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イリヤ・ロペールの映画ファンのコメント

旅情(1955/米=英)が好きな人ファンを表示する

或る夜の出来事(1934/米)************

★5古い映画だが、今日までこういうラブコメに影響を与えている作品。ヘプバーンの『ローマの休日』なんてどこか似てませんか? (takud-osaka)[投票(1)]
★5映画はフランク・キャプラの焼き増しでしかない。 [review] (chokobo)[投票(9)]
★5フランク・キャプラはなんてお話上手なんでしょう。クラーク・ゲーブルクローデット・コルベールのコンビは息がピッタリに見えました。 (トシ)[投票]
★4ゲーブルって味があっていいね。 [review] (kinop)[投票]
★5ラブ・コメの最高傑作。乗り込みのシーン・木賃宿のシーン・野宿のシーン・ヒッチハイクのシーンどこも大満足。 (ジェリー)[投票(6)]
★4キュートな魅力満載。おキャン(死語)な『ローマの休日』と言ったところか? ドーナツの食べ方を指南する男ってステキだ。 (Lycaon)[投票]
★4大概な人生を歩んで来たのだろうと思しき野郎にだって男の矜持を見せる瞬間があるのであって、それに理解をしめす大富豪の義父がいたってことだ。アメリカンな理想郷はなんと真っ当なモラリズムであることか。それが殺戮と搾取の歴史下でのものだとしてもだ。 (けにろん)[投票]
★5褒め言葉しかない。キャプラは前年の‘一日だけの淑女’と比べ、画面構成、間、アップの減少etc格段に良くなった。が、何より脚本が冴えていた。「お腹がすいたよ」「気のせいさ」なんて気の利いたセリフも多くの映画で使われているが、たぶんその嚆矢なのだろう。 (KEI)[投票(1)]
★4ユーモアとウィットに満ちた作品。クラーク・ゲーブルてダンディーですな。 (ADRENALINE of Adrenaline Queen)[投票]
★5気付いてなかったのは自分だけだったんだろうか?モノの本によると・・・ [review] (くたー)[投票(16)]
★4やっぱさあ、シーツ一枚向こう側、わたるわたらないの一線って大事だし、わたらないエロチシズムだよねえ、、、、、おれもわたれない、、、でもわたりたい、、、でもわたらないのは粋、、、、でも、、、 (動物園のクマ)[投票]
★4男らしいゲーブルもさることながら、コルベールのキュートな魅力も忘れ難い。 (丹下左膳)[投票]
★5コルベールの演技サイコー、ラストはハッピーだしいいねスクリューボールコメディー。 (わっこ)[投票(3)]
★5男(クラーク・ゲーブル) の傲慢さと、女(クローデット・コルベール)の強情さを推進力に、映画は走り続け、付かず離れずの掛け合いの妙が傲慢を信頼に、強情を可憐にすりかえる。再び二人を走らせる富豪親父(ウォルター・コノリー)の粋なこと。 [review] (ぽんしゅう)[投票]
★4ヒッチハイクのシーン、当時としては結構扇情的だったのではないか? (りかちゅ)[投票(2)]
★5ロード・ムービー+ラブ・コメの傑作と言えよう・・・ [review] (RED DANCER)[投票(3)]
★5本作の模倣、もしくはオマージュを捧げている恋愛物は、数多い感じです。 原点に触れた感じです。 (kawa)[投票]
★5テンポもいいし脚本も最高。今まで何人も友人に勧めたけど、満足度でハズレがない映画です。 (PINHOLE)[投票(1)]
★5素敵な物語 (はり)[投票]
★4世話焼き共依存。 [review] (マグダラの阿闍世王)[投票(7)]
★5この作品のクラーク・ゲーブルが最高にセクシー!「GONE WITH THE WIND」よりずっと素敵です。 (k-nag)[投票]
★5「ロードムービー/ラブコメ」の教科書のようです [review] (きわ)[投票(1)]
★5旅をする女の命は脚線美!・・・お美しいでございます、その姿勢。旅と恋愛を絡め、話術が巧妙に輝く面白い映画でした。全体にアメリカンの印象が行届いているので異国の旅気分を味わえる。クラークとクローデットが同時に賞を受賞するのも頷けました。 (かっきー)[投票]
★3素晴らしい父親です。 [review] (TO−Y)[投票]
★5一歩間違えるとあざとくもなる、絶妙なバランスの貴重な可愛らしさがある。 (tredair)[投票(2)]
★4本作は「抑えておくべき映画」の一本と言えるでしょう。どれだけパクられたことやら。 [review] (甘崎庵)[投票(3)]
★4第一印象の裏を効果的に衝いている。 [review] (緑雨)[投票(4)]