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坂野義光の映画ファンのコメント

ゴジラ対ヘドラ(1971/日) ゴジラvsコング(2021/米) ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019/米) GODZILLA ゴジラ(2014/米)が好きな人ファンを表示する

パシフィック・リム(2013/米)************

★4いつか夢見た、東宝チャンピオンまつり、極大の復刻。 [review] (kiona)[投票(8)]
★4これでいいんだよ、これで。ヲタ向きに描くところは描いてて、かつ一般向けに燃えるドラマも用意してる。ヲタは細かなネタからいろいろ想像し、一般人に迷惑かけないように論じたり想像してればいいのだ。 [review] (荒馬大介)[投票(1)]
★5アニメ演出を実写で作れる第一人者はこれまで樋口真嗣が第一人者だと思ってたけど、その認識も改めねばならないかも知れない。 [review] (甘崎庵)[投票(4)]
★5怪獣とイェーガーのどつきあいがすげえ迫力! 巨大感が出るように撮ってあるし、都市破壊のカタルシスが満載! ストーリーも熱いし最初から最後までクライマックスだぜ! [review] (パピヨン)[投票(2)]
★5異次元大怪獣と巨大ロボットが目の前で壮絶な戦いを繰り広げる。それ以上何を望むと言うのだ。最初から最後まで「うおーっ!」ってなりながら、嬉しくて笑いが止まらなかった。IMAX 3D熱烈推奨。 [review] (月魚)[投票(4)]
★5せっかくの巨大怪獣と巨大ロボの肉弾戦なんだから、色んな所で色んな闘いを見たいという欲求に基本的にすべて応えてくれる。まさにカッコよくてワクワクさせる、夢のような映画だった。 [review] (シーチキン)[投票]
★3ヘリで吊り下げ移送する絵やギッコンバッタン足踏み操縦の真剣さに局所では愛を感じるのだが、ジャンルへの横断的なリスペクトを謳いつつも所詮は『エヴァ』1本かぶりの底浅を露呈するにつれ俺の期待は急速冷却された。ゲーム仕様のマニュアル感も気になる。 (けにろん)[投票(6)]
★4エヴァ』や『ガンダム』に首を突っ込んだおぼえのない観客こそ楽しめるだろう。中二病とは無縁の、プロフェッショナルな戦士たちが矢面に立つ1960〜70年代SF王道作品の匂いがする。当時の、戦闘隊員たちの肉体派・頭脳派の書き分けと均等に見せ場を用意される王道の物語の、先鋭的クリーチャー描写との幸福な合体こそがこれだ。 [review] (水那岐)[投票(4)]
★4アニメと実写では文法が違うのは当然だろう。比較するならスーパー戦隊ものなのではないかとも思うが、シリアス版として充分な出来ではないだろうか。☆3.9点。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票]
★3ひとつ、本多猪四郎に捧げる前に金城哲夫を学びなさい。ふたつ、「怪獣」は子どもにも描けるものでなくてはならない。KaijuはMonsterであってCreatureではない。怪獣映画に対する愛は「異形の者に対する愛」だと知るべし。だがまぁ、上っ面だけとはいえ良く頑張った。 [review] (るぱぱ)[投票]
★4日本の役者がそれなりに頑張っていたので、おまけ★4つ。アメリカが大雑把な体力勝負なのは太平洋戦争以来変っていない。怪獣がぐちゃぐちゃイカタコみたいな感じのところがあるのはどうにかしてほしい、と思った。 (ぱーこ)[投票(1)]
★5個人的に一番の理想は自分自身を鍛え上げ生身での戦闘で勝利する事。しかし巨大な怪獣相手ではそうもいかない。本作を観てはっきりと確信した!戦闘機でも戦車でもイージス艦でもなく、効率は悪いのかもしれないが、人型ロボットで肉弾戦に勝利する事こそが男の願望だと。単純な私は燃えた!近年久々の大ヒット。 (クワドラAS)[投票(1)]
★4映画に関してはストーリーは荒っぽかったけど怪獣の表現はよかったです、香港のシーンは最高でした。とはいえ最終決戦は駆け足だったかも・・・でもな、それ以前に怪獣オタクどもに一言いってやりたい。 [review] (がちお)[投票(1)]