★5 | それでも俺には、あんたがヒーローに見えたんだ。 [review] (林田乃丞) | [投票(8)] |
★5 | 深夜のプロレス好きは観ておいて間違いないだろう。でも、分からない人でも大丈夫。ここまで直球を投げてきてくれるととても気分が良い。 [review] (Master) | [投票(2)] |
★5 | ボディプレスとか、技を受ける瞬間の佐藤隆太の左腕、グゥーーーッ!!って力入れてガチで痛みに耐えているのがわかる。それはそれとして、いい作品だわ。 [review] (nob) | [投票(1)] |
★5 | いや〜、本当に「ガチ」でしたわ。 [review] (3WA.C) | [投票(1)] |
★5 | 究極の “逆ガッカリ” [review] (ありたかずひろ) | [投票] |
★4 | 「プロレスの映画」かと思ったら「プロレスな映画」だった。 [review] (Myurakz) | [投票(7)] |
★4 | 五十嵐が朝,目覚めてから学校に向かい,そして部室に入って“日常”に戻っていくまでの静かな,静かなシーンに圧倒されました。そこまでは,軽い気持ちで観てました。 [review] (ダイキリ・キューブ) | [投票(4)] |
★4 | 観戦する妹・仲里依紗のリアクション、痛めつけられる兄の姿に理解しがたい感情が生まれ、やがて心の底から心配し、応援する衝動が湧いてくる。これぞプロレスの心。 [review] (緑雨) | [投票(1)] |
★4 | 冒頭、カメラは五十嵐を「後ろ」から撮り続ける。つまり、五十嵐は常に「前」を向いている。「かわいそうな設定をウマいこと転がしたね」と嫌な言い方をしたくなる映画だが、一部のシーンの丁寧さ、誠実さは確かに「ガチ」である。認めざるを得ない。 (Lostie) | [投票(1)] |
★4 | 身を乗り出して応援してしまった。やべぇ、プロレスって超面白いんじゃね? [review] (パグのしっぽ) | [投票(1)] |
★4 | DVDジャケットデザインのなんとも感や、のっけから漂う大学プロレスサークルの盛り上がっていない感にまんまと乗せられ、「へへ〜ん」と油断して上から目線で観ていたら、見事に足元をすくわれ手に汗握り瞼の裏には熱いものが。 (irodori) | [投票] |
★4 | 内容はガチだが、作品自体はよく練られ計算されている。上映時間の1/3、40分程でネタが明かされ、その後観客がそういう目で物語を追うのを承知の上での展開は面白く観れた。圧倒的な俳優がいないせいか、力強さには欠けたが、泉谷の真剣な演技が押さえになった。 (KEI) | [投票] |
★4 | 出演者全員が気持ちイイ奴ばかりで感動した!「熱くて甘くて切なくて」ワザと狙って制作された青春ムービーだけど、こんな作品嫌いじゃないぜ! (ドデカプリオ) | [投票] |
★4 | なぜこんなにベタな演出なのに泣けるんだろう。凄く不思議だった。そして思い当たった。これは学生プロレスに始まって本当のプロレスに行きついた映画だったからなのだ、と。 [review] (ロープブレーク) | [投票] |
★4 | 佐藤隆太の体つきが痩せたのか、ひょろいけど引き締まった、でもプロレスには向かない細さを作った役者魂だと思う。あの衣装、ホントにカッコいいのか? [review] (すぱいだー) | [投票] |
★4 | 見るまでは、プロレスを題材にしたコメディとしか思っていませんでした。作り方が丁寧で、色んなシーンが最後に繋がっていく。
(NAO) | [投票] |
★3 | だって「受け」はガチだもんね。 [review] (Soul Driver) | [投票] |
★3 | 記憶がうんぬんって設定も、飽きました。宮川大輔は、うまかった。 (ぱちーの) | [投票] |
★3 | 確かに良い映画だが少し過大評価されすぎだと思う。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | 佐藤隆太の笑顔は本当に楽しそう。だからもっと笑ってほしくて応援も力が入ったぜ。 (あちこ) | [投票] |
★3 | 仲間のポラロイド写真は「明日の記憶」が元ネタかな。 (TOMIMORI) | [投票] |
★2 | これはないでしょ。ギャグは笑えず泣かせはパターン、『メメント』のパクリの「深刻な秘密」に何の閃きもなし。主題歌が良かった。 (寒山拾得) | [投票] |