★2 | 映画だけしか観てないけど、TVドラマの単なる延長という印象が拭えない(TVのネタ引きずってるし)。面白いことは面白いけど、やっぱり映画としては、ねえ。[新文芸坐] (Yasu) | [投票] |
★1 | 「事件は会議室で起こっているのではなく、現場で起こっている」という主人公の言葉は有名な文句だそうだ。当時あいにくこの映画を見逃してしまっている。しかし、今作品を見て率直に言えば、この映画に「事件」など発生していない。 [review] (ジェリー) | [投票] |
★4 | まああれだけヒットしたんだからいいじゃないか。キョンキョンの笑顔(歯)だけでかなり印象に残る映画と言える。 [review] (chokobo) | [投票] |
★1 | スペシャルでやったら?中途半端なトリック。中途半端な小泉今日子。ここまでは仕方ないとしても、最後の全員敬礼にはへどが出る。全体の完成度低っ! (pinkblue) | [投票(1)] |
★3 | 色々言われるけど、少なくとも画面構成についてはしっかり映画していた。小粒ながら、ピリッとしたところを持った好作ってところだね。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★3 | テレビドラマの基礎があっての映画という弱点はありつつも一応合格点。 (RED DANCER) | [投票] |
★2 | 映画のコンテンツとしTVのフォーマットを持ち込んだのが(映画作品として)大失敗であり、(興行として)大成功した最大の要因。 [review] (カズ山さん) | [投票(13)] |
★3 | 小泉今日子のシワ笑い怖すぎ。
「喫煙は女性のお肌にとても悪いらしい」と実感。 (ボイス母) | [投票(3)] |
★3 | 日本のアクション映画では久々に楽しめた (TOMIMORI) | [投票] |
★4 | 警察機構から所轄と本部というドラマな構図を見出してきた事にも感服するが、「現場」と「踊る会議室」という普遍的な対立式へ導く手腕が見事。 [review] (G31) | [投票(1)] |
★2 | 緊張感あふれる話のはずなのに、実際にはそういった「間」や「空気」を見いだせなかった。 [review] (tredair) | [投票(6)] |
★3 | TVドラマの映画化としては成功している部類。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | 3つの事件が並行して展開していく序盤の構成力は、画面作りも含めてなかなか良かった。そういうもんだとは分かっちゃいるが、ここまで”現場”vs”上”の構図に拘泥するのは異様に思えるほど。小泉今日子は喋らない方がよかったね。 (緑雨) | [投票(1)] |
★3 | 平成無責任男的なキャラ付けと刑事ドラマがリミックスされたシリーズ根幹を鮮やかに提示したオープニング。そのオリジナルアイテムで自走すればいいのに『羊たち』をパクったような設定が安い。土台キョンキョンでは意外性だけで魔も圧力も足りないのだ。 (けにろん) | [投票] |