★5 | テレビ画面で観たからなのか、評判の悪い映像表現もクリーシーの心象表現として効果的に観れた。説明不足とされるクリーシーの過去も、超法規的テロ対策活動で心身消耗してるんだとデンゼルの演技によって充分理解できた。過剰な復讐劇を重点においてるのはトニー・スコット流エンターテーメントとして納得。4.5★ (ユウジ) | [投票] |
★4 | 三者三様の超絶の演技を観るための作品だと割り切る必要はありますが、それに徹すれば本当にガツン!と来る作品です。今はほんとに凄いもん観っちまった。と言う思いでいっぱいです。(以下長文です) [review] (甘崎庵) | [投票(4)] |
★4 | この絶望と諦念には震え上がる。そこから湧き出す怒りは、まるで静かに激しく燃える青い炎のようだ。(04.12.31@新宿ジョイシネマ2?) [review] (movableinferno) | [投票(3)] |
★4 | 哀しいアンチ・ヒーロー、デンゼル・ワシントンと、トニー・スコットが捉えたメキシコ・シティ。これらふたつの効果がマイナス面を埋めるほど絶大。 [review] (Keita) | [投票(2)] |
★4 | うごめくカメラ。回りつづけ瞬発的にフラッシュバックする映像。なかなか主人公の拭い切れない過去を象徴する思い入れが動的な映像に結びつく。
中盤以降の思いもかけない復讐バイオレンスは執拗だ。 [review] (セント) | [投票(1)] |
★4 | 空撮、ストップモーション、早いパンニング、屋内ドリー(ステディカム?)、ジャンプ・カット、微速度撮影、移動ショットでの切り返し。もう目まぐるしい技巧の極致。 [review] (ゑぎ) | [投票] |
★3 | 原作・監督・脚本・キャストにそれぞれ最強の布陣を敷いたのに、作品を観終わったときに心に押し寄せる、この物足りなさは一体なんなんだ。 [review] (ゆーこ and One thing) | [投票(3)] |
★3 | この作品のダコタ・ファニングは並の子役だった。 (RED DANCER) | [投票(1)] |
★3 | ストーリーもカメラもバタバタし過ぎ。とりあえず、落ち着け。 (オメガ) | [投票(1)] |
★3 | ちょっと長い。ヒュンヒュンチカチカした映像も目に良くない。クリーシーはボディガードよりも水泳コーチのほうが向いているね。少女との交流は仄々として微笑ましかったが、後半はダレて、復讐のカタルシスを飛び越え、もういいだろ感も。ギリギリの3点。 [review] (クワドラAS) | [投票(1)] |
★3 | あんな凝った撮り方しなくとも、デンゼル・ワシントンが十分魅せてくれるのに。意味のない演出にイライラ。 [review] (kinop) | [投票(1)] |
★3 | ハンディカム(?)による手ブレ映像と細かずぎるカットにどっと疲れた。間違いなく、中南米には行きたくなくなる。それにしても、この憂鬱な疲労感・・・。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(1)] |
★3 | 前半のダコタ・ファニングとデンゼル・ワシントンのふれあいは見事な演技で魅せているが、後半の展開はどうにも説明のつかないところがあって残念だ。 (サイモン64) | [投票] |
★3 | 何の効果も持たないフラッシュにイラつきながらもデンゼルと物語のテンションの高さに最後まで一気に見せる。とはいえ、最後の交渉事がなんとも納得できず、それまでの道のりが台無しに。あれって、デンゼルをああいうシチュエーションにしたかったが為だけのような。 (tkcrows) | [投票] |
★3 | うーん。うーん。もっと、心温まるお話かと思ったら、容赦ない復讐の物語。
主人公のタフさにただただ、脱帽でした。 [review] (チャオチャオ) | [投票] |
★3 | タイトルから受けるヤワな印象を覆す後半のバイオレンス。間違ってデートムービーに選択したら、失敗するかも。何となく同監督の「リベンジ」を思い出させる雰囲気、面白さも同程度。 (takamari) | [投票] |
★2 | 普通に撮れねえのか? [review] (ペンクロフ) | [投票(13)] |
★2 | ダークな過去により心に傷を負った主人公、という設定を生かし切れず、後半はマッチョな復讐劇に。クリストファー・ウォーケンの無駄遣い。頻繁に挟まれる早回しも鼻につく。 [review] (緑雨) | [投票(4)] |
★2 | 長い、見にくい。そして、 [review] (早秀) | [投票(2)] |
★2 | 期待大ハズレ。ほんと見にくい!醜い!見にくい!!! (UTERO) | [投票(1)] |
★2 | 中盤から二点、三転するストーリーは面白いが、序盤のデンゼル・ワシントンがダコタ・ファニングに心を開く過程が弱くて、その後の行動に今イチ納得がいかないし、早送りやスロー、フラッシュを多用した凝りに凝った映像がとにかく鬱陶しくてしょうがない。デンゼルはさすがだが、ダコタファンは物足りないかも。['04.12.27MOVIX京都] (直人) | [投票(1)] |
★1 | 何がやりたいんだコラッ!銀幕飾ってコラッ!何がやりたいのか…はっきりしやがれコラッ!噛みつきたいのか、噛みつきたくないのか、どっちなんだ…どっちなんだコラッ! [review] (たかやまひろふみ) | [投票(4)] |