★3 | 本当は誰だか知らないが、宍戸錠がいた。 (STF) | [投票(1)] |
★4 | 寡黙な映画だが、すべて画でわかる。言葉に頼らない映画は、やはり強い。 (ペンクロフ) | [投票(7)] |
★3 | 派手な見せ場はなくとも、緊張感ある演出で約80分という短尺を一気に見せる。登場人物のキャラも結構立ってます。たまにはこんな寡黙なアクションもいいけど、派手派手な爆発で彩られたハリウッド活劇の方が好みなんですよ。 (takamari) | [投票] |
★5 | 活劇とは動かぬ事とみつけたり (佐保家) | [投票(6)] |
★5 | 装弾数無視のド派手で暑苦しいアクションを期待していたが違った。かつてないほどスタイリッシュなガンアクションムーヴィー、心して観るべし。 (ハム) | [投票] |
★3 | ツイ・ハークのダイナミズムと対極を成す不動の銃撃戦は秀逸だが、そんな風に所々でプロらしく見せようとする演出と、実はアマチュアな用心棒達の奮闘記でしかない脚本とが、最後まで噛み合わなかった。 [review] (kiona) | [投票(3)] |
★3 | コレでしたか! 毎度ながら映画は予算ではない!!と証明してくれた。3.7点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★5 | ため息一つ許さない圧倒的な静寂感。銃撃戦のシーンはおろか、飯を食ってるシーンまで最高。 [review] (HW) | [投票(4)] |
★4 | 欧米の猿真似でしかない間抜けさが微塵もない。これは快挙ではないのか?。 [review] (tacsas) | [投票] |
★4 | ショッピングモールのシーンで一気に物語に引き込まれた。興奮、男気、ガンアクションが詰まったムダの無い81分間。この5人の男達が時折見せる「優しさ」が良い。冷淡なまでに任務を遂行する彼らの心は温かかった。 (Ryu-Zen) | [投票] |
★4 | て〜てけ て〜てけ てけ〜てー、てーてけ てーてけ てけてけ〜♪(以下延々と繰り返し) [review] (ごう) | [投票] |
★4 | ショッピングセンターで仁王立ちする野郎どもをスタイリッシュと思えば5点、マヌケと思えば3点。自分はその中間。 (黒魔羅) | [投票(8)] |
★2 | 主人公不在で、誰が敵で誰が味方なのか、何が目的で何をしようとしているのか、一向に見えてこない。だからいくら銃撃戦しても他人事で、盛り上がらない。音楽にも問題あり。 (薪) | [投票] |