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「チャップリン」(システム既定POV)の映画ファンのコメント

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狼たちの午後(1975/米)************

★4ホモセクシュアルなムードが好き。『ゴッドファーザー』組の出演で盛り上がりました。 (chokobo)[投票]
★4いやはや、希望や欲望は人其々ですがあんぐりモノだわ・・・。2時46分!戦闘開始!って最所からコケテ「?」次々明かされるアホな状態・・・滑稽だね〜。でも、さすが大俳優とも思える演技力に魅せられ圧倒されました。色々な意味でお母ちゃん、お気の毒。 (かっきー)[投票]
★4マスコミ批判やら同性愛の主人公やら、様々な要素が詰め込まれながらも、全てがバランス良く混沌としていて、尚かつ主張していて全く飽きさせない。そしてラストが物悲しさは、「さすが巨匠」と観る者を唸らせる。 (タモリ)[投票]
★2アル・パチーノの印象は残っている。 (RED DANCER)[投票]
★4パワーこそが本作の醍醐味とも言えます。貧乏がなすパワー、民衆のパワー、そして撮った監督と役者のパワー。 [review] (甘崎庵)[投票]
★3犯罪者の肩を持つ気がおきず(映画の中の)アメリカ人ほど盛り上がれなかった。 (G31)[投票]
★5これぞ、真のコメディであると私は思います。 (フェルメール)[投票]
★4目を見張るアル・パチーノ。その、目の、演技。その、目の、圧倒的な力。後年瞼がびろーんとして眠そうな顔になってしまったのは、ここで目力を使い果たしちゃったということだろうか… [review] (はしぼそがらす)[投票(6)]
★3善し悪しはともかく、最近の、やたら周到でプロフェッショナルなノリの犯罪モノに比べると、まるでコメディかと思うほど行き当たりばったりになっている。ラストの鮮やかな演出は一見の価値あり、かな。 (シーチキン)[投票]
★4狼の皮を被った「子羊たちの午後」 (モモ★ラッチ)[投票(2)]
★3素敵な空回り。 [review] (らーふる当番)[投票(2)]
★4これはシチュエーションとキャラクタ、即ち「芝居」の面白さ。多少カッティングを工夫したり申し訳程度に空撮を入れたりしたところで「映画」らしくなるわけではないのだが、ジョン・カザールの存在感とアル・パチーノの常人の限界を超えたテンパリ演技は立派。 [review] (3819695)[投票(2)]
★4知力体力時の運。そんなもん全部ない奴等。 (町田)[投票(4)]
★3成り行きから初舞台に立った男が空気に慣れ饒舌化し自分をさらけ出し始める。整った設定と申し分ない役者を誂え、それでも弾け切らないのは演出が流されてるだけだからだ。外の炎暑の不足は中での不穏な冷気を弱める。牽引するカザールも描き足りない。 (けにろん)[投票(1)]
★3実際、この間延びした展開が現実感を匂わす。ただ映画という枠組みの中では少し静かすぎるし抑揚に欠ける。心の葛藤は想像してから感じろ…か。一人、無言ながらも圧倒的な存在感を放つジョン・カザールだけにはやられる。さすが名優。 [review] (ナッシュ13)[投票(1)]
★3いまいち緊張感がない。だれる。 (赤い戦車)[投票]
★3大した覚悟もなく、現状さえ変えればなんとかなるさと飛び込んだ先で、そんなに甘くないことを始めて知る。対峙した敵の周りで無責任にはやし立てる民衆。待っているはずの妻や恋人の心は離れ、行く先どころか帰る所もまま成らない。銀行もベトナムだった。 (ぽんしゅう)[投票(9)]
★5年齢とともに渋さがまして、今ではもう見れなくなった「イタ公」パチーノが見れる秀作。 (JEDI)[投票(1)]
★2特に無理な展開もなく非常にリアルなストーリー。ひねりがない!!そこがまたリアルっぽくてよろしいんでは。ただなんか物足りない。 (TO−Y)[投票]