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「チャップリン」(システム既定POV)の映画ファンのコメント

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男はつらいよ 寅次郎恋歌(1971/日)************

★5男はつらいよシリーズの最高傑作にして日本映画界の隠れた名作。無駄な部分がないのでシリーズ最長時間の作品。りんどうの花の話の渥美清、志村喬の名場面は素晴らしい!特5点です。 (ひろやす)[投票(1)]
★3★松松松松っ松っ!! これは名作です!! 8作目: 「幸せ」とは、そして、「不幸せ」とは何でしょう?? [review] (fufu)[投票]
★5前半は重い。 [review] (takud-osaka)[投票]
★4初期の作品群の中では比較的大人の寅次郎として描かれている。 [review] (RED DANCER)[投票(1)]
★4シリーズ初期の作品は良作が多いが、これも確かに。車寅次郎という人物の魅力がよく現れているよ。 [review] (甘崎庵)[投票(3)]
★3ここでの寅さんは,思いっきりわがままだ。特に前半は,つい"おいちゃん"に声援送っちゃう。 (ワトニイ)[投票]
★38作目での定住者と放浪者という対抗軸の提示に、今更ながらと感じたところはあるかもしれない。 [review] (G31)[投票(2)]
★5序盤の倍賞千恵子が歌をうたうシーンは白眉。歌をうたうだけでその場を完全に一人舞台にしてしまう。これほどの力量を持つ女優だったればこそ、渥美清の寅さんの相手役が務まることに納得。 [review] (シーチキン)[投票(5)]
★4別にどうでもよいと言えばよいのですが、確かにヒロシは(第一話では)北海道出身、ということになってましたよね。私もちょっと気になりましたとも。<RED DANCERさま [review] (tredair)[投票(6)]
★3池内淳子を口説く寅の台詞はシリーズ中出色の心情の吐露で、そうとしか言えない寅の身上に泣ける…が、結局逃げちまうので見る者は心のやり場に困る。同一ネタを4回に渡り繰り返し4回目で本物に転化させる脚本の巧みさ、森川信の受けの巧さも特筆。 (けにろん)[投票(2)]
★4カタギにとって災厄である寅が、柴又を訪れた石仏のような志村喬をイジリ倒して一瞬、とらやを爆笑の渦に叩き込む場面の凄み。悪魔のようなチャームだ。 (ペンクロフ)[投票(3)]
★4シリーズ初見ですが大いに笑えるし、しみじみ泣ける。渥美清の天才喜劇俳優っぷりがよく分かる。森川信志村喬も素晴らしい。 (赤い戦車)[投票]
★3流れ行く者は団欒を求め、とどまる者は放浪にあこがれる、が・・・味わう苦楽はみな同じ。 (ぽんしゅう)[投票(3)]
★5おいちゃんと寅さんのマジ喧嘩はかなりの迫力!ラスト近く、さくらが寅さんに本音を語る場面が涙を誘う。他にも名シーンがいっぱいで、これは文句なしの名作です。 (太陽と戦慄)[投票]