが、1の方がストーリーに深みがありますね。ただやっぱり気になるのは、 [review] (stimpy) | [投票] |
★3 | ハードボイルドの約束を外さず安心して観ていられる出来の良いテレビ映画の感。大泉は期待どおり大泉であり、小雪も何の破綻も突出もなくいつもの小雪。松田、西田、松重、石橋もまたしかり。高嶋政伸や安藤玉恵的非常識こそが映画の魅力だと思うのだが。 (ぽんしゅう) | [投票(6)] |
★3 | 昔はこういう安っぽくて面白い、男の夢みたいなベタな映画が普通にゴロゴロあったような気がする。大泉洋は「どうでしょう」贔屓を抜きにしても好演。体が動くうちに続篇バンバン撮るべし。 (ペンクロフ) | [投票(2)] |
★3 | 海で隔てられた地方の大都市、歓楽街。雪。完熟と云うよりはやはり半熟活劇(と言いたくなる大泉洋の演じ様)。でもそれなりには面白い。 [review] (鷂) | [投票(2)] |
★3 | なんちゃってハードボイルド感に乗れたとしても、ちょっと間延びな印象。あと画面にセクシー成分が全然足りていないのが残念。 [review] (Soul Driver) | [投票(1)] |
★3 | 推理劇としてというよりも登場人物の関係性の組み立てが上手いと感じた。このチグハグなコンビをもっと観たい気がするし、祝続編決定なのだが、この満足感はTVドラマのそれ。いっそのこと余計な裸など出さず2時間ドラマシリーズにできればファンも喜ぶだろうに、映画にする意義がなかなか感じられなかった。カルメン・マキを久々に見られ、しかも歌も聴けて嬉しかったのは確か。 (tkcrows) | [投票(1)] |
★3 | 「お前諏訪間だろ!」 (ごう) | [投票(1)] |
★3 | どこかで観た事あると思ったら・・・ [review] (Martini) | [投票(1)] |
★3 | 大泉洋が細身ながらに、引き締まった綺麗な上半身を見せるシーンがあるんだが、こういう人でも自分の色気はちゃんと見せたいんだなと思った。 [review] (ギスジ) | [投票] |
★3 | 便利屋はBARにもいる (らーふる当番) | [投票] |
★3 | 堂々のウェルメイド。できればあと10〜15分ほど短くまとめてほしいけど。 (MSRkb) | [投票] |
★3 | ただの大泉洋ファンからすれば、依頼者が誰だろうと、アクションがどうだろうとどうでもよくて、 [review] (きわ) | [投票] |
★3 | 唐突な展開の連続になってるから話に入り込めない。 (パピヨン) | [投票] |
★2 | 復讐劇にはどうにも違和感がぬぐえない私です。 [review] (たいへい) | [投票] |