★5 | チョウ・ユンファの持つ全ての拳銃、マシンガンに弾切れするような軟弱で粗末な不良品は存在しない!!!! [review] (ジャイアント白田) | [投票(10)] |
★4 | チョウ・ユンファの映画じゃないようでいて、しかし、しっかり彼の映画になっているところが良い。はっきり云って下手な映画3本分はこの一作に詰まっている、という感じだ。
(ゑぎ) | [投票] |
★4 | 日本と香港の任侠映画の違いとは、金をどう見るか。なんですね。多分。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★3 | ダボダボファッションにデカサングラスにドンくさいBGMが足を引っ張るが、
アクション、ドラマ共に申し分なし。
(TOMIMORI) | [投票] |
★3 | 主役(ティ・ロン)のカ・・・ゲが薄い。 (G31) | [投票] |
★4 | ダサさと紙一重のカッコ良さ。熱い。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | 今となっては全てがダサい。だけど終わってみれば面白い。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(1)] |
★3 | 男気あふれるB級映画。中でもタクシー会社の親分の漢っぷりにグッとくる。オープニングは夕方再放送してる昔の2時間ドラマみたいな安っぽさ。 (緑雨) | [投票(1)] |
★3 | 信頼と裏切りや忍耐とブチ切れや落魄と成り上がりなど余りに単線メロウな展開が今ひとつクールじゃないしアクション編集も後のジョン・ウー作品の緻密と比べると未だ雑い。とっぽいユンファの煙草とグラサンが漸く板につく終盤の殴り込みこそ佳境だ。 (けにろん) | [投票] |
★5 | 堅気に戻ろうと苦悩するホー、その兄貴をどうしても許せないキット。血がもたらす相克の狭間に、“東洋人の仁義は血の繋がりが全てじゃねえんだ!”とばかりに、分け入っていったにもかかわらず、 [review] (kiona) | [投票(1)] |
★3 | 70年代東映テイストの延長にあり、突飛な配置が終盤浪花節のうんこ色に至る。俳優単位で良好。男たちのバンカーと呼びたい気もする。 [review] (寒山拾得) | [投票(1)] |