★5 | [ネタバレ?(Y2:N11)] 猿の脳味噌シャーベット。どんな味するのか非常に興味深い。私なら絶対食べます。 (peacefullife) | [投票(9)] |
★5 | キー・ホイ・クァンになりたかった! (nsx) | [投票(5)] |
★5 | 95点。傑作シリーズ。つべこべいわずに楽しんだ人の勝ちでしょ(^-^ (ナッチモニ。) | [投票(5)] |
★5 | ポップコーンをぼりぼり食べながら、コーラをガバガバ飲みながら、スクリーンの中のジェットコースターに現実を忘れましょう。 (カー) | [投票(3)] |
★4 | 子供の頃に、親父と一緒にテレビで見た。崖から落ちるゴム・ボートを見て“誰も乗ってないじゃん!”と指摘したら、“バカ、それを乗っていると思ってみるんだ!”と一喝された。映画の教育環境としては、恵まれた家庭に育ったのだと、この映画を観ると思う。 (kiona) | [投票(7)] |
★4 | 小6の時に両親を引き連れ映画館へ出向いたものの、ちょいと出遅れほぼ満席状態。渋々最前列で鑑賞、親子3人でアヒョ〜ってなった。アヒョ〜ってなった。 (レディ・スターダスト) | [投票(5)] |
★4 | ワニたち服しかたべてないじゃん・・・。 (ウェズレイ) | [投票(4)] |
★4 | テレビ放映される度に毎回観ている自分。展開もセリフも暗記しているのに、それでも毎回よく観るなー、と自分に関心するよ。お気に入りの漫画本みたいに結末を知ってる安心感があるんだと思う。 (kekota) | [投票(4)] |
★4 | 安心感・安定感のある冒険活劇。 [review] (モモ★ラッチ) | [投票(3)] |
★4 | 見るたび思うのは、ジョーンズ博士の好みはいつもじゃじゃ馬タイプ! (ペパーミント) | [投票(3)] |
★4 | 内容はよかった。が、戸田奈津子のあまりの無知さに−1。ヌルハチぐらい百科事典引けば載ってます。ちゃんと調べろ。上辺だけ飾るのはやめてほしい。 (まゆげ) | [投票(3)] |
★4 | スピルバーグが時代を味方につけ、水を得た魚のように生き生きと撮った冒険活劇。ジャングルの魔境という胸躍る舞台で大活躍するヒーロー、インディ(ハリソン・フォード)がマッチョに終わらず知的なのがカッコいい。 [review] (TOBBY) | [投票(2)] |
★4 | 80年代映画を語る時、言及せずにはバチがあたる傑作シリーズの次男坊。3兄弟で一番の優等生らしい。 (クワドラAS) | [投票(2)] |
★3 | ここでの秘宝の石はリンガと言う。直訳するとこれは男根。シヴァ神の一物と言うことになるんだけど、それを男二人があんなに必死になって奪い合うってのもシュールだよな。更に→ [review] (甘崎庵) | [投票(5)] |
★3 | オマーンで、日本人が客で呼ばれたら、床に生のマグロが一本置いてあって、「さぁさぁ、サシミだ。喰え。」と言われたという話がある。「食」って偏見の生まれるそもそもの始まりだ。 (りかちゅ) | [投票(5)] |
★3 | 「魔宮の伝説」と口頭で言って誤解された記憶がある;「大リーグボール1号」みたいなものを連想した人が3人はいた。 前作の様な神秘性がないため、ノルマ的なアクションが疲れる。 あれも、結局石焼き芋の石みたいだし・・・ (YO--CHAN) | [投票(3)] |
★3 | 「無邪気で元気な偏見」ほど危険なものはないと確信する私にとって、ギョギョギョと目を剥くシーン満載。本気なわけないと思うが、これをシャレとして許せるほど私の肝は据わっていない。ただ一点素ん晴らしいと主張したいのは、フォードの走り姿である。決定的に映画的だ。遅くて、重くて、無様である。しかし、「映画的に極めて正しい速度」と思う。「そこかよ」というか「そこ、どこよ」みたいな話なのかもしれないが。
[review] (DSCH) | [投票(2)] |
★3 | 解毒剤とダイヤのごちゃごちゃからインドの魔宮までの展開が強引笑 単にインディーに冒険活劇させたいがためのストーリーになってる! もう考古学者でもなんでもないし笑 あと、インディーは鞭をどれだけ持ってるんだ? [review] (IN4MATION) | [投票(1)] |
★3 | トロッコレースなどの見事なシーンは多いが、流れとしてつながっていかないのがもったいない。最初が巻き込まれ型ゆえに、インディに強い探究心を感じないのが痛い。(2008.06.28.) [review] (Keita) | [投票(1)] |
★3 | 10才の頃はこれと『グーニーズ』で頭がいっぱいでした!!どっちもキー・ホイ・クアン!!! (tomcot) | [投票(1)] |
★2 | もうゲップも出てこない [review] (tacsas) | [投票(1)] |
★2 | またもや面白いのはインドに到着するまでの数十分のみ。相変わらずキャラの薄いヒーローが、大した美形でもなければ品もないヒロインと、サルのような少年と、少年のようなサル引き連れて、お決りの路線をドタバタするだけで退屈。虫や爬虫類ももういい。 (ぽんしゅう) | [投票] |